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2015年09月08日 イイね!

近況報告(DC5)

近況報告(DC5)気が付けば・・・
半年ぶりの更新になりました(^^;)



さて、書こうと思いながら延ばし延ばしになっていたインテグラですが、今年に入り少しずつアップデートしてきました。



第一弾としては車高調投入+タイヤ・ホイールのサイズ変更。
車高調は市販品をベースにした某職人さんのオリジナル・タイヤはフロントに235/40 R17。
リヤは215/45 R17のままですが、ホイールサイズはF 9J R 8Jへアップ(純正は7J)。
さらに徐々に大きくなってきていた「唸り音」の原因特定(ハブベアリング損傷)・治療に加えてMTのO/H・摩耗していたクラッチもO/Hしていただきました。




これらの成果を最初に試したのは4月でしたが、クルマの挙動は激変しました♪
これまでの無限(純正形状)脚から比較すると信じられないくらい良く曲がり、うまくいけばアクセルオンでググッとクルマが巻き込んでいくような動き。
セッティングによってはオーバーステア気味にもなり、「ひたすらアンダー」だったこれまでとはまるで別のクルマです。
タイムにしてこの時点で2秒のタイムアップですが、その数字以上に明らかにドライビングが楽しくなりました。
コーナーの進入でフロントにしっかり荷重をかければかけるほど良く曲がり、ある程度以上になるとゆっくりとリアが滑り出す。
当たり前といえば当たり前かもしれませんが、その動きが非常に滑らかに、かつ良く曲がるようになりました。
滑りすぎないようにアクセルでコントロールをする場面も増えました(これがまた楽しい♪)。



コーナリングの限界が急に上がったので、最初は自分の感覚がついていかず「曲がれないはずなのにあっさり曲がれてしまう」ことに違和感すら覚えていたくらいです。
キャンバー角がつけられるようになったことで、タイヤの摩耗が均等になった(以前は外側の角ばかりが減っていた)のも嬉しい副産物です。
当初想像していたのと違いそれほど脚も硬くないので、普通に街乗りもできてしまいます(^^)

そしてオークションで落札した無限N1 ECU。
なぜ自分は新品価格の倍の料金で中古ECUを購入しているんだ?
と冷静に考えると少し悲しくなりますが(T_T)
全回転域でパワーアップ・さらに純正ECUではトルクバンドを外れてしまいかったるい思いをしたコーナー(アトウッド等)で特に威力を発揮してくれるので、満足しています(^^)
8月の真夏日(気温37℃)に走ってさらに1秒のタイムアップ(1’53”45:これが現在のベスト)。

先日HKSさんの走行会に参加しましたが、明らかに気温の条件は良かったものの(27℃)、ベスト更新はなりませんでした(0.5秒落ち)。
そう理論通りにいかないのが難しいところでもあり、面白いところでもありますね。

そんな細かな事よりも、今回はこれまで参加した走行会の中で一番レースを楽しむことができました♪
スタートから数週にわたり1台のクルマと何度も抜きつ抜かれつの繰り返し・最後は抜かれてしまいましたが、ベストタイムの差を考えれば自分にしては粘った方かな、と思いました。
その後、油温も上がってきているし少しペースを落とそうかな?と思っていると、後ろからじわじわと迫い上げてくるクルマが(@_@)
必死で走り続け、何とか逃げ切りました(^^;
レースの最初から最後までアドレナリン全開だったのは今回が初めてかもしれません。
あの凄まじいまでの興奮は他の娯楽では絶対に味わえませんね!(^^)



しかし、クルマの性能upのおかげでタイムは伸びたといえ、まだまだ技術的な課題が山積みなのも事実。
性懲りもなく師匠にドライブしてもらい、その走りを盗もうと努力はするのですが・・・
ペダルワーク・ステアリングさばき・走行ライン・タイヤのスキール音。
全てが流れるような美しい動きで毎度見入ってしまうのですが、自分で再現しようとしても悲しいほどにバラバラ(T_T)
しっかりとタイヤの声を聴き、無駄の無い操作を・・・
という事を意識し、日々是勉強です(クリアするのはなかなか難しそうですが(^^;))。


もっと自由自在にクルマを操りたい・・・


ゴールは果てしなく遠いようですが、修行は続きます。
Posted at 2015/09/08 01:57:12 | コメント(6) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2015年03月30日 イイね!

ボクスター納車後半年

ボクスター納車後半年

久々の更新になりました。
仕事が忙しくみんカラも長らく開いていませんでしたが、ようやく少し落ち着いてきました(^^;
いつの間にか冬も終わり、ドライブ日和も増えてきましたね♪



さて、昨年の秋に購入して半年近くになるボクスター。

日々接するごとにその出来の良さに感心し、自分の中での評価は上がる一方です。
もともと好印象ではありましたが、正直ここまで気に入るとは全く予想していませんでした。

この986ボクスターという車は、第一印象としては「適度なユルさ」を持ったクルマ、と私は捉えていました。
それは特にストップ&ゴーの多い街中を走っている時、サスの柔らかさやボディのしなり、クラッチペダルやシフトの操作感等から受ける印象のためだと思います。
快適性は申し分なく、いつでも気楽に乗ることができる反面、当初はこの(スポーツカーとしての)ユルさが嫌にならないかな?と、正直一抹の不安はありました。
それこそが、前車からボクスターへの乗り換えを決意した理由の一つでもあったからです。



しかし、幸いそれは杞憂に終わりました。
一度アクセルペダルを踏み込むと、前述の車の印象は一変します。
それまではやや「フワフワとした」、ともすれば頼りない感覚だったのが、4つのタイヤだけでなく面で路面に張り付いているかの如く車体は安定し、抜群のハンドリングを見せます。
急にボディ剛性が高くなったかのような錯覚さえ生じるのです。
その様な感覚下でのドライビング(特に高速道路)は・・・
言葉で上手く表現できないのですが、理屈抜きにただただ楽しく、病み付きになります。
また、ワインディングを気持ちよく走っている時に、よく言われる様な「自分を中心にクルマが回る」感覚を覚え、これがまた何とも言えない気持ち良さですね。


このため、ボクスターに乗り始めてから一つ大きく変わったことがあります。
私は月に1~2回ほど、270km程離れた場所へ仕事に行きます。
クルマで行くと片道4時間弱かかり移動だけで疲れてしまうため、これまでは渋々苦手な電車での移動を選択していました。
それがボクスターで通勤をするようになってからはこの4時間弱が非常に楽しい時間に変わり、迷うことなく毎度車で行き来するようになりました。
特に後半はずっと海沿いのワインディングを走るので、オープンにしているとさらに楽しみが大きく、いつも「もっと走っていたかったな・・・」と思う頃に現地到着です。
しかも、驚くほど体が疲れていないのですね。
ホールド性は高いとは言えないものの、その絶妙な硬さと、「おさえる所はしっかりおさえた」シート形状の恩恵もあるのでしょう。



そして納車から現在まで8000kmほど走りましたが、これまで故障の気配すらありません。
これはGT3も同様ですが、元々の車の信頼性の高さは言うまでもなく、しっかりと前オーナーさんがメンテナンスをされていて、かつ手放す直前まで(放置することなく)乗られていたことも一因かもしれません。
(久しぶりに動かした途端にいろんな所にガタが出たロードスターの場合とは対照的です。)

同じくらいの年式や走行距離の人気国産スポーツカーと比べてもリーズナブルな価格で、程度が非常に良く、これだけのドライビングプレジャーを日々得られるボクスターにはただ驚くばかりです。
当初の予算からは少しオーバーだったので悩みましたが、このクルマを選んで本当に良かったと思います。
前車の時はそれほど不満を感じていない時でも「次期車」を無意識に探す日々でしたが、現在はそれが全くなくなりました。
当分通勤車を乗り換えることはなさそうです(^^)



GT3はといえば・・・
昨年末にはガラスコーティングをしていただき、先日私の元に来てから初めての車検をクリア。
何事もなく1泊で帰ってきました♪



こちらは購入して1年半になりますが、今でも乗る度に「なんてすごい車だ!」と感嘆せざるを得ません。
とんでもなく高いボディ剛性。
それに負けず劣らず足回りやクラッチ、シフト等のストイックな感覚もありますが、何より痺れるように鋭いハンドリング。
997以降と比べると安定性に欠けるとも言われますが、私はこの「切れ味の鋭い」、神経を研ぎ澄まして走りたくなる感覚の方が好みです。
日常の喜びとしてはボクスターも十二分にありますが、いつも非日常の悦びを与えてくれるGT3はそれ以上に貴重な存在です。
主張は強くないが美しい佇まいや、どこかノスタルジックで有機的にすら感じるエンジンサウンドを聞いているだけでも幸せな気分になります。



無論その本来のポテンシャルを遺憾なく発揮する舞台がサーキットであることは明白ですが、街乗りをしているだけでもこれだけの感動を与えてくれるクルマです。
GT3を買うべきか否か?でもサーキットは走るかわからないし・・・
と迷っている人がいるなら、私なら買いに一票です(^^)
(私もいずれはGT3をサーキットに持ち込むつもりではありますが)



さて、そのサーキットが現在の主な活動の場となっているインテグラ。
万を持して車高調を投入!したのは良いのですが・・・
以前から気になっていた「唸り音」の精査目的に2月半ばから入院。
1年ほど前からエンジンの回転数が上がるのに伴い大きくなる独特の音が、サーキット走行を重ねるごとに確実に大きくなってきていました。
症状が酷い為に原因の特定が難しかったようですが、ようやく完治しもうすぐ帰ってきます。
同時にクラッチ・MTのO/Hもお願いしていて、車高調投入に伴いタイヤ・ホイールセットも一新する予定なので、いろいろと楽しみです♪
Posted at 2015/03/30 01:34:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2014年12月03日 イイね!

The next step

少々時間が空きましたが・・・
先日、岡山国際サーキットでの走行会(HKS hiperchallenge Rd.4)に参加してきました。



路面はウエットだろうな、と半ば諦めていましたが、何とか走行終了まで天気が持ちこたえてくれました♪(表彰式の時に雨が降り始めるという、絶妙の?タイミング)。



DC5三台が並んでいる、走行会ではかなりレアなシーン。
後の二台ともみん友さんです。
(師匠、またも写真の無断拝借をお許し下さいm(__)m)

しっかりとフロントに荷重を残して最低限の舵角で曲がる・無駄にアクセルを踏まない等の課題は、これまでよりはできるようになってきた・・・気がします。
レースで競ってアツくなっていると、気持ちだけが先行して以前のダメな走り方に戻ってしまうのは非常に残念な点ですが(T_T)

今回も1本目は師匠に運転していただき、そのドライビングをナビシートで見ていたのですが、全く無駄がなく流れるような操作に、ただただ感嘆です。
初めて乗っていただいた時には、ただ「凄い!!」としか表現ができず(ちょうど2年前のブログを見返すとやはりそうでした(^^;)、何がどう凄いのか分からなかったのですが、今はその内訳が少しは分かるようになってきました。

「タイヤの声を聴く」というそのセンサーが恐ろしく鋭いものであること。
ブレーキでもアクセルでもクルマの微妙な挙動を自在に操っていること。
タイヤを労わりながら速く走れてしまうこと。
アタックラップとそうでない時にメリハリをつけること。
そして終始リラックスしていて、余裕が見られること。

しかし、凄さが分かれば分かるほど、自分には絶対に同じ走りはできない、ということもまた痛感します。


まだまだ私自身の技術的な課題は山積みですが、現在の仕様での限界も見えつつあります。



フロントタイヤが痛々しい姿に・・・



走り始める前から4輪とも角がツルツルではありましたが、どうやら3本目のレースでトドメを刺してしまったようです(T_T)

現在使用している無限のサスペンションは、純正形状のためキャンバーをつけることができません。
そのため、タイヤの外側だけがみるみる減っていきます。
真ん中~内側はまだ残っているのにもったいない(>_<)

この脚は乗り心地は良く街乗りには最適なのですが、柔らかいためはっきり言ってサーキットには不向きです。
ノーズダイブやロールも大きく、2コーナーなんてこのまま横転するんではないか?と不安になるほど。
それを承知の上でこれまで使用してきたのは、荷重移動をしっかりと身につけるためにはロールの大きな脚の方が良い、という師匠の教えからでした。
しかし、その師匠から「そろそろ次の引き出しを開ける時」と、ついにGoサインが出ました♪(^^)

ついに車高調を・・・
すでに注文をお願いしていて、非常に楽しみです(^^)



今さらですが、走行会はやっぱり良いですね♪
会員枠を修行僧の如く走り込むのも練習には最適なのですが、他のいろいろな参加者の方とお話ができ、楽しく過ごせるところが僕は大好きです。
もちろん、模擬レースがあるところも。
この日も何人もの方と初めてお話をさせていただきました(みん友さん含む)。
どれだけ調整が大変だとうと、都合のつく限り走行会に参加したいと思えるのは、こういった楽しさがあるからなんだと思います。
サーキット遊びはまだまだやめられそうにありません♪(^^)
Posted at 2014/12/03 00:17:39 | コメント(8) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2014年11月11日 イイね!

Ferrari Test Drive Series 2014

Ferrari Test Drive Series 2014
昨日、コーンズ・某クレジットカード会社共催の"Ferrari Test Drive Series 2014"に参加してきました。



天気は生憎の雨。



しかし、初フェラーリにワクワクしながらこのクルマに試乗。



California Tです。

私の様にフェラーリに詳しくない人間がイメージする「いかにもフェラーリ」といった印象とは随分異なり、丸みを帯びたフォルムが特徴的。
デイリーユースを意識している、というこれまたフェラーリらしからぬ?コンセプトに合わせているのでしょうか。

ステージは高速道路がほとんどでしたが、ディーラーを出た瞬間から驚きました。

あれ・・・?

ものすごく運転しやすい。
至極快適♪

幾分身構えていたのが良くも悪くも拍子抜けです。

路面がウェットだけにあまりアクセルを踏めなかったのは残念でしたが、むしろブレーキタッチの良さが印象に残りました。

グルグルと高速を回ってからコーンズへ戻り、スイーツをいただきながらお店の方とクルマ談義。



最初は正直「話しづらそうな人だなぁ・・・」と思っていましたが、試乗中からはお互いずっと喋りっぱなしでした(^^;)

かなり楽しい時間でした♪


しかし、ある意味・・・

走りに特化したモデルが余計に気になりました。



いつか機会があるなら乗ってみたいものです♪
Posted at 2014/11/11 01:18:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 徒然なるままに | クルマ
2014年10月21日 イイね!

新しい相棒


さて、ロードスターに代わり新たに私の元へとやってきたのがこちら。



2004年式986ボクスター(2.7L) 48600km  カルモナレッドメタリック(内装:ブラック)


あれ?
剛性の低さが理由でロードスターを手放しておいて、なぜ986ボクスター?(そもそもオープンカー?)と思われる方もいらっしゃるでしょう。

確かに、この初代ボクスターは決して剛性の高いクルマではありません。
次代の987と比べてもその差は明らかです。
でも、「これぐらいあれば十分」ということと、クルマ全体のバランスから見てそれが気にならない程度のものであったから、というのが正直な理由です。
再びオープンカーを選んだのは、ロードスターに乗ってその気持ち良さを知ってしまったからに他なりません。

他に所有する2台の特性のためか、私は通勤車に求めるものが次第に変わってきました。
これまでは通勤でも「ある程度の高いテンションを保って走り、良い汗をかく」クルマを求めてきました(=飛ばす、という意味ではありません)。
しかし、サーキットにも行くようになり、恐ろしく高いレベルで完成されたクルマを休日に走らせるようになると、日常(通勤)ではもう少しリラックスして、疲れていても楽に乗ることのできるクルマを自分が求めていることに気が付きました。
もちろん、しっかりと「走らせる喜び」を感じられるクルマであることは大前提です。

ボクスター(特に2.7L)は決して速いクルマではありません。
クラッチは大丈夫か?と心配になるほど軽く、シフトストロークも長く、柔らかい。

しかし、いざ走らせると・・・
そのハンドリング、車の挙動の素直さに驚きます。
車重の割には軽快な動きを見せますが、クイック感はなく、良い意味で(全てにおいてですが)マイルドです。
街乗りでは若干バタつきもあるのですが、高速道路に乗るとその印象は一変します。
911系とは種類は違えど、しっかりと路面を捉えてかなりの安定感を発揮します。


限界領域は試していませんが、いつかサーキットでPSMを完全にoffにしてその「本性」を見てみたい気もします。

同時に乗り比べるとはっきりとわかりますが、ポルシェは車種ごとに明確なメッセージの違いがあります。
無論、その受け取り方は人によって違うわけですが・・・
僕の場合、986ボクスターが作られた意図・その構成要素であるボディやサスペンション、ハンドリングやミッション等の特性・方向性が同じくらいの「程良い」レベルで揃っていると感じるのです。
一言でいえば、バランスの良い優等生ですね。
しっかりとドライビングプレジャーも確保しています。
裏を返せは尖ったところのないクルマとも言えますが、その特性は他の2台に任せます。


実は、近くに住む職場の先輩から2008年式の987ボクスターを格安(今回購入した986の費用+α)で譲っていただく話もありました。
実際にクルマの完成度としては987の方が断然上ですし、987が嫌いなわけでもありません。
しかし、東京まで見に行ったこの986に強く惹かれ、結局購入に至りました。
比較的珍しいこのボディカラーに惚れた、というのも一因です。
販売店の方の仰る通り、前オーナーさんに非常に大切に扱われていたことが伝わってくるクルマであったことも決め手となりました。

旧くからのクルマ仲間(S2000 typeS乗り)からは、(試乗して)「お前がこんなにおとなしい車に乗るなんて!」と驚かれましたが、私もいい大人です(笑)
これまでの方向性とは若干異なりますが、今、日常において快適に乗るには実にしっくりきているクルマです。
これから毎日接することで、その味わいをじっくりと堪能したいと思っています。

Posted at 2014/10/22 00:03:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | ボクスター | クルマ

プロフィール

「なつやすみ。 http://cvw.jp/b/1686922/38632255/
何シテル?   10/02 03:34
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ポルシェ 911 ポルシェ 911
2020年3月に出会い、一目惚れして購入。
ポルシェ 911 ポルシェ 911
2013年10月に購入しました。 念願の911(996)GT3後期です。
ポルシェ ボクスター (オープン) ポルシェ ボクスター (オープン)
2014年10月、ロードスターに代わり主に通勤用として購入。
ホンダ インテグラタイプR ホンダ インテグラタイプR
2004年に購入。 もとは1台で通勤からドライブ・サーキットまで全てこなしていましたが、 ...

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