2004年09月02日
朝4時に起きて洗車し、5時45分に家を出た。
オープンで高速道路走行中に大雨に降られ、パーキングで幌閉め。
都県境を超えること3回。期待できるノウハウと信頼できる人柄を持つ店だから遠くても行った。
ロールバー取り付けで2週間あずけます。
Aピラー留め。ブレースバーとシートベルトアンカー接続。
ボディ剛性向上が目的。
だって、旧ロードスターNA8Cベースの「M2 1028」から比べるとやわく感じる。だから・・・・
Posted at 2004/09/05 19:11:03 | |
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2004年05月30日
幸いにして、天気予報がおお外れ。朝から快晴の軽井沢。
推測ですが、700台1200人くらいでしょう。
私としてはとても楽しかったです。
朝から夕方までお役目がある身でしたので、お友達と話たりショップもゆっくり見る時間がありませんでした。残念。
オートビレッジの方々も来ていたんですね。お話できなかったのが残念です。たぶん私のことは見てくださったと思うのですが・・・
Posted at 2004/06/01 18:07:14 | |
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2004年05月29日
圏央道日の出インターに乗ったときすでに午後4時すぎ。
最高速テストを兼ねて大激走したからか、休憩時間を入れても午後5時すぎに軽井沢到着。
パーティー参加。宿泊。
5部屋くらい回って部屋に戻ったのは午前2時。
1年ぶりの友人たち、マツダ開発陣との夜話が楽しかった。
Posted at 2004/06/01 18:00:28 | |
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2004年05月09日
それまでと別物です。安定感。コーナリングの気持ちよさ。
それは、ゆっくりした街中の走行でも感じられます。
雨の路面で、3速4000回転くらいで少しパワースライドしましたが、カウンタ一発でおつりも無くぴしゃりと進路が決まります。
新車の工場出荷時のアライメントは、左右で違うなんてこと当たり前です。調整箇所が多いという素晴らしいメリットを持つロードスターでは、それがなおさら顕著です。
左右のコーナリング特性の差、高速直進性や制動時のほんのわずかな不安定さ、それらがアライメントに起因していたことは、はじめからわかっておりました。
走行2,500kmを超えて、サスペンションブッシュもなじんだころだろうと考え、アライメント調整を依頼しました。
東京都品川区のMKスポーツ。たのむならここしかない!
全日本ジムカーナで何度も年間チャンプを取り、今でも現役で全日本で活躍中の、「名人」森田勝也さんのお店です。ジムカーナでドリフト走行を積極的に取り入れて成果を残した最初の人なんです。
探してもWEBありませんよ~。でも、有名ショップのデモ車もタイムアタック前にアライメント調整に訪れるほどです。
私の要望は、「やる気のアライメントです。ジムカーナと筑波1000&2000を同じくらい大事に考えています。」というものです。この数値はお任せです。
森田さん自らアライメントテスターを駆使します。
私は運転席に座ます。これはアライメントをドライバー乗車時に合わせるためです。
はじめに、現状を測定するとトウの左右差が少ないとはいえ左右でインとアウト別方向に向いていましたから、これが挙動に与える影響は大きかったと思います。
森田さんがサスアームにレンチをかけてから30分くらいで結果のプリントアウトを打ち出す音がしました。早い!しかも、左右がぴしゃりと同じ数字です。慣れないショップだと半日近くもかけてしかも左右で微妙に違うらしいですね。
森田名人にアライメント調整してもらって、ようやくこのクルマが自分の身体に馴染んだような気持ちよさを得られました。
Posted at 2004/05/10 12:23:28 | |
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2004年05月08日
私の車の前ナンバーステーはNA6CE用。
ほんの少し曲がっているような気がして、左側を前に引っ張ったら・・・・バンパーがずれました。
ほんの2mm程度のずれですが、結構気になります。
ディーラーで治してもらいました。
バンパーのねじを一度緩めて、はめ込みしなおすと、もとの位置にぴしゃりと収まりました。作業時間10分程度でした。
Posted at 2004/05/10 11:40:52 | |
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