
通勤時に突然の大雨だった火曜日。午前7時過ぎでも街灯の灯りが目立つくらいの暗さ。ほとんどの車がライト点灯の中、数台の車が無灯火だった。こういうシチュエーションだと、無灯火の車は光に埋もれて非常に見にくい。当人は周りの車がライトをつけているので、視認するのはたやすいのだろうが、周りはたまらない。
点けないメリットは何?
と突っ込みたくなる。歩行者は歩行者で、足元ばかり気にして前を見てないものだから、これまた気をつかってしまう。
な~んて思った後、車を降りて歩き出すと…
かなりの大雨なので歩道のあちこちに水たまり。こいつ避けようとすると、どうしても足元ばかり見てしまう。そして知らず知らず車道よりを歩いていた。すると一台の車が通り過ぎた。それほどのスピードではなかったけど、跳ねた水で足元はビッショリ。
う~~む、やっぱりお互いの立場になった気遣いが必要だと思った朝だった。
Posted at 2012/12/06 22:49:11 | |
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