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＜噴火警戒レベルを2（火口周辺規制）から3（入山規制）に引上げ＞

＊＊（本 文）＊＊
1．火山活動の状況及び予報警報事項
　新燃岳では、本日（26日）07時31分にごく小規模な噴火が発生し、
その後も噴火が継続しています。さらに、14時49分頃から火山性微動の
振幅が大きくなり、噴火の規模が大きくなっています。15時30分頃から
灰白色の噴煙が火口縁上1，500ｍまで上がり、現在も南東に流れていま
す。
　今後、更に活動が活発になる可能性がありますので、火口から2ｋｍ程度
の範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石等に警戒が必要です。

ついに始まりました
夕方、実家から溶岩が吹き上がるところと、火山雷がはっきりと見えました。（２０キロは離れているのですが）
明日は麓まで利用者さんを迎えに行かないといけない！
余裕あったら写真とってきます。

まるで雪国
東国原前知事の出身地　都城の様子です

21日に気象庁機動調査班（ＪＭＡ－ＭＯＴ）が九州地方整備局と共同で実施した上空からの観測では、昨年7月10日に噴火した新燃岳火口内の噴気孔が拡大し、周辺に大量の噴出物が堆積している状況を確認しました。

との事ですが
今朝方仕事中に撮影した感じでは
かなりすごいことになっている気がします
桜島並の噴煙上げています高千穂の峰も上半分は雪で白く下半分は灰で白くなっています。
近くの道路は車が走ると前が見えなくなるほど灰が舞い上がるそうです

トラブル未然防止のため、栄養ドリンク？
投入！

霧島山（新燃岳）では、本日（19日）01時30分頃に小規模と推定さ
れる噴火が発生しました。
　火山性微動は01時26分に発生し、03時02分まで続きました。また
火山性微動発生時に高原（新燃岳の北東約12ｋｍ）に設置している空振計
でも弱い空振を観測しました。

って火山活動警報が出ております。
確かに１時３０分過ぎに空振ありました。職場は新燃岳から２０キロ以上離れてますが　ドン　って
何か地響きを伴う音がしました。最初、誰か利用者倒れたと思い回りを見回す、トイレや静養室を覗きに行くが何もなし、ほっとしていると似たような少し小さめの音が！そちらを見ると利用者が畳の部屋で滑って壁にぶつかっておりました。でも何事もなく無事でした。またもやほっと胸をなでおろしました。

火山灰が車に積もってます。　頼むから雨降らないでくれー！