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ミノスケ@KV36のブログ一覧

2017年07月29日 イイね!

父親の愛車がYV37に決まるまでの経緯

前回のブログで宣言した通り、父親がV37を購入する際に考えていた愛車候補についてブログを書期待と思います。
忘れないうちに書いておかないと、後で困りますからね…書こうと思ったときには記憶から消えていてブログを掛けない状態になっている事も珍しくないですし(;´∀`)

以前にもM35からの代替候補をどうするかという記事を覚え書き程度に書いていたのですが、その後どうなったかも含めてまとめ直したいと思います。

PNM35購入後、初めて父親が代替候補に選んだクルマは
VM系レヴォーグ

仕事の足とする以上、荷物の積載性に優れるクルマがほしい
でもミニバンや車高の高いSUVは好みではない(祖母を乗せる際にも苦労するし)
そう考えるとステーションワゴンが良いが、走行性能を考えるとそれなりの車格がほしい
仕事の足とする以上、国産車が好ましい
安全装備もついていれば尚良い

…という条件で消去法的に考えていって行き着いた結果がレヴォーグ。
実際に試乗しに行き、見積もりも取ってもらうなどしてホンキで購入候補に考えていたクルマでした!
…が、下記のとおりに目移りしていくうちに、父親の「デザインがバンみたいで嫌だ」という意見によりフェードアウト。そんなに格好悪くないと思うんですがねぇ(´・ω・`)

で、レヴォーグを見に行った際に店内でレヴォーグの隣に展示されていたことで父親が目移りしたクルマが…
SJ系フォレスター
SUVは嫌いなはずだったのですが…何故か気になってしまったようです^^;
視界が高くて運転が楽そうだと感じたのが要因みたいですw
が、内装がチープっぽいという理由で候補から外れていきました…
スバルは質感よりも装備や性能で勝負しているんだよ←

で、その次に目をつけたのが
BS9アウトバック
車格もちょうどよく、装備も性能も手頃だったのが気になったようです。
実際にスバルパークに行って公道市場をしてきたのですが…グレードがリミテッドであったからか
足回りが硬い!跳ねすぎる!!
ということで却下。
後に知り合ったBNレガシィB4にお乗りのあかし203氏によると、「ベースグレードならリミテッドほど乗り心地が悪くない」とのこと。あかしさんのBNレガシィ(ベースグレード)で路面がそこそこ荒れているナナガンで試乗させてもらいましたが、確かに乗り心地が良い…!
もしスバルパークで試乗できたアウトバックがリミテッドではなくてベースグレードであれば…いや、リミテッドもベースグレードと同じ足回りであれば、今でもPNM35からの最有力乗り換え候補であったかもしれません!?

でも、日産車を乗り継いでいるのだし、やっぱり日産車に乗り換えたいなぁ…ということで日産車からも愛車候補を探すと
エクストレイル
になるんですよ。
馴染みの中古車店に行くとT32のハイブリッドとガソリン車、そしてT31ガソリン車が入荷していたので、今後の乗り換えに備えて見に行くことに。
父「T32はなかなかいいけれど、60近いおっさんが乗るのもなぁ…」
いや、結構よく見かけるで? T31ならもっと良く見かけるし
父「でも年式が少し古いし…」
ディーゼルのGTならT32になってからも売ってたから新しい個体多いやん?
父「積載性も使い勝手も良いけれど、この頃の日産車のステアリングは好きになれない」
変えたらええやん?
父「でもなぁ…」
というやり取りをしているうちにフェードアウトしていきました。本気で買い換える気なかったんちゃう??w

・RC系オデッセイ
・GP系シャトルハイブリッド
・E160系カローラフィールダーハイブリッド
・ZVW40系プリウスα

泡沫候補なので割愛w

そのうち「荷物積む機会も減ってきたし、セダンでもええかな」ということで候補に上がったのが
L33ティアナXV
価格も安いのに装備が充実しているのが父親の心を掴みましたが、”FFの4気筒車”という点に抵抗を感じたため、惜しまれつつも(?)候補から外れていくことに。
でも、コレを購入していたらホイールやグレードエンブレムがXEに格下げされて、ルーフ後端にユーロアンテナが生やされていたかもしれませんね…私のせいで←

で、同時に候補に入ったのがV37スカイライン
こちらは値段が高いもののL33以上に魅力的であるものの、こちらもあまり本気では検討していなかったですね、この頃は。

そのうち、国産車という制約を外して外車も考え始めるようになって候補に入ったのは
ボルボV40
アウディA4アバント
アウディA6アバント


そして特に気に入っていたのが
BMW F30系3シリーズツーリング
かつてゴルフに乗っていたドイツ車好きの血が騒ぎ始めてますな…
父はこれを相当気に入っていたみたいで、320iツーリングのラグジュアリーが欲しいと本気で考えていたようです。
が、私としては見た目の格好良さと足回りがスポーティーな事を優先してMスポーツを買わせようと画策していました。そして毎日のように意見のぶつけ合いをしていました。
私も完全に毒されて完全に買う気満々ですね…w

