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湯ノ介のブログ一覧

2008年09月26日 イイね!

雑誌購入

雑誌購入ここはみんカラブログですから、「カードラ」か「ベストカー」辺りかな?
或いはロードスター乗りの方はR&Sだろうな、と思われたでしょう。


いいえ
その答えは「自遊人」。
「一個人」なんかと近い、全体的に和テイスト漂う旅行・グルメ等趣味の雑誌ですね。

で、温泉フリークな自分としては、結構前から待っていた今号なのです!


以下は温泉に興味がない方はツマラナイ話なのでスルーしてくださいな。

-----------------------

余り大きな声(文字)ではいえませんが、この雑誌、自分は定期購読していません。

がしかし今号は発売日の本日、サクッと購入!
なぜか?

付録の
「第7回温泉無料パスポート」
なるものが目当てなのです!

コレは以下に挙げます温泉施設に無料で入浴できる、自分にとってはスンバラシイ付録なのですよ。

で、ここまで読まれて、
銀杏みたいにアホみたいに温泉いくヤツは得かも知れんが、たまーにしか行かないオイラ、カンケーないもんねっ!
と思った方、目ん玉かっぽじって(血~出る!)以下をご覧ください。

この雑誌の値段は780円。
日帰り温泉はまぁ色々ありますけれど、相場600~800円、或いは1000円位。
て事は、そうです!

800円のに1回行っただけで、何と元が取れちゃいますぜ、旦那!

ここまで考えたら気がつきましたが、例えば自分みたいに家族で同じ温泉に同じタイミングで行きたいバヤイは、人数分だけ買っちゃえば良い訳ですよ(←イネーヨw

まぁ兎に角、温泉好きにはタマラナイ今回の自遊人。
一度お手にとってみては?

・・・来号はオイラ多分買いませんケドw

無料パスポートの協賛温泉施設は、以下の通りです。

源泉掛け流しやら循環とか沸かし湯など、玉石混交なのは目を瞑りましょう。
なんせタダですから!

