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2015年04月16日 イイね!

飯田線の難所駅CP 全駅攻略への道vol.5 小和田駅 後編

いよいよ最後となりました、飯田線難所駅CP 全駅攻略への道、天竜川林道塩沢集落から小和田駅への徒歩林道です。


後編は画像中心となりますので、通信の遅い方はお気をつけください。

ではまず前回アップした天竜川林道の全線を記載したマップをおさらい。



緑枠で囲んだ部分が駅へ通ずる徒歩林道となりますが、ハイドラ軌跡やグーグルマップ拡大を頼りに林道をオレンジラインで再現してみました。



等高線が見えませんが、林道入口から天竜川沿いまでの道は、コンクリや金網などで一応整備されている歩道ですが、当然通行する人が極端に少なく、落ち葉や倒木などが多いです。
また延々と下りの道となっているので、行はヨイヨイ帰りは恐いwww。


まずは林道からの入口。




入ってすぐに上を見上げると。



下を見るといきなり九十九折れのガンガンな下りですw。



とにかく林道を降りて行きます。



しばらくすると下り坂も緩んだ所で最初の人工建造物。
画像から判りにくいですが結構斜めに傾き、丸棒をつっかえとして何とか倒壊せずにいると言うwww。

この建物!実は.......




































トイレwww。

まず、開けっ放し(笑)
しかもピンぼけ。
落としたブツはそのまま横に廻れば見えると言うwww。
で、建物の強度はかなりヤバそうなのですが!

そこからすぐの所に一軒目の廃屋。


更に進むと途中いくつかの分岐路もありますが、小和田駅方向を目指します。



更に下りを進み.....



途中から沢の音が聞こえ始め、天竜川に近づいた?と思いきやハイドラ軌跡を見ると、どうやら支流に近いところを歩いています。



ようやくに大きな人工建造物にたどり着く。
無名の赤い橋。

ここで跳ねたり騒いだりするほど人が来るのか?という疑問を感じながら...


恐る恐る渡ると.....


その先はエライ崩落に。


後で判ったのだが、橋の脇にあったこの階段。


どうやら崩落場所の迂回路らしい。


気付かず崩落の土砂を乗り越え突き進む(笑)



更にここを抜けて下ると、つい最近まで生活していたであろう雰囲気の民家が。

Mさん宅なのだろうか?
人の気配は明らか感じられないけど、さほど傷みを感じさせない家屋。


その先分岐路にオートバイの草ヒロ。




そこから程なくして、天竜川がチラリと覗きw



やがて天竜川の美しいエメラルドグリーンが眼下に!!

まだ距離があるように見えるのですが、平坦な道になったとたんスイスイと進めます。


と、上を見上げると何と飯田線がかなりの頭上にwww。

塩沢集落から降りてきたその高低差たるや中々のもんです。

そして駅近くの廃屋を潜り抜け、少し段を上がって行き....



しばらく緩やかな段差を登り




と、対岸の県道1号線より見えていた白い建造物。

駅舎じゃありませんでした。


そして感動の小和田駅舎に到着。



おっと、ハイドラですな♪

ちゃんと歩いて来ております!
(ФωФ)オホホ


しばし駅舎内外の画像をお楽しみください。





















そして、こんな看板も....



更に駅から少し降りたところにこんな建造物もありました。

雅子様ブームの時の遺産.....


駅から天竜川沿いの道へ西側に降りていくと、右手が90年代開いていたであろうお店らしき建物に左手は製茶場跡?





そこからすぐのところに、以前ブログで紹介した廃ミゼットが静かに横たわっております。




そしてこの後は地獄の登りで塩沢へと戻るのですが、実質1時間ちょいとで戻れましたので、言うほどメチャメチャきつい訳ではございません。

が、私にはこの後本当の地獄(JAF待ちの例の件)がありました。

知らない方は、こちらからご入場をwww。

結局パンク事件のおかげでハイドラどころでは無くなり、翌日飯田線列車で名古屋駅まで帰還する前に列車での取得をすると言う悲しいオチとなりました。


飯田線恐るべしw



【飯田線関連ブログリンク】
vol.1 序章
vol.2 三河大野駅、為栗駅
vol.3 金野駅、田本駅
vol.4 小和田駅 前編
飯田線検証で起こった恥ずかしい事件(笑)


お・わ・り
2015年04月15日 イイね!

