• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

magnum1のブログ一覧

2019年12月31日 イイね!

[旅]~遂にあの島に上陸

[旅]~遂にあの島に上陸子供の頃から、モアイのそびえ立つ「イースター島」に憧れを抱いていました
いつか行ってみたいなぁと・・・

そうです 今回の旅の最大目的は「ラパヌイ(イースター島)」を訪れること!
自分のこの目で「モアイ」を見ること! なんです~

期待を胸にサンチアゴを出発!
しかし、5時間位のフライト(涙)


さぁ来ましたよ 島に到着~ 
今時珍しくタラップを降り、徒歩でターミナルに向かいます


え?コレが空港の建物?


完全に木造!
これだけでこの島の虜になってしまいそうです・・・
左の列に並び公園入場のためのチケットを購入



この島唯一住民が住んでいる地区ハンガロア
宿泊施設、レストラン、お店はここにしかありません
奥には水平線も見えてます


周りを散策してみましょう
教会がありました
装飾がこの島っぽい


マリア様も、なんだかモアイ顔(笑)


海に向かって歩いて行くと
現地の人達が泳いでました


なんとすぐその横にはモアイが・・・
初コンタクト!
「アフ・タウティラ」

「アフ」とは石積みの台座で祭壇のこと
この上にモアイが立ってます

宿より歩いて数分のところにあるなんて・・・感激


だんだん日も暮れてきたので、徒歩10分ぐらいのところにある
「タハイ儀式村」に向かいます


ここで夕陽を眺めます~


島上陸から数時間でいきなりハイライト!
手前「アフ・タハイ」


「アフ・バイ・ウリ」


「アフ・コテリク」

ちょっと泣いてしまいそうです


あっと言う間に日は沈んでいき・・・

十分に堪能させてもらいました
素晴らしい夕陽をありがとう

夜になれば星も綺麗に見えてました



次の日、夕陽を見た「タハイ儀式村」から観光開始


「アフ・バイ・ウリ」~初期のモアイ


「アフ・タハイ」~中期&「アフ・コテリク」~後期のモアイ


「アフ・コテリク」
目の装飾を再現しているのはここだけです
頭には「プカオ」(髷)がのっています

目から「マナ」という霊力が出ていて、部族はそれに守られていました
ですから人々はモアイの前に家を建て暮らしていたそうです


ラパヌイ博物館に移動

ここは日本の援助によって建てられました

室内には貴重な展示物
女性のモアイ


発見された実物のモアイの目

白目はサンゴ、黒目は赤い凝灰岩


「アフ・アキビ」に到着


唯一、海を見て立っているモアイ(通常は海を背に)


伝説の王ホトゥマトゥアの7人の使者を祀ってあり故郷の方角を向いているとのこと



次は「プナ・パウ」へ


「プカオ」はここで作られていました

赤い凝灰岩がここでしか採れなかったのです
どのようにしてモアイの元に運んだのか?どうやって上に載せたのか?
誰も分かりません(謎)


「アフ・ビナプ」に来ました


まるでインカの石組のようです


埋もれたモアイ


部族同士の争いで島にある全てのモアイは倒されてしまいました
現状立っているのは復元されたもの

うつぶせに倒して、目を壊して「マナ」のパワーを無くしてしまうのです

右の細い石、実は女性のモアイの胴体部分

飛行機が着陸態勢です


「ラノ・カウ」島最大のカルデラ湖


「オロンゴの鳥人儀礼」は右の方からスタートして海に向かったそうです


この儀礼、崖を降りて一番奥の島まで泳いでいき、その島で渡り鳥が産んだ卵を割らずに最初に持ち帰ってきた人の部族が支配的な立場になります

モアイ倒しの戦いから、この儀礼に移っていったようです
まさに平和的解決策

ここの岩には鳥人間の彫刻が見えます

この日の観光はここで終わり・・・


そしてちょうどこの日は、年末
新年をカウントダウンで迎えるため、海沿いの広場に島中の人々が集まってきました!
島で人気のバンドが盛り上げます♪

カウントダウンの模様


2020年は「ラパヌイ」で迎えることとなりました・・・



つづく
Posted at 2020/02/13 17:23:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2019年12月30日 イイね!

