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師匠稽古(旧 澪)のブログ一覧

2013年05月01日 イイね!

素晴らしきスバルの仲間との休日

素晴らしきスバルの仲間との休日ゴールデンウィークの3日間を、たくさんのお仲間と過ごすことができました。

初日は、カイジュウパパさん主催のバーベキューに参加させていただきました。

バーベキューなのでみんなで協力しあって焼いたりするのかなと思いきや、なんとなんと、イケメンのお二方が焼き手として活躍してくださり、われわれは食べるのみ(笑)。

九州男児のさわやかパパさん



ヨン様にそっくりなヨンさま



しかも、パパさんオススメのお肉の美味しいこと!
「本当に美味しい肉は塩で食べる。」という話は知っていたのですが、まさにその通りでした。
ママさんも、縁の下の力持ちという感じで働かれており、至れりつくせり。甘えっぱなしでした。

お子様たちにも遊んでもらいました。
すったこさんのお嬢ちゃまには、「家来になって!」と言われ、ビービー弾の玉を拾う係に任命されました。拾った玉を水道で洗うのが楽しそうだったので、洗おうとしたところ、「拾うだけ!はやく拾ってきて!洗うのは私がやるの!」と言われました(笑)。

ちゃんばらごっこは、油断していたら、そこらへんに落ちている木を竹刀代わりに、「バシッ!バシッ!」とすごい音で迫られ、かわしたところ、「ダメ!逃げないで!」と(汗)。そこへ、カイジュウAちゃん、Bちゃんも参戦。3対1で完全に負けました。強すぎるっ。剣道2段くらいのレベル!?

カイジュウAちゃんが「森の中へ遊びに行こう♪」と誘ってくれ、お任せして、1番後ろについていくことに。Aちゃんの道案内のおかげで無事戻ってきたのですが、大人であるあたしがただついていっただけなのを不安に思ったのか、Bちゃんに、「おねえちゃんはママにはなれない!ママはママだけ!」と言われ・・・。そりゃそうだ。おねえちゃんはそんなおこがましいことは思っていないし、ママさんのようになれるわけないよー!

みんな可愛い子で、たくさん遊んでもらって大満足のあたし♪グミももらったし、何よりの収穫は、「おねえちゃん」と呼んでもらえたことでした(笑)。

ヨンさまが、パパさんのお子さんにサッカーを教える姿は、ヨン様みたいだったし、taosukeさんは遊び方が上手で、「じいじ」と呼ばれたり。かわまっちゃんも夜はお子さんの遊び相手になっていらしたとか。

さて、翌日は、憧れの東雲へ電車で行きました(笑)。
お会いできると思っていなかった方々とも会えて、大満足♪
そして、これまた憧れのイオンへ。
リンガーハットのちゃんぽんを食べました。
駐車場からはスカイツリーが見えて。

スカイツリーを見て感動している フリをしてくれている にてっちゃん



そして、東京ゲートブリッジにも連れて行ってもらったり。飛行機が近くに見えるわ、橋はきれいだわで感動しました♪




最終日は富士スピードウェイへ。お天気もよく、富士山がきれいに見えます。
本日、富士山が世界遺産に登録されましたね!



にてつさんのリュック姿似合っています♪
さあ、これからレースを観られると思い、ワクワクしている皆さん。



音にしびれたあたし。車が走る音はなんというか体内にも響き渡ります♪このスピードで走るのねーと、実際に走っている車を見た瞬間は感動ものでした。

ピットウォークも楽しみましたよ♪

BRZの周りにはたくさんの人。



ミハエル・クルム選手。近藤真彦のチームの選手。メンバーさんが撮影したナイスな1枚。


こんなに近くで見られるなんてすごいですよね!
ここに入るには、ピットウォーク用のチケットをあらかじめ購入し、腕に紙のバンドをつけるのですが、
GT観戦部のメンバーさんが「もしこのバンドが風で飛ばされたら、死ぬ気で追いかけるっ!」と言っていた意味が入ってみて分かりました(笑)。

写真は、スポーツモードでもなかなか難しく、あっと言う間に車が通り過ぎて行きました。まあ所詮、あたしの写真のレベルはこれくらい(笑)。



それでも、サーキットを歩いて1週周り、いろんな角度から観戦することができて、ただ単に椅子に座ってみるだけとは違い、すごく面白かったです。

五レ会のみなさんとお会いできて、とても思い出に残る、すてきなすてきな連休でした♪








Posted at 2013/05/01 21:00:01 | コメント(23) | トラックバック(0) | 遠征 | 旅行/地域
2013年03月26日 イイね!

ヘリコプターでスキー!?