飯田線の難所駅CP 全駅攻略への道vol.4 小和田駅 前編

飯田線攻略シリーズも残すところ、最後の一駅となりました。

が、実は当初から飯田線攻略の肝は、飯田線ナンバーワン秘境駅の小和田駅であることは、様々な方からの事前ご意見や小和田駅探索ブログでは確認しておりました。

私の中で飯田線攻略にあたり、この駅への調査・探索が9割り以上を占めるものであったのですが、緑化実践日に起こったあの忌々しいトラブルのおかげで99%以上の労力を使ったと言っても過言ではない忘れられない駅となりました(爆)


※天竜川対岸の県道1号線より小和田駅らしきを撮影。結果駅横にあるJR東海の制御室らしき建物でした。

まずは簡単にこの駅をおさらいすると、駅も東西を山に挟まれ、また駅の南北はすぐにトンネルに阻まれると言うまさに陸の孤島のような駅。
鉄道マニア等がこの駅を観光目的とする以外、一般的に降りる目的が無い駅だ。

一番近い集落に行くにもはっきりとした地図とルートが確認出来ないまさに秘境駅である。

1990年代初頭には、皇室の雅子妃殿下ご成婚苗字にあやかり、小和田駅ブームなるものがあったらしいのですが、それもすでに20年以上も前の話。
ブームの去った現在に至っては、当時の面影を残してむしろ寂しさすら感じる状態です。



駅おさらいついでに2月の初下見訪問から3月の実検証に至るまでに集めた独自の情報をまとめてみました。


1.小和田駅を最寄りとする集落を塩沢と言う。
※静岡県浜松市天竜区水窪町奥領家

2.集落は現在4~5世帯の方が住まわれている。

3.住民の方はかなりのご高齢である。
※一番若い方で70歳台中盤?

4.近年まで飯田線を唯一利用されていたMさん方のお婆さんも昨年の7月に引っ越され、現在集落からの利用者はもう居ない。

5.塩沢から林道から南にある門谷集落から駅に通ずる林道が以前あったが、今は崩落などで不通状態である。

6.門谷集落は人がおらず現在廃集落となっている。
※1世帯別荘のような形で暮らされいる方います。


情報については現地の方から得た情報です。
ここへ行くまでは、本当に駅へ徒歩で行けるのかかなり不安でしたが、数々の情報で何とか行けそうな一筋の光を見出しました。




天竜川林道より山側に現在お住まいになられている世帯が存在するのですが、佐久間ダム建設以前は天竜川川縁や小和田駅から林道までの中腹にも多数の世帯があったとのことです。
が、ダム建設にて移住を余儀なくされた方々は浜松や豊橋へと移り、やがて過疎化が進み現在に至ったと言う訳です。


パンク事件で自宅電話をお貸し下さったTさんご夫妻も、『ここもいずれは無くなるだろう!』と寂しげに話されていたのが印象的でした。


またTさんご夫妻も立派なご子息が居られるらしく、町の暮らしに呼ばれているそうなのですが、一週間もすれば身体がおかしくなるとのことで、不便こそあれここでの暮らしが一番幸せだとも仰っていました。
いつまでもお元気に過ごされる事を切に願っております。


さて、そんなこんなで飯田線・小和田駅への攻略MAPを作成いたしました。


☆ 北側なら県道1号線より伊那小沢駅より天竜川林道(MAP内青線ルート)へ入り中井侍駅方面から林道を南下します。

ぐんぐんと林道を上がり、あっという間にこの高度になります。


道は舗装されているが、そこはやはり酷道。






天竜第一隧道。



林道途中で長野県から静岡県に。




向きが逆ですが中井侍駅方向から林道に入る塩沢の手前に、この初代ミニカが目印としてあります。





☆ 南側なら県道1号線から大嵐駅側から入るルート、もしくは国道152号線沿い水窪駅の北部より大津峠を抜けていくルートがございます。

道なり右に行けば大嵐駅なのだが、ここを左に。



ここが南側から塩沢最短?ルート。




こちらも酷い落石ですwww。


途中の廃屋らしき画像。


崩れまくってます。




いずれのルートもおおよそ14km~20㎞程の長い酷道の上、電波状況も悪く(auは使い物になりません。)かなりの注意が必要です。

最終的にMAPにあります塩沢の集落付近を目指してください。




最終章は塩沢から小和田駅への徒歩林道を画像中心にご紹介いたします。

つづく.......



