• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

R18のブログ一覧

2015年05月17日 イイね!

韓国ネット紙、「佳子さまを慰安婦に」

韓国デイリージャーナルより抜粋

日本は公開的に鯨を捉えて飽食する人種だ。笑わせることに全世界の人々が強く反対する鯨飽食を彼らは「海洋研究」と主張する。あたかも「従軍慰安婦」を「戦争を体験した不幸な女」と表現する道理と同じだ。
もし機会がくれば、私たちも日本王室の佳子王女を慰安婦に送るほかはない。テレビで放映されたイルカの集団虐殺場面が浮び上がる。血で染まった赤い海。棒でなぐられもがくイルカ。日本のある漁村で起きたことだ。


これを書いたのはチョン・ジェハク編集委員だそうだ。

鯨やイルカと慰安婦問題をリンクさせるセンスからして理解不能であるが、さらに佳子内親王殿下に対するとんでもない暴言も…。

韓国では、韓国紙の報道を引用した当時の産経新聞ソウル支局長を、朴槿恵大統領の名誉毀損で起訴したんだから、日本もこいつを皇室を侮辱した罪で国際手配してもいいんじゃなかろうか?

Posted at 2015/05/17 16:14:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年05月15日 イイね!

IMFが韓国を“公開糾弾” ウォン安誘導の“為替介入”にクギ

韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権の経済運営がまた批判にさらされた。国際通貨基金(IMF)が韓国に関する年次協議の結論を公表、2015年度の経済成長率見通しを下方修正したうえで、ウォン安に誘導するための為替介入を制限するべきだと指摘したのだ。韓国当局の不透明介入については米財務省も批判しており、新興国でもやらないような振る舞いへの非難が国際社会で相次いでいる。

朴槿恵って、大統領になってから、対日強硬発言などで支持率が高かったものの、それ以外は全くの無能、無策だったんだな。
アベノミクスが、国民に好景気を実感させているかは別として、少なくても前政権からは確実に良くなっているのに対して、クネノミクス(?)は国民に不景気を実感させている事だろう。
そもそも、韓国が価格競争力持って輸出を拡大させてきたのは、行き過ぎた円高が原因のひとつ。
今はその円高が是正されただけだ。
為替相場というのは、市場メカニズムで適正なレートになるものだ。(人民元など、例外もあるが)


ウォンが実態より安く見えることに言及、為替介入は過度の為替レートの変動への対応に限定されるべきで、必要な為替レートの調整を妨害してはならないと強調した。
韓国当局の為替介入をめぐっては、米財務省が報告書で、ウォン高を阻止するための大規模な介入を実施し、しかも公式な報告を行っていないと猛批判した経緯がある。米財務省に続いてIMFも朴政権での為替介入にクギを刺した形だ。


彼の国は、国際ルールも守れないのかね。


韓国の為替介入が米国などの怒りを買い、経済の低迷を招いている背景の一つについて、週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏は、朴外交の失策があるとみる。
 「韓国は外交的に中国側に身を寄せ、反日運動を展開してきた。そうしたなか、日米の親密化が進んだことで、中国経済への牽制(けんせい)が韓国経済にも波及しかねない。中国経済が急降下するなか、韓国にとって日米同盟の強化は、致命傷となる公算が大きくなった。中国と米国との“二股外交”が、手痛いしっぺ返しを受けたといえる」


身から出た錆びってところだね。
でも、ウォン安誘導も程ほどにしとくんだな。
今度はウォン安が止まらなくなって、通貨危機の再現になるかもしれないぞ。
Posted at 2015/05/16 00:34:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年05月14日 イイね!

ネパール大地震で韓国宣教師団体が「ヒンズー教信じているから大地震起きた」と布教活動

ネパール大地震で韓国宣教師団体が「ヒンズー教信じているから大地震起きた」と布教活動韓国宣教師団体がネパール地震を経験した現地人に「ヒンズー教を信じているから惨事が発生した」と言っている事実が明らかになり、世論の激しい非難を受けているそうだ。

去る9日、ネパール現地メディアのオンライン・ハバール「救護活動しに韓国からきたという人たちが災難で苦しむネパール被災者らにビタミン何粒かと聖書を手渡している」として「彼らはこの様な災難はイエスではなく、大きな巨人の様なヒンズー教の神々を信じて起きたので、イエス様を信じなければならないと言った」と報道した。
同メディアのノ-ブラツ・ビティク記者は「ラメチャップ州で発生したこのことで、地域住民とネパールの識者らは非常に怒っており、こういう行為は直ちに止めなければある種の行動に入るだろうと警告した」と明らかにした。


まったく韓国人って奴は…。
(確か、東日本大震災に関しても「お祝い」してくれてたよな)
Posted at 2015/05/14 22:02:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年05月14日 イイね!