近場の神奈川、山梨が少ないなぁ・・・ちょっと残念。


協賛施設一覧
1 オーロラファームヴィレッジ【北海道・オーロラ温泉】
2 銀婚湯【北海道・上の湯温泉】
3 十勝川温泉ホテル 緑湯郷【北海道・十勝川温泉】
4 野中温泉別館【北海道・雌阿寒温泉】
5 豊平峡温泉【北海道・豊平峡温泉】
6 ホテルTAITO【北海道・鶴居村温泉】
7 峡雲荘【岩手・松川温泉】
8 松川荘【岩手・松川温泉】
9 須川高原温泉【岩手・須川温泉】
10 元湯夏油【岩手・夏油温泉】
11 藤三旅館【岩手・鉛温泉】
12 峩々温泉【宮城・峩々温泉】
13 阿部旅館【秋田・大湯温泉】
14 奥山旅館【秋田・泥湯温泉】
15 栗駒山荘【秋田・須川温泉】
16 妙乃湯【秋田・乳頭温泉郷】
17 日景温泉【秋田・日景温泉】
18 かわらや旅館【山形・蔵王温泉】
19 湯ノ沢間欠泉 湯の華【山形・泥湯温泉】
20 安達屋旅館【福島・高湯温泉】
21 花月ハイランドホテル【福島・高湯温泉】
22 マウント磐梯【福島・横向温泉】
23 旅館こいと【福島・いわき湯元温泉】
24 相模屋旅館【福島・新野地温泉】
25 鹿の湯【栃木・那須湯本温泉】
26 和泉屋旅館【栃木・塩原温泉】
27 大鷹の湯【栃木・西那須温泉】
28 元泉館【栃木・塩原温泉】
29 大出館【栃木・塩原元湯温泉】
30 湯の家旅館【栃木・奥日光湯元温泉】
31 柏屋旅館【群馬・四万温泉】
32 古久家【群馬・伊香保温泉】
33 万座温泉 日進館【群馬・万座温泉】
34 万座プリンスホテル【群馬・万座温泉】
35 小江戸 はつかり温泉【埼玉・小江戸川越温泉】
36 彩香の湯【埼玉・天然戸田温泉】
37 野天風呂 蔵の湯 鶴ヶ島店【埼玉・蔵の湯鶴ヶ島温泉】
38 まきばの湯【埼玉・サイボク天然温泉】
39 七里川温泉【千葉・七里川温泉】
40 箱根てのゆ【神奈川・底倉温泉】
41 湯けむりの庄【神奈川・宮前平温泉】
42 かくれ里 清流荘【新潟・雲母温泉】
43 塩の湯温泉【新潟・塩の湯温泉】
44 清風館【新潟・焼山温泉】
45 ホテル花文【新潟・燕温泉】
46 龍雲荘【新潟・笹倉温泉】
47 黒薙温泉旅館【富山・黒薙温泉】
48 みくりが池温泉【富山・みくりが池温泉】
49 雷鳥荘【富山・らいちょう温泉】
50 山下屋 銭がめ【石川・銭がめ温泉】
51 源氏の湯【山梨・十谷温泉】
52 泡の湯旅館【長野・白骨温泉】
53 おびなたの湯【長野・白馬八方温泉】
54 みみずくの湯【長野・白馬八方温泉】
55 「温宿」かじか【長野・葛温泉】
56 高瀬館【長野・葛温泉】
57 後楽館【長野・地獄谷温泉】
58 蓼科 志楽の湯【長野・八ヶ岳縄文天然温泉】
59 松代荘【長野・松代温泉】
60 楽養館【長野・小赤沢温泉】
61 旅館さかや【長野・野沢温泉】
62 臨泉楼 柏屋別荘【長野・別所温泉】
63 アルプス街道平湯【岐阜・平湯温泉】
64 奥飛騨ガーデンホテル焼岳【岐阜・焼岳温泉】
65 ひゅって森の仲間【岐阜・濁川温泉】
66 深山荘【岐阜・奥飛騨温泉】
67 湯本館【岐阜・下呂温泉】
68 観音温泉【静岡・観音温泉】
69 禅の湯【静岡・天城温泉】
70 臨泉閣【静岡・熱川温泉】
71 磯料理・海辺の湯の宿 平鶴【静岡・網代温泉】
72 片岡温泉【三重・片岡温泉】
73 山鳩湯【奈良・入之波温泉】
74 熊野本宮 わくわくの郷【和歌山・熊野古道温泉】
75 鶴の湯温泉【和歌山・鶴の湯温泉】
76 ひすいの湯【和歌山・近露上小野温泉】
77 冨貴【和歌山・椿温泉】
78 リバージュ・スパひきがわ【和歌山・日置川温泉】
79 花山温泉【和歌山・花山温泉】
80 依山楼岩崎【鳥取・三朝温泉】
81 岩井屋【鳥取・岩井温泉】
82 国民宿舎さんべ荘【島根・三瓶温泉】
83 泉薬湯 温泉津温泉元湯【島根・温泉津温泉】
84 河鹿園【岡山・奥津温泉】
85 小地獄温泉館【長崎・雲仙・小地獄温泉】
86 御宿小笠原【熊本・阿蘇温泉】
87 温泉割烹 がね政【熊本・内牧温泉】
88 黒川荘【熊本・黒川温泉】
89 石亭の館【熊本・人吉桃李温泉】
90 地獄温泉 清風荘【熊本・地獄温泉】
91 郷の湯旅館【大分・長湯温泉】
92 法華院温泉山荘【大分・法華院温泉】
93 七里田温泉館 木乃葉の湯【大分・七里田温泉】
94 福元屋【大分・壁湯温泉】
95 湯之元温泉旅館【宮崎・湯之元温泉】
96 かじか荘【鹿児島・湯川内温泉】
97 霧島湯之谷山荘【鹿児島・霧島湯之谷温泉】
98 さくらさくら温泉【鹿児島・霧島温泉】
99 仙寿の里温泉【鹿児島・ラムネ温泉】
100 南洲館【鹿児島・栗野岳温泉】

さ~て、幾ついけるかなぁ!?

※追記
このパスポート、使用期間が決まっています。
平成20年9月26日~平成21年3月31日です!
Posted at 2008/09/26 22:22:25 | コメント(10) | トラックバック(0) | 温泉巡り | 日記
2008年09月15日 イイね!

温泉探訪 (08/09/13)

温泉探訪 (08/09/13)以前ネットで検索していたらヒットした、
「日本最高地にある露天風呂」。
長野県は八ヶ岳にある本沢温泉。
標高2150mの高地にある湯で、通年営業ではここが一番高い場所にあるそうです。

自称温泉マニアにはあまりにも甘美な響き・・・。
しかし先ずは「登山が必要」な事がわかり、足が遠のいていました。

さて、それから暫く経ったこの三連休の初日、朝だけ会社に用事がありましたが、9時には終了。

いよいよ(というかフト思い立って)あの場所を目指します!