で、そんなときにPNM35がもらい事故で廃車になってしまいます…
代車が出されたものの、早急に次の車を購入しなくてはならなくなりました…
この時の代車がHV37ハイブリッドであったことがきっかけにV37一本に絞られました

そこからはグレードを何にするかと言うことで激しい議論が…!
ハイブリッドにするか?2.0Lターボにすべきか??
ベースグレードは避けるとしても、タイプPにしておくべきか少し奮発してタイプSPにすべきか??
というわけで、私は中古相場が思っていたよりも下がっていたことに目をつけて最上級の350GTハイブリッドタイプSPを買わせようかと思いましたが、馴染みの中古車店CA氏にも相談した結果、手頃な性能と維持費で尚且つ装備が充実した200GT-tタイプPに決まりました。
まあ、無理に背伸びせずに手頃な社格と性能なクルマが一番ですよね(…と、未だに性能を持て余し気味なKV36の370GTタイプS乗りが言ってみる←)
Posted at 2017/07/29 11:46:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | YV37@親車 | クルマ
2017年07月22日 イイね!

Tipoオーバーヒートミーティング2017

去る2017年7月16日、岡山国際サーキットにて株式会社ネコ・パブリッシング社主催のイベント『Tipoオーバーヒートミーティング』が行われたので参加してまいりました。私にとっては最早夏の風物詩となりつつある…というよりも完璧に夏の風物詩と化している素晴らしいイベントですw
今回もみん友のD-IGAさんのお誘いで、クラブミーティングの一員として参加してまいりました。
…と,レポートを始める前に一言。
今回は撮影枚数が多いわけではありません。
今回は近年珍しくほとんど雨が降るどころか空が曇ることすらない上に、例年以上に寝不足だった影響で例年ほど元気ではなかったのです(;´∀`)

…まあ、その方が撮影枚数が少なくてブログを書きやすい上に、当日は無駄な買い物をしなくて済むので、好都合なのかもしれませんけどね(ぉ

では、岡山に向けて出発する辺りから旅の報告開始!

●TOHM前日(2017年7月15日) 大阪某所
例年ならば前日入りするために前日には大阪を出発するわけですが…
今回は日が沈んでも大阪でゴロゴロしていました
昨年までは岡山駅前付近のビジネスホテルに宿泊していたのですが、今回は旅費を節約したいのと、平食こと平田食事センターのように前日のオフ会で盛り上がれるような場所も無くなったため、前日入りするメリットが薄くなったと感じたので、今年は前日入りをやめてみました。
その一方で、本州の西や岡山の対岸からTOHMに参加すると宣言していた某氏達が何故かこの日に大阪まで来て酒盛りしていた模様。怠惰すぎませんかねぇ?←
その頃私は、昼過ぎに準備したり早めにひとっ風呂浴びたり仮眠したりして、出発に備えます。

●TOHM当日未明(2017年7月16日) 大阪某所

日付が変わった頃にゴソゴソと起き出し、眠い目をこすりながら大阪を発ちます。
上の写真がピンぼけしていることに気づかない程度には眠かったので、缶コーヒーで眠気を吹き飛ばし、KV36に給油し、阪神高速で西に向かいます!

途中、京橋PAにてフォロワーのあかし203さんと合流し、コーヒーを差し入れして頂き、暫しコーヒーブレイク。その節はありがとうございました。お陰様で眠気も吹き飛び、楽しいコーヒーブレイクとなりました。その後は再び西に向かい、そのまま第二神明→KKGW…じゃなくて加古川バイパスを経由し、姫路バイパスへ。旅費を節約するために、このまま下道で国道2号線を西進して集合場所である岡山市内を目指します。

●AM2:00 姫路バイパス姫路SA

トイレで用を足し、コンビニで小腹を満たしながらハイドラを見ていると…私よりもさらに東の遠方より参加する某氏が既に山陽道で私よりも更に西へと進んでいる…?!
このまま下道でゆっくり進んでいる訳にはいかない!と判断し、予定していた太子竜野バイパスからそれて姫路西バイパスへと進路を変え、山陽姫路西インターにて高速隊のGRX133覆面車を横目に見ながら山陽道へと突撃!待ってろよ某氏ー!

