ちのっちのブログ一覧

今日もお仕事。。。

しかも、サー○ス。。。





ＩＳＯの更新審査がある関係で、書類の辻褄合わせに・・・
上司２人も出てましたが。。。

課長代行は１５時過ぎに帰宅。
サボリ癖のある係長は、課長代行が帰ると同時に、
携帯弄り(-_-;)

で、１７時前に帰宅。。。


残ったおいらは・・・
キリのいいところまで・・・
と思ってたら、こんな時間まで（＾＾；

結局、目標としていたところまで行き着かず。。。ｏｒｚ



明日また来まぁ～す！
ってことで、帰りまぁ～す（笑

こんな広い工場内に一部の夜勤部署とおいらだけ。。。

一気にテンションダウン

頑張っても、頑張っても無駄なことわかったら、
やる気無くなっちゃった。。。

馬鹿馬鹿しい

今日もこんな時間に帰宅っす

こんな時間が当たり前になっちゃった



こんな時間だから、世界一大好きな彼女にももできない

今日は出るつもりぢゃなかったのに。。。

担当班長が遅刻だって！？（怒



今日は、久々に休めると思ったのに。。。

事件は８：０７。。。


おいらの携帯がなる・・・
ＴＥＬの主は、今日の休出担当班長・・・

『お休みのところすみませ～ん。やっちゃいました。』

ん！？何を？？？

『寝坊しましたぁ～』

は？？？
もしかして・・・代わりにおいら？？？？？？

『すみません。。。』

急いで、シャワーを浴び会社へ・・・
なんとか、８：２５に着きお仕事。。。

で、結局月末月初のお仕事＆溜まりに溜まったおいらのお仕事の一部を・・・

そんな中、こんな↓記事を見つけました。



退庁促す癒やしのメロディー、残業代抑制へ大阪市が奇策

職員の残業代だけで昨年度、８０億円以上を支給した大阪市が、家庭の温かさを想起させる「癒やしの音楽」で早期退庁を促している。

　職員給与カットの奇抜なアイデア。だが、「仕事の効率アップが先では？」との声もある。さて、効果のほどは－－。

　午後８時半。優しいハープの音色で、郷愁を誘うスコットランド民謡の「ロッホ・ローモンド」が２分間、庁内スピーカーから流れる。定時退庁時刻を３時間オーバーしていることを知らせる。４月下旬から始めた。

　市幹部は「音楽が帰巣本能を高めるという科学的根拠はない」というが、ある職員は「温かい家庭を思わせるメロディー。帰りたくなるかも」と話す。

　市が係長級以下の職員に支給する残業代は１時間当たり平均２８００円で、昨年度は約８３億円（一般会計）。来年４月からは月６０時間を超える残業は、割増率が現在の２５％から５０％に引き上げられる。このままでは市は来年度、約１７００万円の負担増になるという。

　これまでも「ノー残業デー」の毎週水曜日、平松邦夫市長が退庁を呼びかけるテープを流してきたが、市幹部は「音楽で残業代を抑制できれば画期的。音色を残業代アップの合図と考える不届きな職員はいないと信じています」と話している。



帰れるんなら、帰れよ！！！！！

こっちは山ほど仕事あるのに、サ○ビスなんだから！！！！！！！（超怒

疲れちゃったよ

今日もまだまだお仕事たっぷり



ねぇむ～い(*_*)