2013年01月06日
1月4日の我が地元の下野新聞の記事に記載されていました
総務省の全国消費実態調査によると県内の2人以上の世帯における自動車普及率は2009年で97.8%。2004年調査で1位の群馬県と入れ替わり、全国で最も高くなった。
県内のほとんどの世帯がマイカーを所有していることが推測され、全国有数の車社会が浮彫となった。
5年ごとに行われる調査は2009年国内の5万7千世帯を対象に収入、支出や主要耐久財などの家計資産を調査した。県内では852世帯の調査で推定した
自動車の全国普及平均は85・5%である
ちなみに上位5番目までの都道府県は
1位 栃木県 97・8%
2位 群馬県 96・9%
3位 富山県 96・8%
4位 山梨県 96・8%(同率)
5位 石川県 96・4%
逆に下位ですと
1位 東京都 60・7%
2位 大阪府 70・4%
3位 神奈川県 75・3%
4位 兵庫県 81・7%
5位 京都 81・8%
やはり公共交通機関が発達している都市部ほど少なく、公共交通機関のあまり発達してない地方都市なのでしょう…
いいほうに考えれば若者の車離れが地方にいくほどなくなるのでは?
ご高齢者にはあまりやさしくありませんが…でも私の住んでいる栃木県○○○市では乗合タクシーが時間ごとに走行しておりますのでご高齢者も安心です!!
若者よ!!車は面白い(^。^)y-.。o○
Posted at 2013/01/06 20:02:34 | |
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