●AM3:00頃 山陽道瀬戸SA



追いつけなかったよ…
やっぱり年季の入ったガルパンおじさんには敵わない…と、はぎや女子(?)学園の野良猫さんチームのミノスコ氏は後に語った(何

一足に山陽道を降りて集合場所を目指す某氏と、その手前の山陽道SAにて呆然と見送る私の姿がハイドラ上にて見受けられましたw
それでも、午前5時のの集合時間までまだまだ時間が余ってしまったので、バイパスに乗らずにゆっくりと集合場所を目指します…

●AM3:30頃 岡山県トラックターミナル

機捜隊っぽいのと警視庁刑事部広域特別捜査隊っぽいのが夜間警らの休憩中
…ではなく、ミノスコの飼い主 私と、岐阜から参加の広域201(偽)さん またの名をお父ちゃん←が集合予定時間よりも1時間30分以上も早くトラックターミナル内のコンビニ前に到着しました。いくらなんでも早すぎます(;´∀`)



その後は退屈するかと思っていたものの、急にKV36のスマートキーが動作しにくくなったので電池切れだと睨んで電池交換をしたり、朝食に変な(?)ランチパックを購入してみたり…
で、このランチパックについての感想は…一度食べれれば十分かな、と言うものでした←
そして今回招集をかけたD-IGAさんは集合予定時刻ギリギリに到着されるというケジメ案件www


集合したメンバーたちとともに岡山国際サーキットへ!

●AM6:30頃 岡山国際サーキット


開場前で合流したメンバーとともに、岡山国際サーキット内へ入場!
毎回この瞬間は興奮してしまいます!

後から合流したメンバーさんとともに、クラブミーティングの会場設営、そして車両の準備を始めます…


今年もまた怪しい集団となりましたwww
今回はクラブ参加には間に合わなかったのですが、一般参加の桜さん(青いER34クーペでもなく赤いV36&白いECR33でもなく、ER34GT-V某仕様の方ですw)も久々に参加されたため、彼の手によって2年ぶりに交通安全の幟も現れましたw
私やD-IGAさん、そしてシルバーMさんの常連さんのみならず、今回は2名の新しい覆面車なメンバーが参加してくださったので、今回も益々盛り上がりそうです!
その一名は前述のお父ちゃんですが…


マシンX仕様のジャパン!
今回グループ初参加のさぬき@トモさんです。今回は初めてクラブでの参加となりましたが、楽しんでいただけたようで何よりです^^

では、今回のクラブミーティング参加のために結成されたTeam STRANGE[OpenCategory]-TOHM2017Edition-の参加メンバーの車両を写真で紹介しましょう!









他にミライース1台とD-IGAさんのER34も参加していたのですが、撮りそびれていたようです…すみませんm(_ _)m
因みに、D-IGAさんのJW1トゥデイのミニパト仕様は今回不参加です…TOHM名物の緑色JW1トゥデイも不参加だったみたいですねぇ…

のんびりゆったり走行会のエントリーも済ませて小腹も減ってきたので、再びCパドックからエンケイブリッジを渡ってパドックの屋台まで何か飼い食いしに行こうと思ったところ、エンケイブリッジの反対側から王冠をかぶってマントを羽織った王様みたいな人物がやってくるではありませんか。「何や何や??」と思いながらすれ違うと、スタッフ用と思しき名札をぶら下げ、カメラマンを何名か従えているので、イベント関係者のようです。「コレは何かあるで!」と直感したので、空腹を忘れて折り返してチームストレンジの場所まで戻ると…
ちょうど王様達もこちらにやってきたではありませんか!
しかもD-IGAさん達に何か話を聞き始めている!?
編集部の取材や!
いやー、昔は覆面車の参加もなかったことにされていたのに、クラブの取材を受けるようになるなんて嬉しいもんですねぇ。
詳しくは来月号のTipo紙面にて!(御礼代わりのステマwww)

なんとなくハイドラを見てみると…

↑当日午前10時18分時点のデータ。
ちょっと寝坊組の一般参加宣言済みのみん友さんお二方が慌てて西進しています(笑)
fooさん(ニコ動で笛を吹いているスタッフさんに非ず)と、サーキットのことり(・8・)こと白ちゃんさんのお二人でした。私の当日入りスケジュールも凄いですが、岡山を通り越して大阪に前日入りして、当日になってから岡山入りするなんて、相当すごいスケジュールでは…?!とにかく、御見逸れしましたw
シルバーMさんにも挨拶される白ちゃんさん…そうか、白ちゃんさんも香川の方なのでよくお山でお顔を合わせているようです。白ちゃんさん、大阪の人であるイメージ強すぎるので戸惑ってしまいましたw


走行しているうちにお昼を過ぎてのんびりゆったり走行会の時間が来てしまいました。
今回も覆面車勢は一つのグループになったので、全員で固まって走行会待機列に一番乗りしましたw



しかしコレ、本当に目立ちますなぁ…覆面車だというだけで目立つのに、しかも全車スカイラインw


暫く待機していると、オフィシャルさんにパドックからコース内に案内されます。


そしてやってきたセーフティーカーは………?



