
グレンデール市の慰安婦像が撤去される前に次の像を建てるってか?
この話、朝鮮人が暴走しているだけかと思ったら、どうやら中国人も絡んでいるらしい。
今回の慰安婦像設置に関しては、慰安婦像設置を提案している朝鮮人の裏で資金提供など行って来た世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)が、全面に出て来ていると言う特徴があります。
さて、なぜ、この反日団体が朝鮮人達の慰安婦像設置に関してバックアップを続けているのかと言う事ですが、これは、その後ろに支那の壮大な計画がある為です。
現在、支那が南シナ海や東シナ海で島や領海の領有権争いをしていますが、ここで一番の足かせになっているのが、日米同盟です。日米同盟がある為に尖閣列島に関しても支那は攻めあぐんでいるのです。
しかし、もし、日本と米国の仲が崩れた場合は、その領域での日米安保の効力を失い、支那が自由に覇権をもてると言う事に他なりません。要は、米国と日本の同盟に楔を打ちたいと言う支那政府の意向の表れで、その元をたどれば世界は全て支那のものという「中華思想」に行き着く訳です。簡単に言うと、「中華思想」とは、この地球上全ては支那人が支配し、それ以外の人間は粛清すると言う事です。
まさに、チベット、ウイグル、内モンゴルなどで起きている民族浄化を自国のテリトリーを広げて土地だけ奪い、そこに住む人間を粛清するという恐ろしく壮大な計画の中の一部であると言う事です。
さらにこの組織の本来の目的は、南京大虐殺を既成事実にしてしまうと言う使命を持っている団体です。
南京大虐殺の捏造をして、日本を貶めるためにある組織と言う事です。
まったく、中国も韓国も、困った隣国だこと。
Posted at 2013/12/27 00:15:56 | |
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