どんと来いシゲのブログ一覧

ボンゴの次は安全上ノーズがある車と言うことで、出たばかりのカペラカーゴ(1800・4AT)を購入、(けっこうマツダ党です！皆はマツダ地獄と言う)このカペラカーゴは経営危機の時に開発されたせいか、ATやサスの完成度が低くエンストするはカーブでフロントとリヤがバラバラで動いてる感じがするは(リヤボディが捻れている感じ)昔のマツダの良さ(分かりやすい軽快感)が無くなっていてガッカリした、デザインは気に入っていたので残念だ。(T-T)
２年で懲りずにボンゴワゴン(2000・４AT)に買い替える。
友人たちに今度は死ぬどと注意されるもバンパーデカイからいいか、(^_^;) エンジンでかくなった分加速も良く、小回りも利いて使い勝手は最高だった。
事故ったのに懲りないやつです！はい。

ファミリア三年乗ってウインドサーフィンを初めたので、
ボンゴバンに乗り換えた、パワーが無く高速の上りだと
７０キロ位しか出なかった、でもダートやウエットだと
すぐリヤが流れるので(４０キロ位で)楽しかった。
４年目に対向車に突っ込まれ(100対０)廃車・俺は両足骨折で,MT車の運転を諦めた。 (T-T)
※三年位激しい運動出来なかったけど(けっこうしてた！)
仕事を一生懸命したのでけっこう稼げた(自分的には考える時間があった事がいろんな意味で役立つた)
相手は憎いけど、おそらく遊び呆けている自分に見つめ直す時間を誰かが与えたのだと思う。
ウインドに復帰してからは事故前より試合に勝てる用になった。(^_^)v 事故前より冷静に試合を運べるようになっていたのだ。

車遍歴は、自分の青春の記憶を残したくて書いてます、
あくまで個人の気持ちなのでメーカー・元ユーザーの方々で不満に思われる方がおられましたら先に謝っときます。すいません！m(__)m
初めての車は、マツダの初代FFファミリア(５速MT)でした、もちろん赤のXGでした、ボディ剛性はやわだったけど加速とハンドリングは素晴らしく楽しい車でした、特にマツダ自慢のSSサスは、リヤが流れそうになると安定方向に変形してスピンを止めとくれる優れものでした。初心者の俺には頼れる相棒でした。(^_^)v

嫁のアルファ147を点検に出した時、サービスの人に、ミト(QV)の試乗を薦められたのが今のアバルトに乗るきっかけでした。乗ったらヤラレタって感じです、２５年ぶりのMTなので不安でしたが、軽いクラッチ・ヒルホールドアシスト・低速トルクバリバリのマルチエアエンジン、しかもエンストしてもクラッチ踏むだけで再始動(アイドルストップ付)とMTの不安はかなり改善されていて自分で操っている感が高く楽しく移動出来ます。(^_^)v
最初はそれでもエンストして恥ずかしかったけど、今は眠気もぶっ飛ぶほど楽しさです。(ATは長距離眠くてかなわん・楽なんだけどね)