R35GT-Rのセーフティーカー!?しかも左ハンドル

これまでだとRX-8、よくてもレクサス先代IS350であることが多いのに、まさか今回はR35だなんて…!
我々覆面スカG軍団に合わせて意図的にチョイスしたとしか思えませんw
というか、R35のセーフティーカーなんてこれまで岡国にはいなかったと思うのですが、他所のサーキットから移籍してきたのでしょうか??


そのR35セーフティーカー、マシンX、そしてER34二台の後にKV36が続きます。で、後ろにシルバーMさんのBNR34。



後ろからこの光景を眺めるのは絶景ですw


今回は動画でも撮影されていてしかもYouTubeにまで投稿されていました…
まさかこういう形で自分が走っている姿が見れるとはw
どなたか存じませんが、撮影ありがとうございます!


楽しい走行もあっという間に終わり、チェッカーフラッグが振られた後はコース外にまで誘導されます。













その後はラストパレードが始まるまで会場内をブラブラしたり、お父ちゃん号とD-IGA号の痛車化を楽しんだりして過ごしたりwww

そして夕方になると会場の撤収準備を始め、ファイナルパレードランに一番乗りする準備を始めます。

まあ、言うまでもなく今回も先頭を頂きました(笑)

どう見ても事件現場付近の光景です。本当に(ry


Cパドックからの入場列の先導はまたしてもR35。これ、やっぱり我々の毎回の行動パターンを把握した上で意図的に配置してません?wwwww


↑ピットからコースインしている白い車がレガ汁ブシャーなfooさん号 何故そこにいるwww
例年通り、一度ホームストレートで停車して写真撮影。
ピットからコースインした車列を先に入場させますが、何故かその中にfooさんのBLEレガ汁号が…あれだけパドックからコースインすれば一緒に走れると言っておいたのにwwwww
そして、ピット停車中に下車しての撮影は厳しく禁じられるようになったみたいです(;´∀`)
でも、ここで我々の画像がTipoの中の人に撮影されてFacebookに投稿されていましたwww
そういえば、停車中にもコース内のスタッフさんやピットにいるレース参加の方(?)からも色々と声を掛けられますw

では、この後は車列先頭から撮影した画像でも貼っていきましょうwww



















コース脇でフラッグを振って見送ってくださるオフィシャルに手を振り返して応えると敬礼で返礼されるwww
そして何周かした後に、ピットからコース外へ退出するのですが、コレが感動のフィナーレです?!








イベントスタッフやオフィシャル、レースクイーンの皆様から旗を振られ、レーサーの久保凜太郎選手からTipoステッカーを受け取り、スタッフさんからピンバッジも受け取ります。皆様に御礼の言葉を述べながら感動のフィナーレ…となるのですが、
私の場合は腕につけていた腕章が目に入った久保凜太郎選手から「機捜の方ですか?」と言われ、出口のカメラマン(?)からも敬礼されるというオチが付いてしまいました(笑)


そんな感動の余韻に浸りながら、赤灯などの特殊装備を撤収し、一般車に戻る準備をします。

今回一緒に参加してイベントを楽しまれた皆様、そして運営に携わったスタッフの皆様。毎年ありがとうございます。また来年もこの場で会い出来るのを楽しみにしております!

そして私からイベント参加を誘ったけれども参加できなかった皆様、また来年こそ一緒に参加して楽しみましょう(笑)

Posted at 2017/07/22 15:15:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | オフ会・イベント | クルマ
2017年07月21日 イイね!

ムラーノっぽいけどムラーノではない?訳ありっぽいトミカ

早くもTipoオーバーヒートミーティングから早くも一週間…未だに余韻が抜けきりません。
とりあえず、画像の加工も済んでいますので、早ければ明日には書き始める予定です、多分。

前回のブログに引き続き、今回もトミカのネタでブログを書こうかと。
いや、同じようなネタ二回連続というのも気が引けたのですが、今日は帰宅中になんとなく寄った店で掘り出し物のトミカを見つけてしまったので、このネタで書かざるを得なくなりました(;´∀`)
そういうわけですので、今回はいつもより短めのブログになるはずです……多分。

