
今日はディーラーと眼鏡屋さんに行ってきました。
ディーラーへは先日ブログに書いた「コンフォートライン」のセンターパネルの確認と可愛いらしい「来場記念品」をいただくために^^
センターパネルですが、R-LineのものはWebページの画像でしか確認できませんが、確かに
「似てる!」
質感も良いですよ。
マニアックスさんも、「R-Lineと多分同じものでしょう」との見解ですし、僕はコレで良い!(笑
ちなみに、コンフォートラインは室内の金属テイストの装飾も同じ色で明るい雰囲気の室内に仕上がっていますね。
担当のセールスさんは「パーツとしての取寄せは全然問題ない」とのこと。あとは値段ですね。20%くらい安いことを期待しています^^
続いて眼鏡屋さん。
僕はかなり強い近眼ですが、いよいよ老眼も…
以前から近くの文字が見えにくくなっていましたが、無理をしていました。
しかし、ついに我慢しきれずに「老眼鏡」を買う決意をして眼鏡屋さんに向かいました。
数年前に取り組んだプロジェクトのときのプレッシャーが原因で眼圧が上がり緑内障を罹ってしまい、視力に敏感になっていることも関係し、今現在、三つの眼鏡を使い分けています。
一つ目は車を運転する際に使うもので、矯正視力1.2。
次いで通常の仕事用と家での寛ぎ用でそれぞれ矯正視力は1.0です。
職場の先輩からは遠近両用を強く勧められていたので、眼鏡屋でそのように話しましたら、近視の人が使う老眼鏡は「近視の度を下げたもの」なのだそうです。確かに、凹レンズのいわゆる遠視系の老眼鏡では近視の人は全く見えませんものね^^なるほど納得です。従って近視の方の遠近両用は近視の度数が違ったレンズを組み合わせて作ることになります。当然上の方が度が強く、下側が度が弱いものになりますね。
そして、遠くを見るときには上のレンズを通して見るので、顔を下げ気味(顎を引く)に。近くのものを見るときは下のレンズを通してみるので顔は上げ気味に。字を読むときの字をは目だけで追わず、顔を動かして…
ここまで聞いて、「あ~~面倒くさい!」(笑
結局、職場のデスクワーク専用に矯正視力0.8のゆるい眼鏡(僕にとっての老眼鏡)を作ることにしました。「架け替えのほうが面倒だよ!」という雑音が聞こえそうですね^^でも、良いのです!(笑
いや~~、嘘のように書類やパソコンの文字が良く見えますよ!
皆さんも我慢せずに直ちに老眼鏡を!(笑
で。ここからが「みんカラ」的に重要です^^
今までの眼鏡は全て上京の折に銀座の「999,9」で作っていました。
お洒落だし、フレームが軽いんです。でも高い。
で、今回は「弐萬圓堂」(笑
価格差は5万円以上です。
ここまで書けばもうお分かりですね^^
R-Lineセンターグリル貯金です^^
さぁ、せっせと貯めよう! 皆さん、温かく見守ってください(笑
多分、いや絶対的に、途中で使ってしまうけど(笑
Posted at 2008/04/13 23:56:16 | |
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