
まずは、懐かしの
クラフトステッカーッ!!v(^^)
しかもかなりのレトロバージョン。
そして、ちよさはがんばりました。
ガチャピンボディーリフト。
なにげに大変でした。
まずは各ボディーとフレームを繋ぐ部位を外します。
グリルを外して・・・
ドアの付け根の下。
Bピラー下は4ヶ所あります。
バックドアを開けて。
儀式(1回で乗せられないってやつね)をすませたらリフトアップ。
持ち上げて・・・。
ブロックを取り付けます。
・・・と簡単そうですが、そこはちよさ。たくさんの失敗や落ち度があります。
①ブロックを入れるためにボディーを10cm以上持ち上げなければならなく、燃料ホース、エアクリーナからエンジ ンに向かうホース、EPIの上にある細いホースが外れた。
②めんどくさがってステアリングロッドを外さなかったため(ホントは気づいてなかった)右サイドが上がりきらずブ ロックが入らない。
③燃料ホースの長さがギリギリで、3cmくらいしか噛ませられない。
④ネジをなくした。
などなど。。。。
そして、ちよさが気づいたのは・・・。
①ブロックは35mmくらいなら取り付けが楽チン。たぶんステアリングロッドも外さずすんなりだし 数々の問題 も起こらない。
②EPIの上の細いホースが外れると1気筒死んだようになる。(上州田中商店様アドバイスありがとうございまし た。)
③乗り降りし辛くなる。
④ネジをなくすとめんどうなことになる。
ま、アンチボディーリフトのちよさなんで・・・。
そして、試乗すると燃料ホースガードがあたるため、外してポイッ!! (^^)ノ~
オフで試すと今度はリボルビングシャックルが燃料ホースに・・・。(T。T)
さすがにポイッ!!できないのでシャックルを逆付けで逃がします。
それ以外は今回のテストでは干渉がなかったので良しとします。(^^)
それでは、ビフォーアフターでも。
まずはビフォー。
それからアフター。
車高は上がっちゃったけど、干渉がなくなって満足のちよさでした。
Posted at 2013/04/13 13:08:48 | |
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