今回入手したトミカを紹介する前に…皆様は『トミカヒーロー』と冠した特撮番組はご存知でしょうか?
ウィキペディアから内容を引用させてもらうと…
『このシリーズは、タカラトミー、テレビ愛知、白組、及び松竹または日活が共同で企画・製作を担い、東京消防庁が制作スタッフとして、撮影協力を行った特撮テレビドラマである。タカラトミーの商品でもある「トミカ」をモチーフにしている。』

要は、『タカラトミーがトミカをテーマにプロデュースして、東京消防庁と日産がタイアップして制作された特撮番組』といったところでしょうか。この番組を実際に見たわけではないので間違ってるかもしれませんが(
シリーズは2作品作られ、2008年~2009年にかけて放送された『トミカヒーロー レスキューフォース』と、その続編で2009~10年に放送された『トミカヒーロー レスキューファイアー』がありますが、両作品ともに日産が車両提供を行い、それを用いた劇用車をタカラトミーがトミカで商品化しているというわけです。
基本的には既にトミカで製品化されているものと同じ車種が既にラインナップされている事が多いのですが、それでも製品化されている車種ばかり劇中に登場しているわけではないので、専用車種を制作している場合もあります。
で、今回私が入手したのもそういった車種なのです。

まずはコレ。


レスキュートミカシリーズRTS-02 レスキューダッシュ2
二代目パラメディックを使用した劇用車…ですが、劇中では210km/h出せるという設定の高性能救急車。妙に速すぎないあたりが妙に現実味を帯びていますな
第一作である『レスキューフォース』の際に同型車をベースにした「コアエイダー」用に制作された後、二作目となる『レスキューファイヤー』でも製品化されました。バンパーにフォグランプがないので、二代目の初期型がモデルということですね。
トミカではベースとなったE50エルグランドのトミカは製品化されていますが、後ろ半分がE24キャラバンとなっているパラメディックまでは製品化されていません。それ以前にもギフトセット『緊急出動24時』で再現された際も、E50に屋根パーツを付けて塗装をして再現していました(下記画像)
それでは納得出来ないと考えたのか、キチンと一から設計して再現されました!


↑ナンバープレートが装備されている方が『緊急出動24時』セットのE50エルグランド救急車。手書きのナンバープレートは私が制作したものです。当然ながら実際の商品には装備されていません

警光灯の印刷は緊急出動24時の方に軍配が上がりますが、実車に似ているのは言うまでもなくトミカヒーローシリーズ用です。Bピラー以降が車体幅の広いE24キャラバンになっている点や、運転席側の塞がれている窓など、実車の特徴が捉えられています(ステップ付きのリアバンパーの形状までは再現されていませんが)。ただ、全体的に通常のトミカほど作りがしっかりしていないため、シャーシを裏から指で抑えるとギシギシと軋んだり、内装の再現度が信じられないくらいスカスカだったりします(元から通常のトミカとしては製品化する気がなかったのでしょう)。通常のトミカだと、シャーシと車体の固定は前方と後方の二箇所をカシメで固定しているのですが、このパラメディックは車体後部にシャーシの爪を差し込む形になっていますが、リアのツメは後部ナンバープレートに偽装してあるなど、うまいこと工夫されています。
造形が悪いわけではない…というか、側面スライドドアの鍵穴や車体上部のウインカーまで細かいところまで再現してあるくらい出来は良いので、ちょっと手直しするだけでもかなりリアルになるのではないでしょうか。いずれは私も手を加えてみたいものです。

そしてもう一台はこちら。


レスキュートミカシリーズRTS-11 レスキューダッシュ6
Z51前期ムラーノをベースにした…隊長用小型ビークルらしいです。セーフティーシールドなるバリアーが搭載されているほかは普通の公用車として使われているようです。あれ?セーフティーシールドって…?ああ、そうか日産提供番組だからね。
因みに、この世界では私のKV36でもお馴染みのVQ37VHRに用いられているVVELロボットにも大型メカニックにも用いられているようです。VVEL凄い←

さて、この劇中に使われるZ51はグレイッシュブロンズメタリック(#CAB)の車体で、ルーフレールなどがないからか、最廉価の250XLかと思われます。そういや、昔父親がM35に乗っていてZ51を欲しがっていた頃、日産レンタカーでこのグレードのZ51を借りてきたことがあったっけ(確か車体色がダークブルー)。思っていた以上に非力で一気に幻滅してほしくなくなっていたなぁ…(ぉ)
あ、父親の愛車候補の遍歴に関するブログも書かなければ。次々回あたりのブログですかねぇ…

ところで、「ムラーノのトミカなんてあったっけ?」とお思いの方もおられるのではないでしょうか?
そういう方は鋭い。じつはこれ、一般に市販されたことがない、トミカヒーローシリーズのみで販売された貴重な一台なのです。そういう意味ではなかなかレアな一台なのですよ!
尤も、殆どは一般に販売されていない、日産ディーラーでのカラーサンプル用に作られたC11ティーダのトミカなんていう更なるレア物も存在していますが

ということは、ムラーノの名を冠した唯一のトミカかとお思いでしょう?!
でもね?

