リアショートスタビリンク異音対策、比較セッティング
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
車高調&Revolutionリアショートスタビリンクに交換し、街乗りや山道で約1,000km走って問題はなかったですが、サーキット走行してから、段差を乗り越えるたびに、後ろからカチカチ、カタカタ、異音がしました。
タイヤを外して音が出る場所を探したところ、スタビリンクが左右クルクル良く動いて、金属のカラーを叩いてカチカチと結構大きい音がすることが分かりました。
サーキットを走らなければ、グリスも飛ばず動きも渋いままで異音は出なかったと思います。
http://revo-tune.jp/catalog/products/detail/222
2
グリスを塗っても、すぐ効果はなくなりそうです。
上下90°で組まずにヒネってクルクル動かないようにするか考えましたが、角度を間違えるとギコギコ擦れ音がしたりカラーを削りそうです。
そこで、下の前側のカラーとピロボール間にゴムブッシュを入れて左右クルクル動かないようにしました。
しかし、ピロボールが金属同士擦れて磨耗するので、隙間が出来て異音が発生した場合は交換するしかありません。
3
4
カッターで半分に切って、写真左側の方に穴を開けて使いました。
穴はカラーの径より少し大きくしました。
5
ピロボールとカラーの間に入れて、クルクル動くのを規制します。
6
スタビリンクがクルクル動かなくなりました。
柔らかいゴムなのでピロボールとカラーの保護にもなります。
7
カチカチ、カタカタ、異音は直りましたが・・・
Revolutionのショートスタビリンクは、スタビを長いテコでひねるので、細いスタビに変えたのと同じような効果があります・・・
乗り心地は良くなるものの、リアロールが増えアンダーステアが出るので、ロールを抑えるためにバネや減衰を固くすると・・・結局乗り心地は元より悪くなります・・・
バネや減衰を固くしてロールを抑えるより、スタビ本来の固さを生かす他のスタビリンクに交換して、スタビでロールを抑えた方が良いなと思いました。
街乗りだけなら、Revolutionのショートスタビリンクはとても良かったですが、山道やサーキットでは楽しく走れないので結局外しました。
8
支点をオフセットせず、直接スタビに固定しスタビ本来の固さを生かす純正形状のシルクロード製に交換し比較すると違いが良く分かりました。
http://silkroad-jp.com/portfolio-2/footwork/footwork_stabilink
ステアリングのレスポンスはクイックになり、リアロールは減り良く曲がるようになりましたが、平坦な道では良いですが、凸凹道で乗り心地が悪くTRC&VSCランプの点灯が多く、思うように前に進みませんでしたが・・・
シルクロードのスタビリンクにはカラーワッシャーが片側2枚計4枚付属しており、ワッシャーを入れて支点をオフセットすると、スタビの効きが変化することを体感できました。
ワッシャーを2枚入れると凸凹道でのTRC&VSCランプの点灯が減り、ほどほどにクイックで気持ち良く曲がって走れるようになりました。
下は純正と同じゴムブーツに覆われ、上のボールリンクは固いゴムでコーティングされた中にボールが入っているので異音が出ることはありません。
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