八王子ICから既に渋滞している中を進みました。

小仏トンネルの辺りから渋滞も解消し、その後は順調に須玉IC→R141→清里→野辺山→松原湖入口左折し山奥へ。
行き方は小海リエックス・スキー場へのルートと大体同じです。

山に分け入り更に進んで、舗装はされているものの、もはやクルマ1台しか通れないようなところをかなり進むと、ようやく一番下の駐車場に到着。
案内看板ではここから徒歩2時間とあります・・・うへぇ。


<ここからスタート>

下準備といえば、着替え、タオル、ペットボトルお茶2本、一応体力回復用チョコ、カッパ、梅干し入りオニギリ、これをアディダスとかでシューズを買うと入れてくれるようなビニール袋に突っ込んで肩から提げます。

本人はといえば、長いボトムではあるものの、上は半そで一枚、フツーの運動靴・・・といたって超軽装。
回りにいる登山者とは明らかに行き先が違うのではないか?といういでたちです。

前もって調べたブログなどでは、ある人は登山と言い、またある人はハイキング気分で行けると言い・・・まぁ何とかなるだろうと思い歩き始めました。

・・・5分で後悔w

4WDで登れる終点が下の駐車場から歩いて50分位のところにあるようですが、後から考えると、始めからそこまでが一番キツかった。

それでも上の駐車場まで50分のところを30分位で到着し、コレは行けるだろうと思いました。
その後はアップダウンはあるもののおおよそ整地された歩道を歩き、身体も次第に慣れた事もあり、約1時間をあまり疲労することなく踏破。
合計1時間30分で温泉に到着することができました。

受付のオヤジさんのところに行くと、自分の格好を見たオヤジさんがひと言、
アンタが今日の軽装チャンピオンだよ!
と言われました・・・それって褒めてんのかな?(←んなわきゃない・・・。


<因みにこんな感じ。世界の「3さん!」ではありません>

目指す露天はここから更に5分ほど坂を登ったところにあります。
混み状況を聞くと、今8人位入っているとの事。
元々4人位しかマトモに入れないのを知っていたので、それなら先ずは内湯から、と思い800円を支払って宿へ。

宿内は古いですが一部は最近改装されたようです。
湯へは明るい廊下を下りて行きます。

湯場に着いて服を脱ぎ、ドアを開けると4人ほど既に入っていました。
身体を洗おうとしましたが、石鹸類はおろか先ずカランがありません。
どうやらここはかけ湯して入るのみのようです。
湯船の大きさは4人が身体が当たらずに入れるような大きさ。
入れ違いに1人出たのでそのスペースに入り込みます。

湯自体は源泉掛け流し。
カルシウム・ナトリウム・硫黄炭酸水素塩泉で、黄色掛かった白濁湯。53℃。
配管の関係でじんわり温まる温度に調整されているようです。
程なく自分以外が全員あがったので独り占めになりました♪
疲労回復にはいい湯ですね。


<内湯>

さてその後はメインの露天風呂へ。600円を支払い(※注:内湯とは別料金です)坂を登ります。

途中で開けた場所へ来てびっくり!
カモシカが悠然と歩いていました。
草食でよかった・・・。


<カモシカ>

露天は再度林に入り、少し歩いて目の前が開けたところにありました。


<林の中・・・やはり秘湯っす>

露天じゃないっすね、野天風呂でした!
遮るものが何もありません。
がけっぷちに湯船があるだけ。
脱衣室ももちろんなく、着替えは完全ストリップ状態で脱いだものは近くの岩などにただ置くだけ。


<目指した野天風呂はこれ!歩いた甲斐がありました!>

野天は下調べ通り4人が入れば一杯の大きさ。
先客が2人です。
挨拶して周りの様子をカメラに収め、いよいよ入ります。

パッパッと服を脱ぎ捨て、ち○こを洗い浸かります。
湯の温度がいい感じで、いつまでも入りたいですね。
硫黄の香りも程良いです。
源泉掛け流し、湯船の壁面から湧き出てきます。床は砂利でした。

先客が出たのでカメラ撮りまくり!