車体の底には社名も何も刻印されていない?!
まあ、ムラーノとか書くと子供の夢をぶち壊して興醒めさせてしまうような真似はしたくないでしょうし、仕方ないですね。
でも、日産車なら日産からの許諾を得た旨の表記が書かれているはず…

写真上側:レスキューダッシュ2(パラメディック) 同下側:レスキューダッシュ6(Z51ムラーノ) 材質表示欄下側に注目!

あれ…「NISSAN並びに名称、ロゴ・マーク及びデザインは日産自動車(株)の商標及び/又は知的財産権であり(以下省略)」という表記がレスキューダッシュ6(Z51ムラーノ)にはありません…??


写真左(奥)側:レスキューダッシュ2(パラメディック) 同右(手前)側:レスキューダッシュ6(Z51ムラーノ) 後者は箱が潰れていましたよ(関係ないですが)

見慣れた「NISSAN OFFICAL LICENSED PRODUCT」のマークもZ51には無い…?

つまりコレ、”Z51ムラーノそっくりな見た目をしているが、実際は名無しの何でもないクルマなので、関係ない(ということになっている)このミニカーは、日産車ではないので日産自動車からの許諾を得る必要なんて全く無い”ということになっているのでしょう(;´∀`)
実際はどういうことなのかって?私に聞かれても知ったこっちゃないよ(ぉ
日産関係者とか、中の人の意見も聞いてみたいものです(興味津々)

個人的な邪推ですが…
『レスキューファイヤー』にZ51が登場することになったのでとりあえずZ51ムラーノのトミカの金型を作ってみた

近い時期にJ50スカイラインクロスオーバーも市販品として売り出すことになった。
同じ日産のSUVを近い時期に出すと、”スカイライン”のネーミングバリューでスカクロが売れて、ムラーノが売れなくなるという同士討ち(そして共食い)が予想される

上記の画像のような許諾マークが示すとおり、日産は製品化に関する許諾が厳しい。
1車種で許諾を取るのに予算と手間も掛かるのに売れなくなりそうだったら、許諾を取るのはスカクロだけで十分と判断

でもレスキューファイヤー劇中にはZ51も登場するのは事実だし、金型も作った以上は製品化しないわけにも行かない
じゃあ、”ムラーノじゃないもん、劇中に登場するレスキューダッシュ6という架空の乗り物の製品化だもん!”という体でこの商品限りの製品化

…という裏話があったのではないか?と思います。実際は違うと思いますが。
因みに、他にもCKV36スカイラインクーペもレスキューダッシュ4として登場しますが、トミカでは以前に製造されたCPV35スカイラインクーペの金型を使いまわして製品化していたりします…
まあ、少しでも新しい金型を作りたくないという事情もわからなくはないですが、何だかなぁ…


因みにこのZ51トミカ、パラメディックとも異なりきちんと作られており、シャーシはそんなに軋んだりしないし、足回りはキチンとサスペンションも付いています。それどころか、リアハッチも開くなど、しっかりと作られているのです。やっぱり、通常のトミカとしても製造・販売する予定だったんじゃないのかと思わされます。

ところで今回紹介した二台のトミカなのですが、車体のマーキングを徐行剤などで剥がして市販車と通常の救急車にしてしまおうかと考えています。どちらもテレビ放送も終わって絶版商品になってしまったのでレア物になってしまっているのは間違いないのですが、この番組自体には知識も興味もないですし…悩ましいところです(;´∀`)
Posted at 2017/07/21 22:09:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 趣味
2017年07月15日 イイね!

イベント限定販売トミカ 日産フェアレディZ NISMO(Z34)

イベント限定販売トミカ 日産フェアレディZ NISMO(Z34)いよいよ念願のTipoオーバーヒートミーティング2017も明日に迫りました。車両も必要なものも全て準備万端!
参加される皆様、明日はよろしくお願いいたします!