[旅]~地球の裏側までひとっ飛び

[旅]~地球の裏側までひとっ飛び久しぶりの投稿になります
皆様、お元気でしょうか?

我が愛車も3回目の車検も問題無く終わり、ときめくようなクルマも現れないので、まだまだ乗り続けることになるでしょう

EVOQUEについては新しい出来事もないので、恒例の旅ブログです・・・

1ヶ月以上経過してしまいましたが、年末年始に出掛けた旅の模様をお伝えします!

今回は南米の「チリ」に行ってきました
空から富士山を眺めつつ日本を離れます


ロサンゼルス経由で22時間以上の搭乗時間になってしまい、かなりお疲れモード


しかし、現地朝着なので即観光に出掛けます
プジョーのトラベラーが迎えに来ました

さぁ出発

休憩でクルマを降りると、そこにはブドウ畑が広がっていました

これが「チリワイン」になります

まもなく「ビーニャ・デル・マル」に到着
ここはビーチリゾートらしいのですが、生憎の曇天~


考古学博物館の前にモアイが! イースター島から運んだらしいです


次は、世界遺産の街「バルパライソ」へ


歴史的な港町になります


この街の名物「アセンソール」に乗り、丘の上へ


つまり傾斜式のエレベータのような乗り物?
庶民の足でもあるし、観光の目玉でもあります


1860年ぐらいからあるので建屋も木造でいい味出してます(歩くと軋んだりして)


カラフルな家がびっしり建ち並んでいる丘


港は今も現役です


坂のある街に何故か人は惹かれます


この街はウォールアートで満たされていて


坂を歩くのが楽しくなります



今も現役の歴史的な港町で、アートがあり、かつ大勢の人々がひしめき合い暮らしている所でもあって、それらが複雑に絡み合った不思議な魅力のある街でした・・・


別の日、サンチアゴの旧市街を巡りました
最初は「サンクリストバルの丘」を目指します
「フニクラ」に乗車!


結構、急な坂を登っていきます


サンチアゴの街を見守っている頂上の「マリア像」


サンチアゴはかなり都会、人口700万人らしいです!


季節は夏、日差しも強く、暑い・・・
みんなが不思議な飲み物?を飲んでいるので買ってみました


「モテコンウエシージョ」
桃と麦が入った冷たく甘い飲み物(スイーツ?)で、麦の食感がプチプチ面白~い


丘から帰りも「フニクラ」で降り、徒歩で散策です
「国立美術館」に到着


建物は興味深いのですが、展示物が今イチ(笑)

無料なので仕方ないか~

次は「中央市場」へ


歴史を感じる建物です


右から、コングリオ(巨大アナゴ?)、サーモン、レイネタ(シマガツオ?)
サーモンは日本にもたくさん輸入されてます


市場併設の食堂にて、先程店頭で見かけたコングリオのフリットと


パステルデハイバ(カニグラタン?コロッケの中身みたい)をお昼に食べてみました

めちゃうま~ しかも安い!

人でごった返す歩行者天国の道を抜けて
「メトロポリタン大聖堂」へ


巨大で立派な教会


街の中心の「アルマス広場」を抜けて


「先コロンブス期美術館」へ


おぉぉ 黄金ジェットぉお か??