【飯田線関連ブログリンク】
vol.1 序章
vol.2 三河大野駅、為栗駅
vol.3 金野駅、田本駅
vol.5 小和田駅 後編
飯田線検証で起こった恥ずかしい事件(笑)
2015年04月14日 イイね!

飯田線の難所駅CP 全駅攻略への道vol.3 金野駅・田本駅 

飯田線の難所駅CP 全駅攻略への道も残すところ3駅のアップとなりましたが、本日は残りの2駅をご紹介させていただきます。

過去ブログはこちら、序章続編vol.1 は各々リンクからお越しください。


では、早速ですが難易度3位の金野駅

ここは車での攻略可能な場所......なのだが!!
天竜川左岸を走る県道1号線から駅までの道が、中々の酷道。

当然高低差と道幅、落石に凍結(冬季)、枯葉に苔を楽しめます。
またその距離もそこそこに長い。

普段から酷道慣れした方なら躊躇なく行ける道ではありますが、そういう経験の少ない方にはかなりきつい道かも知れません。

パッと見、簡単そうに見えるルートですが.....

地形図で見てみますと!

その高低差が判ります。


画像は駅から登り方向なのですが、その景色しばしのご覧を。



途中に見応えのある岩盤のせり出し。

迫力です。



攻略当日は、まだ一部凍結しておりました。





駅手前から見た景色。





金野駅、例のごとく何もございませんw





線路。





当日の走行ログです。





そして次は難易度2位の田本駅


一見すると簡単に攻略できそうな駅。

しかしそうは問屋が卸さない。
まずは攻略マップ。

ここは車で攻略できない場所です。
気になるのは小学校裏なのですが...



次に地形図を。

ご覧のとおり小学校と民家のある裏から天竜川沿いは恐ろしいほどの崖www。

駅へ通じる林道を歩くしかないのです。





邪魔にならないところに車を停めまして
※地図で駅方向に伸びた道が割りと広いのですが、奥は民家がありますので決して奥には行かないように。

この画像手前に駅への林道入り口が。



ここが田本駅へと誘う林道
緩~い、入口の看板。



手書きです(笑)



入口のっけから道なの?これ?




一応舗装されています。





少し行くと笹が生い茂り.....


ほどなく行くと、ご覧の通りの歩く酷道にwww。




更に!





途中、川音とチラリと見える天竜川が......





更に更に進みます!
※ずぅ~っと下り。

駅へ行くのも大変ですwww。




ここの道折れ部分でCPゲット!

あとは帰りに地獄の登りが待ち受けているのでした。
往復一時間はかかりませんが、ドライブ途中にここへ寄るのは、結構疲れることは間違いありません。
残念ながら時間との戦いにつき駅には立ち寄りませんでしたが、秘境駅であることは間違いありません。


当日のログ軌跡はこちら。

軌跡の終了箇所がCP認証場所ですが、電波の関係も含め小学校の裏側も希望はまだ捨てておりません。
が、検証してる暇ないので、後発の方是非検証よろしくお願い申し上げます。



さて次のブログはいよいよ飯田線最難所駅です。
期待せずにお待ちください!


【飯田線関連ブログリンク】
vol.1 序章
vol.2 三河大野駅、為栗駅
vol.4 小和田駅 前編
vol.5 小和田駅 後編
飯田線検証で起こった恥ずかしい事件(笑)
2015年04月11日 イイね!