因みに私はと言いますと、このブログを執筆している時点で未だに大阪の自宅でくつろいでいます。
と言うのも、旅費・宿泊費の節約&平食のように前日に岡山で集まれるようなスポットが無くなってしまったことにより、わざわざ前日入りする必要性が感じられなくなったので、日付が変わる頃に大阪を発つ予定なんです。
というわけで、この後に仮眠をとって夜間の走行にも耐えられるように準備する予定です。

しかし、いつもとは違う時間にぐっすり寝ろと言われても簡単に寝付けないもので、困惑しているのもまた事実。
少しでも寝付きやすくするためには…ブログを書くしか思い浮かばないので、先日入手したミニカーの記事でも書きましょうかね。
何気に「ミノスケ=ミニカーやパトカーのブログの人」というイメージが根強いみたいなので、良い記事を加工というモチベーションに繋がるんですよねw と言うか、スカイラインやV36の人とかER34の人という印象が強くなって欲しいw

今回のミニカーはこちら

イベント限定販売専用トミカ 日産フェアレディZ NISMO
Z34型フェアレディZ('14年7月以降)をベースに、ニスモが手を加えた手を加えてより高性能でプレミアムなスポーツモデルへと進化させたモデルが、このフェアレディZ NISMO
トミカでは後述するパトカー仕様の際に製品化されましたが、それをもとにイベント限定販売仕様として、この一般車仕様が製品化されました。
車体色はZに限らず近年のNISMO仕様車に共通するイメージカラーのブリリアントホワイトパール。車体の裾の赤いラインやデイライトまで細かく塗装されています。こういった細かいところまで塗装されるのは、さすがはイベント限定仕様といったところでしょうか。一般販売のトミカでここまで凝った塗装を施すと、割に合わなさそうです^^;



サイドやリアは更にこだわりが強いです!
サイドシルとリヤアンダーの赤ラインはフロントバンパーのより細いものの、しっかりと描かれています。そしてリアアンダーではリアフォグランプもしっかり塗装されています。
パトカー仕様だと赤ライン(とその脇のガンメタ塗装)は黒く塗りつぶされてるのでトミカでもその通りにされていますが、それでもリアフォグは装備されているのにトミカではそこまで塗装されていません…なので、このリアフォグランプの塗装には思わず感心してしまいました。
そしてサイドのウインカーを兼ねたZエンブレムもしっかりと印刷済み。
ただ、ドアノブのクロームメッキ部分は残念ながら塗装されていません。先に販売されているZ34前期型の40週年特別仕様車などでは塗装されていますし、他の部分が細かすぎるくらいまで塗装されているので、惜しいとしか思えません…(汗)



で、こちらがそのパトカー仕様(No.61)。
一般販売されている唯一のZ34NISMOのトミカです。
モデルとなっているのは、昨2016年に警視庁の高速隊並びに交機に配備されて話題となった車両です。
警視庁や日産のTwitter公式アカウントでも大々的に発表され、ねとらぼなどの一般メディアでも取り上げられる程の話題となったので、ご存じの方も多いかと思われます。
ねとらぼの記事の書き方だと、「ニスモが特別にチューンした仕様のグレードをベースにしたパトカー」ではなく、「警視庁に納めるためにニスモが(一般のグレードをベースに)わざわざ特別にチューンしてパトカーに仕立て上げた」という風に解釈されそうな書き方になっているのが気になりますが…
ベースとなったのは7M-ATx仕様車なので、ベース車両の本体価格(架装費抜き)では640万1,160円もするような車種を3台も都費で購入するなんて驚かされますが、警視庁はこれと同時期にGRX133中期マークXの+Mスーチャー(車両本体価格516万円!)の覆面車も合計12台導入しているので、とんでもない予算規模なんでしょうね…すごい
私の友人の現職警官なんて、自分のところの本部と比較してはため息を付いています^^;
因みに、警視庁はZ34のパトカーを追加配備していますが、今度はNISMOではなく標準グレードをベースにした車両を配備しているようです。流石にNISMOのガチガチすぎる足回りに乗員からクレームが出たのか、或いはただ単にNISMOが高価過ぎたのかは定かではありませんが、いずれにせよ割と普通のパトカーになってしまいましたね(;´∀`)

…それはさておき、一般販売されているZ34NISMOパトカー仕様のトミカとイベント限定市販車仕様には金型違いに大きな違いがあるみたいでして…


パトカー仕様にはパトライト社製LED警光灯LP5-M1が刻印されているのに対し、一般車である限定仕様では
それが除去されているという大きな違いが!