ヘリコプターでスキー!?レガの白馬メンバーと、土日にまた行ってまいりました。白馬へと♪今回は、なんとヘリスキーを楽しもうということで、ヘリコプター未体験の私はずっとワクワクしっぱなしでした。当日もいつもより早く梓川SAに集まりました。

ところが、天気予報では晴れだったのに、山の上は曇っていて、飛べるという判断が出るのに時間がかかりそうだったので、我らがリーダーが英断を下しました!「明日にしましょう」と。ただし、明日も飛ぶという保証はないのです。こんな時は、「明日はヘリコプターは飛ぶ!」というイメージを持てば叶うはず♪と願い、1日目の予定をがらりと変更することに。

メンバーの1人が、「だったら、ゴンドラに乗って高いところまで行ってみよう」と言い出し、そうすることにしました。ヘリの到着地よりは低いけど、それでもかなり上の方まで行きました。

ゴンドラの中。「通勤電車ごっこ」だって(笑)。疲れてる雰囲気も出してるそう。


到着。ここから少し上まで歩きます。写真だとそんなに大変そうに見えないと思いますが、これがスキー靴で歩くと結構ハード。それでも絶景が見たいので頑張ります。


目的地に着きました。そこは別世界。雪と山と空と、少しだけ顔を出した木以外何もないの。
歩いて汗をかいたのか、服を脱ぎ捨て写真を撮り始めていたり。雪山がすぐそばに見えるから撮りたくなるのも当然。


絶景での集合写真。今回の中でもかなりお気に入りの1枚。


テンションマックスの子と、蛍光ウェアがとても探しやすい上級スキーヤーのジェントルマン♪
写真を撮る準備をしているリーダーも後ろに♪


少年のようにふざけあったり(笑)。


そして沢へ向かって滑りはじめます。ずっと上にいたいねって言い合っていました。


途中で休みながら。一気に下りるともったいないでしょ。


そして、長い時間をかけて、ようやく一般的なゲレンデへと到着。右側がゲレンデ。大自然の中を滑ってここまで来ました。


楽しんだ後は、美味しい夕食タイム♪こちらは前菜とサラダとスープ。このあと、魚料理、肉料理といろいろ出てきておなかいっぱいになりました。


宴のあとは、林間学校のように早めに就寝。

そして翌朝、太陽は我々を味方してくれました。雪山を知り尽くした男、リーダーのnobu133さんの決断は正しかった!ヘリコプターにスイスイと乗りこめました。


乗った感じは、飛行機と全然別物。とにかく軽いんです。フワリって感じかな♪
もっと乗っていたいと思うくらい、あっという間に頂上に到着。


頂上に順に降り立ちます。風がすごく強かった。


お客さんを下ろしたヘリが次のお客さんを乗せるため、帰っていきます。


言葉では表せないくらいの素晴らしい景色を眺めたり、写真を撮ったり♪


風よけのため、岩穴に入ってビールを飲んではじけるご夫妻。お茶目です♪


でも、これでは満足できないメンバー。さらに上を目指して、もっと高い山を登ります。
上を登って行く人たち、大名行列みたいでしょ。


そして、満足して、いよいよ、ここが我々の今回の旅の頂上です。


人生の中で、1日1日が思い出なんだろうけど、人は記憶がすべて残るわけじゃないですよね。それでもこの2日間はきっと一生忘れないんだろうなというくらい素晴らしかったです。こんな景色がこの世界に存在するなんて今まで生きてきて知りませんでした。知ってラッキーでした。ヘリスキーおすすめです。
Posted at 2013/03/26 19:46:47 | コメント(19) | トラックバック(0) | 雪山 | 旅行/地域
2013年03月17日 イイね!

3度目の正直

3度目の正直本日も朝からレッスン三昧。

ゲレンデまで時間をかけて、キティちゃんの絵が描かれたゴンドラに乗って、上へと上がっていきます。
遠くの雪山が綺麗に見えました。


そして、レッスン前にひと滑り。コバルトブルーの空がきれいに澄み渡っています。


友達になったお姉さん、今日は来ない予定でしたが、来られることになったみたいで、なんと今日は生徒は私とお姉さんと2人だけ♪

これはラッキー。ほぼプライベートレッスンです。

それに、今日のインストラクターさんは、お姉さんのお友達ということもあり、そういう意味でも和気あいあいという雰囲気でレッスンスタート。恐くもなく、優しくもない、ギャグ満載の先生。見た目は、チャラ男系のおじさま(良い意味で)。しかも、たとえがめちゃめちゃ上手い!