飯田線の難所駅CP 全駅攻略への道 vol.2 三河大野・為栗駅 

つい先日アップいたしました、飯田線難所駅CP 全駅攻略への道 序章の続編です。

1つのブログがあまりにも長いと読み辛くなりますので、飯田線のブログは序章を入れて全5部の構成を予定しています。


尚順番は攻略難度の易しい順から書きしたためております。


では早速ですが、難易度5位の三河大野駅

先述の通りCPのグレーポイントが駅から大きく外れ、山側に座標設定されている難所。
飯田線攻略を語るに絶対外せないこくどう151号線を通過するも、残念ながら運営サイドのありえない座標設定により、戻って狭い道の行き止まりで鬼のような切り返しをするか、駅に車を停めて歩いて獲るかのいずれかになります。
※列車での取得は先人達の検証から問題なく獲れております。


ちなみに私はと言うと、もちろん前者を選びました。



攻略MAPに記載の通り、奥は少しの民家を越えますといきなり過酷な形相へと変貌。
ガードレールの無い酷道へと早変わり。

ちなみに右側は中々の素晴らしい谷です。
ただ、万一落ちても携帯繋がるし民家も近いのが幸い。

ここは手間とご近所への迷惑と自分へのストレスを考えると、車を駅に停めてサッと獲りに行くのが得策ですwww。



当日のスクショが残っていたので、飯田線西側へ抜ける道がこれで判るかと.....



方向転換しているところw



で、後日別の日にこの駅前に通ることがありましたので軽く検証しましたら、車を駅に停めてホームまで行けば簡単にCPが獲れました。
時間的にも安全的にもそちらの取得方法をお勧めさせていただきます。



次は第4位の為栗(してぐり)駅


ここも数少ない車を停めて、降りてCP認証圏内まで歩かないといけません。

が、道はしっかりとした吊り橋を渡るだけです。
※攻略MAP赤色線
むしろ天竜峡映える美しい水面を強制的に観る事の出来る、有り難いポイントとして覚えておきましょう。



電波も弱いながら何とか拾ってくれました。

タブレットのヘボい画像ですが、ここへ行った気分でお楽しみください。

橋のたもとにある車を停車させるには充分なスペース。



橋のたもと、その1。


橋のたもと、その2。


橋のたもと、その3。




橋渡る前に、こんな注意書。





橋の入り口。

どうやら、天竜橋と言う名前らしい.....
そのままやん!


橋を渡る。

少々揺れますが、それなりにしっかりしとるので大丈夫です。


対岸に到着すると駅が向こうのほうに。

ダムと同じくCP獲れたら、さっさとUターンするタイプなので駅には行かず戻りますwww。
しかしau電波は0~1本と微弱でヒヤヒヤしました。


帰る方向から飯田線を観ると、このようにトンネルが!

この歩道と線路の境界が考えられんくらい緩いのにはワロタw


駅CP取得を終えて、もう一度橋を渡ろうとすると交通標識が。
駅方向から車両通行止めの標識がイマイチ理解出来ないのだが、そんな事よりこの苔むした標識に萌えたので記念に1枚(笑)


晴れていたらエメラルドの輝きを映しだすのだが、当日は生憎の小雨。

それでも心和む風景です。



当日のハイドラ軌跡はこんなんでした。



今日はここまで。
次も身体にムチを打ちながら書く予定っす。


【飯田線関連ブログリンク】
vol.1 序章
vol.3 金野駅、田本駅
vol.4 小和田駅 前編
vol.5 小和田駅 後編
飯田線検証で起こった恥ずかしい事件(笑)


2015年04月10日 イイね!

