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久しぶりにZネタです。

前回、カローラのリレー＆フューズボックスの配線の「元」が完成しました。

今回は、取付場所の制作です。
280Zには、リレーやら、ボルテージレギュレーターやら、フュージブルリンクを取り付ける、巨大な台座がついてきます。ここの横っちょに、カローラのリレーボックスを取り付けることにしました。

そのままでは、つかないので、ちょっと加工が必要です。
適当な、鉄板の切れ端を、溶接します！



バチ、バチ、バチ〜〜！
溶接、たのし〜〜〜い！


見えない所なので、いつもよりも適当です。



取り敢えず、溶接が終わったので、仮り組み。
こんな風に、横に付ける予定です。


ヤスリがけして


プライマー塗って、黒塗って。





２週間ほど、洗濯物と一緒にカリフォルニアの高熱高紫外線で乾燥させます。




完成です！

エンジンからポコポコ、タヌキのお腹を叩く音が聞こえてくるのは、なぜでしょう？
久しぶりに、足車のhoodを開けてみると。。。


何か踊ってる！

１番プラグワイヤーをいくら押し込んでも、モグラたたき状態です。

重い腰を上げて、プラグを引っこ抜くと、


プラグのネジ山が。。。


どうやら、NGKのV-PowerていうSpark Plugが付いてたらしい。近所のパーツ屋では、G-Powerしかなかったので、それに交換。

う？　プラグの先っぽにチップ見たいのが新しいプラグにはついてるが、古いのにはついてない。


全部の古いプラグに先っぽのチップ見たいのが付いてない。溶けてたのか？仕様か？？？


まぁ、いいや。。。


スパークプラグとケーブル交換して終了。



最後に、エンジンコードスキャナーをもう一度くっつけて、エンジンコードエラーを消去して完成！


以上です！
（佐野研二郎風にパクってみました）

ついに、嫌な物を見てしまった。。。。

足ぐるまのCRV 1998年式が、ついに、エンジン　ランプがついてしまいました。。。(+_+)


ネットで調べると、AutoZoneなどの車のパーツ屋（日本で言うところのイエローハット相当）で、無料でエラーコードをチェックしてくれるとの事。
早速、最寄りのAUtoZoneへ行ってみると。。。

僕「エンジンのチェックランプが点灯したので、エラーコードをスキャンしてくれませんか？」
店員「コードスキャナー買ってね」
僕「え？　ネットで、無料でオタクの系列店で診断してくれるって書いてあったよ？」
店員「あ〜、あれね。カリフォルニア州では、法律で禁止されてるんですよ。だから、うちでは出来ないの。」
僕「。。。(-_-;) そうですか。。。ありがとう。。。また来ます。」

という事で、また変な奇声　規制のあるカリフォルニア州でしたので、さっそく、携帯アプリで、アマジョンでOBD2 コードリーダーを＄１５で買って、check!



助手席のところに、ポートを発見。



読み込んでます。。。ドキドキの瞬間！




DTC！ Detected! 発見！
どうやら、２つエラーコードがあるらしい。


一つ目は、P0301


二つ目は、P1399のエラーコード


ネットで調べてみると、
P030xシリーズとP1399のエラーのコンボは、バルブのアジャストメントと言うことらしい。



Zだと、すぐにでも取り掛かるが、足車まだと、面倒臭くて、やる気が出ないのは、なぜだろう。。。
ﾟﾟ(´O｀)°ﾟ ｳﾜｰﾝ!!

お久しぶりです。

1７年間取り替えてなっかった室内用のエアフィルターを交換です。

暑い夏に、エアコンをつけると、流石に臭い匂いで我慢できなくなったので、重い腰を上げて、交換です。
交換の仕方は、黒人のDreくんに教わりました。


真っ黒でした！


こんな簡単に快適になる＄５もしないフィルターを、何故今まで交換してなかったのか。。。。後悔