最初パトカー仕様を見た際には「一般車仕様の販売は絶望的だな…良くてもセット販売のうちの1台になるのかな」と落胆した反面わざわざLP5を再現してあることにとても興奮したのですが、限定仕様ではパトカー仕様である痕跡を完全に消し去るという憎い配慮をしてくれていたことに更に大興奮してしまいました!w
イベント限定トミカでここまでしてくれるなんて、最近のタカラトミーには頭が下がる思いでいっぱいです。
でも…初回限定版で一般販売される車種と大きく仕様が異なるまで仕様を変えるのは勘弁願いたいです…NV200タクシーのNYC仕様と日本仕様の作り分けとか、現行インプレッサの通常仕様がG4で初回限定版がスポーツだとか…ミニJCWの通常仕様がカブリオレで初回限定版が通常のハッチバックだとか(-_-;)


それにしても、本当に魅力的ですよね、Z34って。
最初は派手すぎる内外装に感じてあまり魅力的に感じず興味もなかったのですが、内装も外装もよく凝っていて、オーナーに所有する満足感を強く与えてくれる車種ということで、かなり魅力的な車なんじゃないのかと思うようになってきました。
もちろん、性能面でもVQ37VHRに7M-ATx若しくは6速マニュアルと非常に完成度も高くて高性能というのも魅力なのですが。
V36乗りとなった今ではメカニズム的にも共通部品が多いのでかなり身近に感じるようになりました。
エンジン周りのみならず足回りなどでも車種間を超えた流用が効く車種なので、日に日に興味が増しています。でも、幼少期からよく見かけてきたZ32のほうがもっと好きですが(ぉ

余談ですが、最近はKV36の足回りのリフレッシュのため、ヤフオクで1万円という格安出品されていた、ほぼ新品同様のZ34NISMO用ダンパーを流用しようかと考えたこともありました。…が、純正品とは言えあまりにもスポーツ走行に特化させすぎたダンパーはどうなのか?と思うようになったため、結局は廃案となりました(;´∀`)
もっとV36純正形状ダンパーが世に出回ればこの問題は解決するのですが…
Posted at 2017/07/15 14:34:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 趣味
2017年07月10日 イイね!

PNM35の遺品を受け継ぐKV36

…さて、先程の記事をご覧いただければ分かる通り、PNM35からYV37に受け継がれた部品というのは実は殆ど無いんですよね^^;
なんというか、事故を起こしてしまったことを吹っ切りたいのですかね…?まあ、ドラレコはこれまで使用していたものだとエマージェンシーブレーキやらミリ波レーダーやら何やら影響を与えるおそれがあるらしいとのことで買い替えたというのもあるんですがね。

で、その恩恵を受けているのが私のKV36だったりしますw


レー探:セルスター ARシリーズ AR-G5A
PNM35購入時に新調したレー探。ER34から引き継いだAR-S10Aよりは一年分新しい上に、配線とスタンドは共通なのでそのまま使いまわして装着。
たった一年分なのであまり差がないでしょう?と思われるかもしれませんが、上記の画像の通り、自車位置とオービスとの位置関係だけでなく、大まかな幹線道路と高速道路地図が表示されるので、それだけでもだいぶ便利になったと感じますw
エコ運転支援機能があるため、内蔵されたGPSやGセンサーをもとにエコ運転を心がけるように計測・警告をしてくれる機能もついていますが、ハイパワーでなおかつアクセル感度が敏感なKV36では常に「急加速を控えましょう」と警告されてしまいますwww まあ、そういう車だからこそエコドライブを意識しないといけないので、こういった機能は助かります。
また、AR-S10A以上にカーロケ受信感度が良い上に警告サイレンがわかりやすいので、警察車両の追っかけ・撮影をしている者としては大いに助かります(笑)
また、AR-S10Aのようなリモコン式ではなくタッチパネル式なので操作性が良いのも嬉しいポイントです。

そしてもう一品は…

日産純正ディーラーオプション品 WC34ステージア用ラゲッジマット
これもPNM35から無理やり受け継ぎました。
…と言うよりは、何か放っておけないので譲り受けることにしました。
元々PNM35購入時に前オーナーが残していったラゲッジマットですが、何故か妙に気に入ってそのまま我が家に来てからもPNM35のラゲッジマットとして活躍してもらっていました。
しかし先日のもらい事故で廃車となってしまい、このラゲッジマットもPNM35諸共廃車or海外輸出になるのも忍びないと感じたため、前オーナーの頃から活躍していたこのマットを形見として引き継ぐことに決めたのです。
とは言え、ステーションワゴンのラゲッジ用に型取りされた製品なのでセダンのトランクにはそのまま収まらないため、タイヤハウス後方の部分で折り、奥側の辺も折って無理やりV36のトランクに合わせて使用しています。
濡れた物や汚れた物をトランクに積むことはあまりありませんが、WC34ステージアも好きな車種ですので、お気に入りのマットでPNM35が走れなかった分まで一緒にV36に積んで走り続けていこうと思います。
Posted at 2017/07/10 23:25:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | KV36@二代目愛車 | クルマ

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何シテル?   10/30 22:30
ER34GT-XターボからKV36 370GTタイプSと、2台のスカイラインを乗り継いでいるミノスケと申します。ER34から降りましたが、いつかはまたER34に...

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