
寒暖の激しい12月。冬将軍のいすわったウィークデイから太陽の下ではとっても暖かいウィークエンド。となれば女子高生に負けじとミニスカートとナマ脚姿でうろつく女性達。おみ足がコートに隠れているこの季節、南国にいかずにナマ脚を見られるなんてとっても
お手頃である。
でお手頃といえば「2016 – 2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー」のスバル「インプレッサ」。
質の高い走行性能とスバル自慢の安全装備を標準装着したことが評価されたとか。走行性能はともかく、だれにでもわかりやすく必要とされる安全装備は評価基準の最大のポイントかもしれない。
そしてもうひとつ、ファミリーユーズの軽自動車でさえ200万円を越えたりする中で、200万円を切るという
お手軽なモデルも用意したのも評価された。
というわけで今回の日本カー・オブ・ザ・イヤー、先行理由がとってもわかりやすい。
Posted at 2016/12/18 16:48:48 | |
トラックバック(0) |
メディアから | 日記