okuchan@MINIのブログ一覧

ほしーな、このクスリ！













これでオイラもモテモテに！！(ﾟ∀ﾟ )≡

重い腰を上げました。

タイヤ交換とタイロッドエンドブーツ交換でし(･ω･;A)


2014年製格安ジオランダー。
ま、大丈夫だべ。
だ、大丈夫だよね(；・∀・)

続いてはタイロッドエンドブーツ交換


ありゃー



外れろー！！



ガコぉーんと外れ、



古いブーツをやっとこさ外し、



新しいブーツを。グリスぬりぬり〜



ハマった！！



完成(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ

しかしまさかこの後、姉貴のタイヤ交換まですることに…
おかげで汗ダクに┗(;´Д`)┛

あー、父ちゃんのクルマもやらなくちゃー。_|￣|○

コレを投入してから早2ヶ月。
投入当時は写真のとおり真っ黒でしたが、今は徐々に減ってきております。
それでも加速時にアクセルを強めに踏むと後続車が煙に…(￣∀￣;)

そこで、こりゃーDPF逝ったなーと思い、発売元にメールしてみましたところ、親切にご回答が来ました！




毎度お世話になっております。 
先ずは、DPFはDPFパワークリーンをはじめその他添加剤を使っても 
そうそう壊れるような部品ではございません。 

DPFの主な材質がセラミックですので、振動など何らかの理由で破損することもあるとは思いますが、 
その場合は、黒煙以外にもその他の症状もでると思います。 
DPF本体の処理能力が低下する主な原因は、 
除々にフィルターの活性が弱くなる場合と詰まりより処理面積の減少が主な原因になります。 
大量にススが堆積しているのでしたらフィルター直接を洗浄するといる手もござます。 

しかし、それ以上に考慮しなければいけない事は、エンジン自体の黒煙の排出量になります。 
今時のディーゼルエンジンはガソリンエンジン以上に電子制御されていて、 
専用のテスターを使用することで、 
DPFの入りと出の差圧から詰まり量が分かったり、 
各噴射ノズルからどれ位の量が噴射されているか、 
噴射するタイミングが正規からどれ位ずれているかなど多くの情報が分かるようになっています。 
加えて、通常行われるDPF再生プログラムとは別に強制的に行うプログラムもございます。 

現在のお車の状態より分かると思いますので、ディーラーやお使いの修理工場にて点検されることを 
おすすめ致します。 


では、今後とも宜しくお願い致します。





んーと、多分DPFは壊れていないと推測されますかな。

じゃ、何で今も強い加速時に黒煙吐くのか？
ウーン、、、





わからんwww

とりあえずオイラは車検さえ通ればそれでいいのだw
クリーンじゃないクリーンディーゼルwww


運命は2月あたりの車検だなー。