フライホイールの重さ。
さらに重要なのは
フライホイール+クラッチの重さ。
少し調べてみました。
ノーマル 6.5kg (※世間でうわさされてる公称値)
戸田レーシング 3.8kg
RFY&CSO 4.3kg
スプーン 4.2kg
CUSCO 5.0kg (セット重量 9.6kg)
で・・・。
ネットでEXEDYのフライホイールの重量を・・・。
調べてもわかりません・・・(^_^;)
家の体重計でセット重量測ってみました。
※フライホイール単体での重量測るのわすれた(T_T)
結果:
EXEDY カーボンツインセット品 10.1kg
純正のセット品重量(79000km走行車よりの取り外し品)

結果は、12.9kg
ここでー♪
トータル軽量化♪勝手にランキング♪
第1位
CUSCO 9.6kg ノーマル比 -3.3kg
第2位
EXEDY カーボンツインセット品 10.1kg ノーマル比 -2.8kg
第3位
戸田レーシング+ノーマルクラッチ 10.2kg ノーマル比 -2.7kg
第4位
SPOON+ノーマルクラッチ 10.8kg ノーマル比 -2.3kg
第5位
RFY&COS+ノーマルクラッチ 10.7kg ノーマル比 -2.2kg
第6位
ノーマル+ノーマルクラッチ 12.9kg ノーマル比±0kg
以上のようになります。
CUSCOはフライホイールが重たいのにトータル重量が妙に軽いことが気になります・・・。
カバーがアルミ製で軽いのか・・・?
最終的にもっとも重要なのは慣性質量です。
重量差のみでは、はかり知れませんが・・・。
単純にレスポンスを上げるには慣性質量の発生を少なくするため中心付近が重たくなる設計が良いですよね♪
あんまり詳しく書き出すと物理の時間になるのでこのへんで・・・笑
EXEDYはトータルで慣性質量のことを考えているとか・・・。
とりあえず・・・
EXEDY取り付ます・・・。
※買っちゃった以上・・・それしか・・・選択肢がないんですよ!(笑)
Posted at 2014/06/19 18:37:19 | |
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