Fujiyaのみっちゃんのブログ一覧

ゴルフのここ一年の燃費を調べて見ました。

給油量　650Ｌ　走行距離8,130Ｋｍ　燃費12.5Ｋｍ/Ｌ　平均単価127円/Ｌでした。

以前乗ってたレガシィB4は同じ2Lターボでしたが、燃費は10Km/L前後、
四駆とFFの違いはありますが、ゴルフは良い方でしょうね。

前車ポロに履いてたタイヤ、一年間倉庫に保管しておいたのを思い出したので
アップ致します。



ホイールはADVAN Racing RZ 16×7J 　 インセット45　ハブ径57.1で、純正
オプションとほほ同サイズ、別途パーツを購入して、純正のセンターキャップを
付け一見純正風にしてあります。

カラーはレーシングハイパーシルバーで、キズ、ガリ傷等は一切ありません。



タイヤはミシュランパイロットスポーツ3、215/45Ｒ16、2013年秋に購入して
1.5シーズン使用、祝祭日使用のみで冬季はスタッドレスを履いてましたから、
実質走行1万Km弱、パンク修理等も皆無です。



専用のボルト、ロックボルトもお付けいたしますので、興味のある方は直接
メールお願いいたします。

今日はお手軽な近くて楽しんで来ました。

Back to the 1990と題して「ツインリンクもてぎ」で催されてる展示展。

今から四半世紀前となる1990年前後に、日本で巻き起こった空前のモータースポーツブームを特集いたします。
1987年より全戦のテレビ放送が開始となったF1グランプリで、ホンダエンジンを搭載したマシンの活躍や、日本人初のフル参戦ドライバー誕生などによりF1人気に火がつきました。
その人気は国内レースにも飛び火し、数多くの自動車メーカーがワークス参戦していたGr.AやGr.Cマシンによる全日本選手権は大いに賑わいをみせます。
またバブル景気を背景に、F3000では予選落ちが出るほどのエントリーを集め、数多くのF1ドライバーも輩出しました。
今回の企画展では、モータースポーツブームの立役“車”となったさまざまなカテゴリーのマシンたちを展示し、当時の熱狂ぶりを振り返ります。

上記内容で1990年代のレース車両が展示されてます。

今日、明日と全日本ロードレース選手権シリーズ第三戦が行われてるので混雑は
必死、ゲートを入るととすぐに満車の案内板を持った係員が立ってます、でも無視
してコレクションホールの駐車場に直行、予想どうりここの駐車場はガラガラでした。



二階にはF1が展示



1990年　マクラーレンホンダMP4/5B アイルトン・セナ



1991年　ティレルホンダ020　中島悟



三階にはツーリングカー、プロトタイプカーが展示。



1989年　日産 スカイラインGTS-R 長谷見昌弘　アンデルス・オロフソン



1989年　ホンダ シビックSi 　片山右京　村松栄記



1990年　日産　R90CP 長谷見昌弘　アンデルス・オフロソン



後ろからも



1989年　トヨタ　89C-V 小河　等　パオロ・パリラ



こちらも後ろから



二台まとめて

普段はコレクションホールでは見ることが出来ない、懐かしいクルマが沢山展示
されており、短い時間でしたが楽しんで来ました。

二輪のレースの方は、駐車場から沢山歩かなければならないのでパスしました。

仕事帰りにTSUTAYAに寄って購入して来た、クルマ関係の雑誌今日は二冊。



NAVICARSは定期購入品、もう一冊のCARMAGZUNEは「人生を変えるクルマ趣味」
と題して、みん友さんの車のコレクションと記事が載ってるので。



ALPINE A110 Gr.4 クルマへの好奇心が一気に広がってゆくことになった一台。



ずらりと並んだクルマたち、オフ会等で見た車の他にもまだ沢山所有してたのには
改めて驚きました、でもこの他にも載ってないクルマがまだ何台も有るはずです。

今日は午後一でディーラーに半年点検の予約をしておいたので、
１１時過ぎに家を出て向かいます。

途中で昼食を食べて午後１時ジャストに到着。

オイル交換もして２時前には完了。

次はR118を北上して何か所決めておいた目的地に向かいます。

最初の目的地、３月末に常陸大宮で出来た道の駅に向かいましたが、
駐車場が満車状態なのでこちらは断念。

この辺から予想してなかった雨がポツポツと落ち始めました。



次はここ、奥久慈方面に来ると必ず寄る納豆屋さん。



今日も依頼された勤務先のおねーさんの分や、その他をたくさん購入して来ました。

この後は奥久慈の滝巡りをしようと考えていたのですが、お店を出る頃には
雨足が強くなって来ました。

日本三名瀑の一つに数えられる「袋田の滝」、しばらく行って無いので向い
ましたが、駐車場に着いた時にはザーザー降りの状態なので行くことは
諦めました。



拾って来た画像を張っておきます。



次は滝の裏側に入れる裏見の滝「月待ちの滝」に行く予定でしたが、こちらも
行けず過去の画像を張っておきます。

結局５時頃家に戻るまでずっと雨の中、雨雲を確認すると茨城県北部から
栃木県東部にかけての、局地的な雨のようでした。