たとえば、スキーって、山と谷という言い方で、向きを教えるのですが、体が谷を向くのを恐がって、どうしても山を向いてしまうのですね。

そこで今日の先生の教え方♪

「体も、両方の手も、谷に向けて~。谷にキムタクがいると思って。キムタクに抱きつく感じかな♪」
ですと。

とりあえず、風の谷のキムタク・・・じゃないや、谷にキムタクがいるって思えば、さすがに私も谷を向ける(笑)。

車の運転の仕方と、スキーの操縦の仕方にも共通点があるということも教えていただき、ハンドル操作のように、スキーを滑ることができて、目からうろこでした。


本日のお昼ごはんは、オムバーグカレー。オムライスの中のごはんもカレー味。



そして、ちゃくちゃくと練習を重ね、なんと私、パラレルができるようになりました♪

と言っても、初級のパラレルですが。

それでも、このうれしさと言ったら、なんと言ったらいいか。

さようなら、ハの字型滑り(笑)。

なんて、調子のいいことを言っているといけませんね。これからも努力は重ねないと。

浪人生だった頃に、1日8時間勉強していたのですが(高校3年生の時にサボっていたツケが回ってきただけで、やむを得ずなんですけど)、その頃以来ですね、こんなに集中したのは(笑)。
その気持ちを思い出し、日々精進したいと思います。







Posted at 2013/03/17 18:50:37 | コメント(13) | トラックバック(0) | 雪山 | スポーツ
2013年03月10日 イイね!

お友達とゲレンデへ

お友達とゲレンデへ先週行ったゲレンデで友達になったお姉さんがメールをくれて、元々今日もレッスンへ行くつもりだったのですが、また一緒に受けようという話になり、同じゲレンデへ行ってきました。

今日のインストラクターさんは、和歌山のwa○ky3807さんにそっくり(笑)。おかげで、教えてもらっている間中、wa○kyさんのことが頭から離れず白い雪山に、みかんがなっているような妄想に陥ったりもしました。いや、やっぱり本人かもと思って、一緒にリフトに乗った時に、「もしかしてレガシィに乗っていたりしますぅ?」と聞こうかなとも思いましたが、逆ナンに思われたら困るのでやめました。

しかも、優しさまで似ていて、どんな滑りをしても、「おっ、いいねえ!よくできてるー♪すごい~。」と褒めて下さる。wa○kyさんがいつどんな時も優しいのは素晴らしいことなのだけど、スキーレッスンではこの優しさがあだになるのです(涙)。

先週の鬼コーチの時は、怒られた分、愛もあって、アメとムチというのでしょうか、それが絶妙だった。怒られて、耐えて耐えて耐えて、その後に、滑れるようになるという喜びがある。虹のように喜びが現れるの♪そして、「先生、できたよー!」と言うと、先生が「できると思ったことはできるんだ!この喜びを忘れないように!できないと思ったことはできない。人生なんでもそうなんだよ!」と金八先生のようにおっしゃる。

それなのに、今日の先生と言ったら、なんでも、「できるー!すごいよー♪」なの。

できていないことは自分が一番よく分かっている。

先生、もっと私を叱って~♪もっとみじめな気分にさせてよぉ。それで厳しくしてくれたら、私、頑張れるからと思ったりもしました。

「鬼コーチが懐かしいね、人間って勝手だよね、怒られたら辛いくせにさぁ、いざ優しくされるとあの恐さを味わいたくなるよねぇ、はぁ~、怒られたいねえ。」

「今日は、リベンジに来たのに、あんなに優しくされたら、つらいよ。物足りないし、もっといたぶってほしい、お前はダメだ~、ダメなんだ~!とののしってほしいよ。」

と、友達とリフトに乗りながら、語り合っていました。

同じグループの小学生の女の子も、その鬼コーチに教えてもらったことがあるらしく、「ねえ、どっちがいい!?今日の優しい先生と恐い鬼コーチと。」と聞いてみたら、
「優しくされるのはうれしいけど、いつも優しくされてもねえ。悪いところは悪いと言ってほしい。」と。今どきの子は、学校の先生も優しいだろうから、当然優しい先生と言うと思ったら、鬼コーチがいいらしい(笑)。

お昼ごはんは、ソースかつ丼。ここらへんの名物ですね。


友達がラーメンやさんで働いているのですが、そこの常連客のおじいさんも、浜松から偶然滑りに来ていて、3人で食べました。スキーレースにも出ているおじいさんで、ロシニョールの良い板を履いていました。昨日まで3泊で八方尾根に行っていたそう。タフですねえ。しかもめっちゃスピード出すし。

午後はごらんのとおり、霧が発生したりもしました。


しかし、優しい先生にも得意分野もあり、山と谷の教え方はとても上手。
今日は、「もう、谷に落ちていったら本望だわ♪」と、曲がる時に思いっきり谷側に体を傾けてみたところ、できた~!!ちゃんと滑れました。しかも落ちなかった。

とまあ、先週できなかったところができるようになったので、よしとするかな♪

よく運動した1日でした。スキーのおかげで、体脂肪率は19%、ウエストは58㎝をキープできている今日この頃です。



Posted at 2013/03/10 19:41:44 | コメント(14) | トラックバック(0) | 雪山 | スポーツ
2013年03月03日 イイね!