核不拡散条約会議で中国が被爆地訪問の提案の削除を要求

国連本部で開催中の核不拡散条約(NPT)再検討会議で、核軍縮を扱う委員会が12日、最終文書の素案第2稿を加盟国に配った。当初案は世界の指導者らに被爆地を訪ね、被爆者の証言を聞くよう提案していたが、今回は丸ごと削除された。中国が削除を求めたことを認めた。

今年で原爆投下から70年目、その節目に世界の指導者に核兵器の使用がどういう結果を招いたのかを自分の目で確認し、被爆者の証言に耳を傾けるために広島や長崎への訪問を提案していたのだが、この提案が削除されてしまった。
この件について、中国の傅聡軍縮大使が12日、記者団に対し「日本政府が、日本を第2次世界大戦の加害者でなく、被害者として描こうとしていることに私たちは同意できない」と述べ、削除を求めたことを明らかにした。韓国を含め「少なくとも12カ国」が賛同したという。

どうして中国や韓国はそういう目でしか見られないのか?
核不拡散条約(NPT)の会議だろうが。
核兵器について議論しようと言う考えに至らないのかね?
NPTに第二次大戦の加害者、被害者の話なんて関係なかろう?
そもそも、加害者、被害者というのは、戦勝国側の言い分である。
戦争を仕掛けた事、そこで日本軍が行った事を否定するつもりは無いが、戦勝国側には一切の非が無かったとでも言うのか?(そもそも、戦争そのものが絶対悪だと思う)
しかし、中国や韓国は70年経っても同じ事を言い続ける。
韓国に至っては「被害者の立場は千年不変」と言い放つ。
(その論理だと、日本は元寇の来襲も論じなければならないな)

両国とも事ある毎に戦争責任だの、歴史問題だの…。
当事国同士の会談ならともかく、まったく別の話の時にまで話を持ち出すのはやめてくれ。
Posted at 2015/05/14 00:49:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年05月12日 イイね!

韓国、日本の産業革命遺産を糾弾

韓国国会は12日の本会議で、日本政府が「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産への登録を推進していることを糾弾する決議を可決、採択した。
韓国人が強制労働をさせられた施設が含まれているとし、登録するかを最終決定する世界遺産委員会に登録しないよう求めたというのだが…。
何が何でも、韓国人は日本が注目される事を許さないようだ。

韓国側は、対象となる23資産のうち、高島炭坑など7資産で計5万7900人の朝鮮半島出身者が徴用されたとしている。
その数字が正しいかどうかも怪しいものだが、もし韓国側の言っている事が正しかったとして、韓国側の言う7資産を外せば、残りの資産が世界文化遺産に登録される事を、韓国側は祝福してくれるのか?

国会決議は、日本政府が登録を進めることを「外交的な挑発行為」などと批判。韓国政府にも厳しく対応するよう求めた。
日本側がしている事のどこに『外交的』な『挑発行為』があるのだろう?
韓国人の考えがわからない。まるでカルト教信者の言動だ。

韓国国会はまた、安倍晋三首相の米議会演説などをめぐり、「侵略の歴史や慰安婦に対する反省のない安倍首相を糾弾する決議」も可決した。
あのね、安倍総理はアメリカに行ったの。
演説したのは米議会なんだよ。
なんでわざわざ韓国人に話しせなアカンのだ。
韓国人に限定しなければ、ちゃんと反省の弁を述べただろうが。

「我が国にいかなる謝罪もない安倍首相の言動が続く限り、日本を未来志向的なパートナーとして認めることはできない」と強調した。
何度も謝罪しても聞く耳を持たない韓国を、日本としても未来志向的なパートナーとして認めることはできないな。
Posted at 2015/05/14 01:10:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「慰安婦像増殖中 http://cvw.jp/b/1684579/39177634/
何シテル?   01/15 00:55
R18です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

マツダ その他 マツダ その他
ロータリー復活を

過去のブログ

2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation