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XR250モタードのヘッドライトの配光が気に入らなかったので、年式の新しい同一機種に取り付けられているマルチリフレクターヘッドライトに換装しました。
部品の比較（表側）

部品の比較（裏側）

ライト自体の形状が異なるので、メーターバイザー込での換装となります。メーターバイザーはかなり小さくなっているので、配線がすべて入るか心配です。
実際に取り付けると、メーターの下にあるカプラーをまとめているステーが干渉して、ヘッドライトを押していました。配線を工夫して何とか取り付けました。
取り付け後の写真

大陸製HIDのグレア対策のために、シェードをオキツモの耐熱マーカーで緑に塗っています。

XR250Motardの取り外しておいた古いシールドバッテリーを充電するために、充電器を自作することにした。手持ちの古いACアダプターで、15V-500ｍA（トランスのタイプ）があったので、これを14.4Vに改造することにした。
ネット検索したところ、100円ショップのシガーアダプターを改造しているページを参考にして、作ってみた。

写真のピントが少しあまいですが、こんな感じで半固定抵抗を取り付けて、14.4Vの出力を得られるようになった。バッテリーに繋いだ状態で電流値を測定したところ、230ｍAでした。少し低い感じだったが、とりあえずシールドバッテリーの充電を3時間行った。充電器を外してから電圧を測定してみたところ、約13Vになっていたので、明日バイクのに積みなおしてみようと思う。

昨日は、バッテリー交換だけをしてエンジンをかけなかったので、今日の動作確認となりました。
結果は残念ながら、症状の改善にはいたりませんでした。HIDの点灯回路に、モトイージー風の回路を自作してかましているので、この回路がへたってきた可能性も出てきました。時間があるときに点検してみることにします。

HIDヘッドライトが、エンジン始動時にウインクするので、バッテリーを交換しました。
某オークションの激安品なので懸念が残るが、電解液を入れた後12Vだったものを、30分ほど充電して13Vになったところで、取り付けを行いました。古いバッテリーは、取り外し後の電圧が12Vだったので、まだ使えるのかもしれないなぁ・・・充電してみようかな～

ナンバープレートの下に取り付けてあるリフレクターに、LEDを仕込むことを思いついたので早速実行しました。3Φの赤色高輝度LEDを埋め込み、ブレーキに連動させてみました。ローマウントストップランプという感じですかね・・・
もちろんテール＆ストップランプは、すでにLED化してあります。ナンバー灯は白色LEDを２個使用しています。