ひとりでゲレンデへ

ひとりでゲレンデへスキーに行くなら、長野に行ってみたいなと思い立ち、調べてみたら、長野の南なら名古屋から近いので、行ってみることに。

ヘブンスそのはらへ行ってきました。名古屋から1時間ちょっとで到着。中央道はカーブが多くて、運転していて楽しいですねぇ♪常にマリオカート気分。

キティちゃんに会えるスキー場だそうですよ。ゴンドラもリフトもキティ仕様。



だからなのか、お子様比率が高く、ファミリー層が大部分を占めている。アベックはほどんど見かけませんでした。



そして、このスキー場、スキーヤーオンリーのため、スキーのレッスンが充実しており、いよいよ今日こそ念願のレッスンを受けられることに♪



インストラクターさんの板が並んでいます。赤いウェアがインストラクターさんたち。
オガサカの板もありますねえ。

クラスは、シュテムというレベル(ボーゲンの上)に入り、丸1日特訓です。

白馬でお仲間に教えていただいたこともあり、これはよくできてるよ♪とほめられたりもしました。

生徒は4人だったのですが、結構、内容の濃いレッスンを受けることができました。

しかし、私の悪い癖はやはりインストラクターさんにもよく分かったらしく、こんな格好で滑っていたらかっこいい!?と私の滑り方のマネをしてくれました。そうしていただいたことで、自分の醜い姿を知ることができ、練習に一層力が入りました。

お昼ごはんは、伊那の豚を使ったカツカレーをいただきました。肉厚で美味しかったです。


そして、午後もレッスン漬け。先生の厳しくも優しい指導により、最後の方に、パラレルに近い滑りができるまでに。

さらに、同じレッスンを1人で受けに来ていたお姉さんは、ふだんはスキー友達とあちこち行っているのだそうですが、その人が友達になりましょうと言ってくれ、メルアド交換し、女友達ができました(笑)。レッスンが終わった後も、2人で滑りに行き、帰りのゴンドラでもいろいろお話し、また一緒に滑ろうという話にもなりました。

ところで、ここのスキー場は、駐車場からゲレンデまでは10分くらいかけてゴンドラで移動するのです。珍しいですよね。


とまあ、ここまでは、レッスンは受けられたし、女友達もできたし、よかったのですが、帰りの恵那山トンネルに入ってしばらくして悲劇が起きました。

なんと、私、トンネルに閉じ込められたのです。
あと2分早くスキー場を出ていたら、完全に、火の海に巻き込まれていました。
友人とスマホでやりとりしていたのですが、その時間のおかげで、タイミングがずれたのです!

恵那山トンネルの中の様子。
数百メートル先には煙も見えました。
パニックになったおじさんたちが、「荷物を持って逃げよう」と言っていましたが、「は!?車を置いて逃げるの~!?何より大事なものはアウトバックなのにぃ♪」と思いながら、車に乗って待っていました。しかも、警察からの指示は、動かずに待っていてということだったらしいので。



しかし、どこからか水が出てきて、どんどん浸水し、いよいよ、我が車も水につかるのかと思うと、心細くなってきました。
寒さこそ、雪山パンツで運転していたのでしのげましたが。
そうしたら、友人たちが連絡をくれて、心強くて、とてもうれしかったです。



いよいよ消火活動が終わり、水浸しの中、警官の誘導でようやくトンネルの外へ出られることに。

そして、無事家へたどり着きました。ですが、帰ってきて、愕然としました。
前髪が、こけしに直接描かれた前髪のようになっている!帽子をかぶり続けていたからでしょうか。私、この髪で恵那山トンネルの中でおっさんたちと話もしたし、SAで買い物もしたわ。大失態でした。

まさか、あの長ーい恵那山トンネルの中を歩くことができるとは思いもよらず、筋肉痛もない、なんとも不思議な1日でした。車は、ワンボックスのタイヤが焼けていましたが、他に被害はなかったみたいだし、よかったです。
Posted at 2013/03/03 21:39:14 | コメント(20) | トラックバック(0) | 雪山 | スポーツ

プロフィール

「さすが社長🙌@ナイスホリデー 」
何シテル?   08/13 17:47
平成29年6月に、5代目レガシィアウトバックから、XV 2.0 i-s Eye Sightに乗り換えました。 6年経ってもスバル車の魅力にとりつかれていま...
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