<入った目線。気持ちよかった!>

程なく次の客がきました。
初老の夫婦で、あっと言う間に服を脱ぎ入浴。慣れている!
あちこち山を歩いておられるそうです。
この方にも荷物はこれだけかと聞かれましたw
オイラ登山メインじゃなく、温泉探訪ヤローなので・・・と言い訳w

その後もひっきりなしに客が来るので早々に退却。
やはり平日の方がゆっくりできますねぇ。

宿に戻ってカップラーメンと持ってきたオニギリを食します。
何でもないカップめんが美味い!
コンビニオニギリも♪


<ただのカップラーメンでしたが美味かった!>

その後少しまったりしてから帰路出発。
来た道を戻るだけです。
帰りは1時間10分でした。帰りもあまり変わらないなぁ。



フォトギャラUPしました。よろしければドゾm(_ _)m
Posted at 2008/09/15 22:22:22 | コメント(10) | トラックバック(0) | 温泉巡り | 趣味
2008年09月06日 イイね!

霧積探訪

霧積探訪推理作家の森村誠一氏は大学生当時、好きな山歩きの為、群馬県は霧積温泉、金湯館に宿泊しました。

その際、宿で作ってもらった弁当の包み紙に刷られていた、西條八十の“帽子”の詩が目に留まり、のちに金湯館が登場した小説“人間の証明”が世に出ることとなります。

学生時代に小説を読んで、いつかは行ってみたいと思いつつもなかなか行けなかった霧積に行きました。
小説の舞台を辿る事と温泉に入るのが目的でした。

霧積温泉は、横川から霧積川を遡り、最上流の渓谷沿いにあります。
明治時代には、避暑地として作家や政治家などが別荘を造って、大変賑わったようですが、その後大きな山崩れがあり衰退してしまったそうです。
現在はきりづみ(霧積)館と金湯館の2軒だけとなっています。

霧積温泉への道は、横川から国道18号旧碓氷峠に入り、すぐに案内看板があるので霧積側へ右折します。
その先は県道であり霧積ダムまでは難なく行けます。
が、そこから奥は舗装こそされているものの道幅が狭く、待避スペースが設けられています。この県道・・・きりづみ館の駐車場で行き止まりになっています。

きりづみ館は山の中の秘湯の雰囲気が漂い、鄙びた館内と六角風呂という明るい浴室がいい風情を醸していました。

その先の金湯館へはクルマで行く事は行けるようですが、更に細い道を登っていく事となります。

途中で数箇所に硬質ゴム製(?)の土砂流出防止の仕切りが道路を横断しており、優等生車高の愛車でも不安があったので、自分は歩いていく事にしました。
きりづみ館から金湯館までは約1km、上り坂なので20分ほどです。

金湯館はきりづみ館より更に山奥で、人工的な音が全くなく、携帯電話も圏外。
まさしく秘湯です。
湯は内湯のみでしたが、源泉が惜しみなく湯船にドウドウと流れ、溢れた分がこれまた惜しみなく排水口へダダ流れしています。

何という贅沢!うぅ・・・もったいないっす~!

因みに同館のHPによると、
○『林道のため駐車場を設置できないため、道路の脇の空いているスペースにお車を停めていただけますよう重ねてお願い申し上げます。』
その様です。みんなテキトー停めしていましたw

○『携帯電話は霧積湖・ダムを過ぎますと圏外になります。』
本当に圏外でウンともスンとも言いません!

○『カーナビは異なる情報または接続不能になる場合がありますので、パンフレットまたは地図をFAXいたします。』
カーナビ未搭載なので検証できず・・・でも迷う事はないでしょう。


ちょっとではありましたが、世俗と離れリフレッシュできました!
今度は泊まってみたいですね。

フォトギャラあげました、よろしければドゾm(_ _)m

※霧積を訪ねて

※温泉探訪24 (霧積温泉 きりづみ[霧積]館)

温泉探訪25 (霧積温泉 金湯館)
Posted at 2008/09/06 22:22:20 | コメント(8) | トラックバック(0) | 温泉巡り | クルマ

プロフィール

「銀次、楽天一筋18年お疲れ様でした!」
何シテル?   11/21 18:29
湯ノ介です。「ゆの」と呼んでください。 1990年式ユーノスロードスターを通算三代目として友人から譲り受け、「下後藤青」と名付け気ままにブーブーと走り回る...
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