飯田線の難所駅CP 全駅攻略への道 vol.1 序章

飯田線の難所駅CP 全駅攻略への道 vol.1 序章愛知県・静岡県・長野県の3県をまたぐJR東海の飯田線。
ハイドラ画面の東海・甲信越あたりの画面を見てみると、おのずと右斜めに駆け上がる多くのCP群。

また途中には、美味しそうなダムや道の駅CPもちらほら。

愛知県の豊橋駅を起点とした場合、長野県の辰野駅まで94駅(※純然たる飯田線駅は92駅、起点終点を含めた場合の駅数です)、路線距離195.7km。
急陵な渓谷地である天竜川沿いを縫うように走るこの鉄道。

その名前こそ以前から聞いておりましたが、名古屋転勤を機についに攻めるべき時が来ました。


まず誤解があると行けませんが、当然駅CPですので列車での旅をすれば全部とれる訳なのですが、以前にもブログで語った通りCP巡り自分ルールがあるので、いつもの通り車での攻略となります。

但し!ではございますが電車の場合も全駅攻略はかなりのです。

1.豊橋→辰野の片道所要時間が3時間強から4時間程度。
※2~3回の乗り換え要。

2.片道運賃6,490円とかなりお高い(笑)

3.難所に行くほどトンネルが多くGPSが安定しない。

4.キャリアによっては電波の届かない駅あり。


電車の場合でもバカ高い運賃と長い時間、とりこぼした場合には泣けてくる場所でもあります。
ここを電車コンプされた方(私の知る限り当然ヘムジャンルの方々www)も相当マゾイことをされております。(笑)

私は4回に分けて攻略しておりますが、飯田線のみの攻略であれば24時間以内の可能かと思います。
但し他のCPに一切寄らず、また大きな休憩も無しを前提とした場合ですwww。


飯田線94駅中、難所指定は以下の5か所
うち三河大野駅を除く4つが南は中部天竜川駅から天竜峡駅の間、いわゆる風光明媚な天竜峡エリアに属します。

この5つ以外にも道が狭いなどございますが、独断と偏見でこの5つを選びました。
※ここに紹介する駅はすべて無人駅(のはず?)です。

まずは、

5位.

三河大野駅
 



完全に運営サイドのCP座標設定ミス。
国道からCP取得はできません。
安全策は国道から駅に止めて、駅のホームへ行くのが得策。(無人駅)
何度見てもダムCPと錯覚をしてしまいます(笑)
私は無理やり車で獲得しましたが、エライ目に逢いますwww。


4位.

為栗駅(してぐり)



大きな橋を渡って駅に行くのですが、自動車は通行不可。
気持ち良いお散歩程度と思ってくれれば。


3位.

金野駅



車で行けます。
が、行けると言う保証は一切いたしませんwww。
県道から駅までの道が、とにかく狭くて険しい。
何とか車で送迎も可能な駅には間違いないのですが、途中の岩壁や落石はなかなかのスリルです。
当然、一般的には秘境駅というジャンルに入っているとのこと。


2位.

田本駅


歩きのみ。
県道から駅まで歩きでしか行けない駅です。
※画像は県道から駅へ通ずる道への入口看板です。
が、駅から半径2Km以内に民家や学校などがありまして、皆さんどんな風に駅利用されているんでしょうかね!?
攻略当日は小雨と時間の無さで残念ながら駅には行かず、CP認証場所で折り返しました。


1位.

小和田駅(こわだ)



ここは飯田線で一番有名な秘境駅です。
駅から生活圏行く方が現在は皆無。
※現在一番近い塩沢集落でもご高齢の方々4世帯程度とのこと。
従ってここを降りる方は、基本駅目当て降りる方が99%以上と言っても過言ではない。
駅から北も南もすぐにトンネルに阻まれ、西に天竜川、東に山の急斜面が立ちはだかりまさにこれぞ秘境駅!
また残念ながらau電波は受信確認出来ず、CP取得にあたっても難。
※docomoは電波あるようです。ソフトバンクは不明です。



以上が私の難所認定5駅ですが、飯田線攻略にあたってはタイヤパンクと言うあの忌々しい出来事が思い出されてなりませんwww


と言うわけで飯田線攻略序章は、ここまで。
後ほど各駅の攻略ブログも掲載予定です。

【飯田線関連ブログリンク】
vol.2 三河大野駅、為栗駅
vol.3 金野駅、田本駅
vol.4 小和田駅 前編
vol.5 小和田駅 後編
飯田線検証で起こった恥ずかしい事件(笑)

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「ソルト準備 自作12Vポータブルフラッシングポンプの製作 http://cvw.jp/b/1672597/47668390/
何シテル?   04/21 06:18
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