
この記事は、
台湾ブースに安倍総理がキター!!「台湾は日本の大切な友人です」について書いています。
日本統治時代に台湾代表として甲子園に出場した嘉義農林学校。
この嘉義農林学校、出場を果たしただけではなく、準優勝している。
その嘉義農林学校(略称:嘉農=KANO)を題材にした映画『KANO』が製作され、台湾で大ヒットしているらしい。
この『KANO』は、日本人の監督が、地元人、漢人、そして日本人を平等に起用して、当時の台湾では日本人が行うものと思われていた野球で、日本の甲子園に出場した事をテーマに挙げている。
すなわち日本統治下のなかでの日本文化を肯定的に捉えていると言う事だ。
本当に台湾の人たちは日本に好意的だと思う。
こういう事は、半島人には考えられない事ですな。
しかし、この映画、予告編を見る限り、なかなか面白そうだ。
残念なのは、日本での公開は来年になるとの事。
韓流なんて見たくもないが、この映画は見てみたいのだが。
Posted at 2014/04/29 23:07:07 | |
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