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ウチのR1は駐車場が屋外で樹木の下かつオーナーが恐るべき怠け者という過酷な環境下に置かれているのですが、この季節は虫糞がモノスゴイです。

見つけたら出来るだけ除去に努めているのですが、毎朝毎朝、屋根に無数に落ちてて現実的にとても即掃除という訳にはいきません。ここ数日は法事等で忙しくてサボっていたらヤバイことになってしまいました。夕方の雨でふやけた虫糞が夜間にこびりついたのでしょうか。

よく見るまで気がつきませんでしたが虫糞の跡？スポンジ洗車では落ちません、、、。白くなってて爪でカリカリ手応えがあります。エグれて凹んでいるのかコビリついて出っ張っているのかイマイチわかりませんが。こんなんが屋根に無数、、、、20箇所くらい、、、。



コーティングはしていましたが（当たり前かもしれませんが）アレだけの虫糞の放置には流石に太刀打ちできないようです。

まいったなあ、、、。どうしたらいいんだろう、、、。

最初に言っておかないといけないのですがR1Sは燃費なんか気にして乗ってはいけないタイプの車だと言うことは重々存じております。ささやかな疑問ということで。

色々と自分なりに試してみましたが、どうも燃費の良くなる運転の仕方というのがサッパリわかりません。

ちなみにウチのR1はC型、2WD、初期のスーパーチャージャー付きで最初からハイオク指定、みんカラのグレードでいう「スバル R1 S(CVT_0.7)」です。タイヤは純正のまま、吸気系も排気系もノーマルのままです。

街乗りエアコンなし：約13km/lちょい
街乗りエアコン使用：約12km/lちょい
高速道路使用：約14-15km/l

このグレードのオーナーさんが極端に少ないため他の方がどうなのか知りませんが、何かちょっと悪過ぎない？

今まででハッキリしていることは、燃費は高速道路を使うと劇的に良くなることと、エアコンを使うと若干悪くなることくらい。

そして街乗りでは、可能な限り急発進・急ブレーキやスピードの出し過ぎに注意しても、逆に気の向くままに運転しても、燃費はあまり変わらず、変わっててもラフな満タン法による燃費計算の誤差範囲内の程度としか思えない。

あちこちでCVT特性に関する記述を読んで「出足は吹かさずゆっくり発進」「ある程度スピードが出てからアクセルを開ける」を心がけても、実感できるような燃費の変化はなし。まだ知らぬコツでもあるのでしょうか？

よりエコな運転の仕方、逆に、より加速とスピードを得るための運転の仕方が知りたいところです。

今時はこんなんで悩んでる人は多くないとは思いますがFMトランスミッターの話です（あくまでも素人考えの持論です）。

ノイズが最も少なくて良好な音質で音楽を聞けるのはどこのメーカーのどの機種のFMトランスミッターなのか？いくつかFMトランスミッターを買って実際に試してみて、ある結論に至りました。

【結論：実際に付けてみないとわからない。】


まず最初に言っておかなくちゃいけないけど、本気でイイ音で聞きたいのならAUX端子や専用ケーブルによるポータブルプレーヤーとオーディオ機器の直接接続に勝るモノはありません。

FMトランスミッターのノイズ解消としては一般には以下の方法があるみたいです。
http://pro-side.com/20110730.html

でももっと重要だと個人的に思うのは車側の受信感度。もともとFMトランスミッターの受信感度はロッドアンテナ＞ピラーアンテナ＞ルーフアンテナらしいですが、同じ製品でも同じアンテナタイプ（ルーフアンテナ）でも、ワイフの車では極めて良好なのにR1では全くダメダメなんてことが平気で起こりました。

次にFMトランスミッター側の出力。電波法で上限が定められてはいますが、同じメーカーであってでさえも機種によって出力に強弱がある気がします。あるいはノイズの拾い易さかもしれませんが。どちらにせよ厄介なのは最新型が必ずしも最良とは限らない感があることです。

次に電源やケーブル。増設シガーソケット、USBポート（シガーソケットあるいはトランスミッターに装備）USBアダプター、USBケーブル等からのノイズです。長いケーブルを束ねてるとノイズ発生が大きいみたいですが、それだけでなくて例えばUSBポートのメス側やUSBケーブルのオス側の形状次第でもノイズの大小があるらしく（つまりあらゆる接続部分が関連すると思われる）、これも厄介なことに個々の製品次第なので実際に付けてみないとわかりません（実際に増設シガーソケットやUSBケーブルを変えたらノイズが軽減したことあり）。

有名メーカーの最新型FMトランスミッターが必ずしも良いというわけでもならしく、名もなきメーカーの型落ち格安製品がワイフの車では全く問題ないことも、電子機器で名を馳せている有名メーカーの最新型高額製品がR1では全くダメなこともありまして、この様な結論に至りました。

購入した製品の中には問題なく聞けるのもあるにはあるんですが、最終的にデザインやLEDの色が気に入らないのが痛いところです。