とんとん@のブログ一覧

先代は440しかなく，御値段的に御話になりませんでしたが。

新4カブ，420がきましたね。
完全に，C180カブにぶつけてますね。

世を賑わす御尊顔・・・確かにブサイクだとは思うけど，実は全体的にはアリなんですよね，新4シリーズ。
なのでカブもどんなものか，楽しみです。


・・・買いません(買えません)が。

冬休みの宿題(違)

思わぬ展開で，前期型から後期型のA205-C180カブを乗り替え，早3ヶ月です。
折角両車を所有したので，思いつく限り比較してみました。
・・・CカブからCカブに乗り替える方なんて，そういないと思うけど(笑)

個人的に認識(一部推定)している主な変更は，
　my2016:初期モデル
　my2017:足回り設定変更？，内装一部仕様変更
　my2018:途中からフェイスリフトし後期型へ
　my2019:変更なし？
　my2020:エンジンが1.6→1.5㍑へ

比較対象が，my2016&ランフラットタイヤ→同ノーマルタイヤと，my2020ランフラットタイヤで，両者ともレザーエクスクルーシブパッケージ装着車となります。

★は，主観的レア度。
本当は画像でキチンと比較したいところですが，面倒くさいので画像は適当です(汗)

【エクステリア】
★フロントバンパーの形状変更:フロントタイヤに抜けるエアストリーム設置，エアロ形状も違う。

★★ヘッドライト変更:上位車種と同様の形状と機能に変更。

★★ホイール内側塗装変更:ガンメタ→黒。

★★リアディフューザーの形状変更:4本羽の位置変更，クローム装飾追加。

★★★フロントナンバープレートとグリルの位置関係変更:グリルに対してやや上に出ている(もしくはグリルが下に伸びている？)。

★★★バンパー部地上高の変更:後期型エアサスノーマル状態より前期型スポーツサスの方が低いらしい。
バンパーの形状変更も相まって，前から見るとクリアランスが増え腰高に見える？

【インテリア】
★ダッシュボード・ドアのARTICO装飾廃止:ステッチが無くなってしまった。

★メーターパネルの液晶化:メーターフードが変わらないのが，イマイチ。

★ナビモニターの形状変更:ワイド&ローに。画像も鮮明に。

★ディストロニックの操作変更:レバー式から，ハンドルスイッチ式になり操作性向上。

★アンビエントライトの設定色追加:3色→64色に。ランダム変更の機能はない。

★ヘッドアップディスプレイの装着:厳密には，前期型初期のみ熊本の震災の影響でパーツ供給が滞っていて付かなかった。

★★センターウッドパネルの木目変更:まだら木目から，直線基調に。

★★ドアパネルの加飾変更:アルミヘアラインからウッドに。

★★ドアスピーカー追加:音が一寸良くなった・・・気がする。

★★エンジンスターターボタンの形状変更:アルミ蓋からボタン埋め込みに。拍動のように点滅。

★★リアカメラ作動ボタンの設置:手動でカメラが作動するボタンが付いた。

★★車高上げるボタンの設置:下げるボタンはないのね。

★★SOSボタンの設置:正しくは前期型の途中から設置(ウチの前期型は初期モデルなので無かった)

★★純正ドラレコの変更:液晶画面付きに。

★★★バックミラーの形状変更:縁の薄いモノに変更。

★★★アームレスト蓋を開くボタンの刻印追加:my2016初期モデルだけ，此処に刻印が無い。

★★★アームレスト内収納内張の変更:前期型は布の内張&ずれ防止のゴムバンドがあったけど，後期型は樹脂剥き出し。

【機能(見た目が変わってない部分)】
★エアサスに変更:コンフォートでの乗り心地は，明らかに改善。
一方で，Sports+の硬さがよりハードになった気がする。
ランフラットタイヤの悪影響はまだあるので，次のタイヤ交換ではまた非ランフラットにするつもり。

★★エンジンの排気量ダウン:正しくは後期型の途中から変更。
カタログ値では，馬力/トルクは変わりません。
ですが，最大トルクの最小発生値は1200→1500rpmとなっております。
走行中には差は感じませんが，ゼロ発進ではややもたつきが増えたかなぁ？

★★ディストロニックの機能追加:自動車線変更が追加。
前車が車線変更した時の，意図せぬ急激な加速が抑えられている。

★★★Sports+もアイドリングストップする:
私の記憶が確かなら，前期型はSports+だとアイドリングストップしなかった気がする。

★★★「お気に入り」の設定内容変更:
前期型ではクライメートコントロールオンオフのショートカットが設定出来たのに，後期型では設定出来ない・・・オフにするにはファンボタンを3→2→1→0とクリックしないといけない。


以下，随時更新を・・・もうしないと思う(笑)

・・・元日から仕事だったので，御休み感は甚だ希薄でありますが。

　Cカブ1号がおよそ4000km/8ヶ月
　Cカブ2号が3201km/3ヶ月
　RV8が50km弱/年
　代車のC180で700km弱/３週間
　代車のC200で200km強/1週間

いつも10000km/年のペースですが，コロナ禍もあり今年は少なめ。
RV8にいたっては，車検の往復でしか乗っていません。

・・・以上，昨年の新年の挨拶を流用。


それより何より，

まさかまさか，
Cカブ1号を失っちゃうなんて思いもしませんでした。

さらにさらに，
Cカブ2号を迎え入れるなんて思いもしませんでした。

他にも色々波乱万丈な昨年でしたが・・・今年は少しでも平穏であるといいなぁ。

其れは兎も角，本年もよろしく御願い致します。

コロナ禍は不穏な状態ですが・・・
天候は絶好の御出かけ日和という事で，大黒へ。


馴染みの方は少なめでして，よって大黒の滞在時間も短めでした。

一方，その他の集まりは盛況だったようで。
ビートが，大群で集まってました。
そしてツーリングだったのか，ランボルギーニが大挙して居ました。



我がCカブとは比べ物にならない，味わいのある一台です。

帰りに，銀杏並木へ寄り道。

グラファイトグレーのニューCカブ，この明るさだとちゃんとグレーです(笑)

毎年の恒例行事・・・散財の秋です。

・・・別に狙ったわけじゃないけど，今迄クルマは全て秋に買っているので仕方ないです。


今年は，MG RV8が車検です。
・・・私のところに来てから，8回目。

コロナ禍もありますが，冗談抜きで今年は１回も乗っていません！
なので特に不具合もなく・・・と言いたかったのですが。


以前から燃料計の調子が悪く，エンジンをかけてから針が残量を指すまで5分，そこから走行中に突然ゼロになったり復活をしたりしていました・・・というのが既に10年以上。

そして今回，とうとう針が全く動かなくなりました。
多分タンク内のセンサーが固着しているんでしょうという事で，重い腰を上げて診てもらう事に。


更にこれだけではおさまらず・・・
車検前整備で，リアのサイドブレーキがこれまた固着しているとの指摘が。
これも以前から言われてまして，「あまり乗らないならサイドブレーキはかけないほうがいいんですが」って言われてたんです。
駐車スペースに勾配があるのでそういう訳にかず，結果として手を入れる必要があり追加整備。

乗っていないが故の，自業自得もあるかもしれません。
という事で，今回はRV8にしては費用が嵩んでしまいました。
(といっても，普通のクルマの車検整備並みかと思いますが)

・・・ iPhone12を買っている場合じゃなかった(涙)


車検帰りに，キリ番Get。

前オーナーがメーター交換しているので，実際はもう一寸走っていて，延べ16,000㌔。

前オーナーが7年で8,000㌔，そこから私が16年で8,000㌔。

・・・やっぱり，所有している意味があるのか(笑)