オーパーツはたまらん・・・

めちゃ気になった焼き物(笑)


失礼しました

最後に「サンタルシアの丘公園」へ


今度は自らの足で登ります・・・


やっと丘の上に(大汗)
あちらに見えるのは、さっき登った「サンクリストバルの丘」


反対側を望むとビル群が連なっています

これにてサンチアゴ旧市街散策も終了とします
実はこの公園からデモ行進が始まり、目の前を通過していきました・・・
地下鉄値上げ反対がきっかけで、10月からずっと続いているみたいです
(ここ一帯、10~11月は暴動で大変な騒ぎだったのでちょっと不安でしたが)


中心部は渋滞ばかりしてウンザリだとUberの運転手の兄ちゃんが言うとおり、確かにクルマが多い印象ですね

日本車、欧州(フランス)車の割合が高い感じかなぁ


チリ、サンチアゴは、人口が多いこともあり都会的で活気がある印象です
特に歩行者天国の周りはお店も多く、人であふれかえっていました
街の造りは、南米でよく見られるスペイン的な感じが残っています
シーフードが食べられていて、かつ美味しいのでなんだか少し落ち着けますね
市場で、日本人だと分かると「ウニ~」「カニ~」といって、お店に呼び込みされちゃいますけど(笑)
治安も悪いとは思えなかったので、たぶん大丈夫じゃないかと・・・

機会があれば訪れてみて下さい~

次回はアノ憧れの島に渡ります・・・

つづく
Posted at 2020/02/12 18:40:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2019年10月20日 イイね!

第7回ECJ全国オフに参加しました♪

第7回ECJ全国オフに参加しました♪第7回ECJ全国オフが車山高原にて開催されました!

微妙な空模様でしたが、何とかなりました。

次回も現役続けたいです〜

ご参加のみなさまお疲れ様でした。








Posted at 2019/10/20 22:06:07 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月04日 イイね!

~定番の観光スポットへ(最終回)

~定番の観光スポットへ(最終回)悔しい気持ちでいっぱいの朝、テレビでニュースを見ていると北部ギリシャは大雪という内容で、メテオラまで映ってました・・・
昨日、そこにいたんやけどな~(涙)
この日ルーフトップの部屋に宿泊してたので、気を取り直してベランダに出てみると朝日に輝くアクロポリスが眼前に
alt
待ってろよパルテノン!

丘に向かって出発です
10分も歩けば・・・
alt

さぁ入場です
alt

麓の遺跡から巡ります
「ディオニソス劇場」
alt

ギリシャ最古の劇場です
alt
前方は特別な席だったんですね~
背もたれがあります


壁も立派です
alt


「イロド・アティコス音楽堂」
alt
座席は改修済み

だいぶ丘の上まで上がってきました
alt


ちなみにアクロポリスの紀元前5世紀頃の姿はこんな感じ(参考)
alt

さて遺跡巡り開始です!
「プロピレア(前門)」
alt

「アグリッパの台座」
alt

「アテナ・ニケ神殿」
alt
イオニア式柱

?柱がズレてる・・・
alt

ドーリア式の柱です
alt
多少修復してありますね


門を抜けると、アレは・・・


「パルテノン神殿」
alt


正面は足場だらけ
alt
幅31m 長さ70m デカい~

本来は彩色されてました(参考)
alt

砲撃されて当時火薬庫が爆発したので損傷が激しいです
alt

わずかにレリーフが
alt

ドーリア式でエンタシスになってます 
alt
柱の高さ10m

高さ12mのアテナ像が中に祀られたようです(参考)
alt
オリンピアに作業場があったフェイディアス作


こちらは博物館にあった小さなアテナ像(同じ姿といわれている)
alt

手前の円柱は「アルテミス神殿」跡
alt

展望台からのパルテノン神殿
alt

同じくゼウス神殿
alt

アテナイのアゴラ、ローマ時代のアゴラ方面
alt

「エレクティオン」
alt
イオニア式の柱

美術館のあの女性像はこの場所にあったのです
alt

「ブーレの門」から振り返って
alt



丘から降りてきてしまいました
alt
名残惜しい・・・



そして夜、ヴェネチア軍がここから砲撃をしたという「フィロパポスの丘」へ
alt

ちょうど正面に
alt

部屋に戻り、アクロポリスをもう一度眺め・・・
alt
旅の終わりの夜、いつでもアクロポリスのライトアップが見えるように
部屋の窓はカーテンを閉めないでおきます




ここで少しギリシャの食べ物について
「グリークヨーグルト」
alt
こりゃ間違いないです
帰国すると日本のヨーグルト薄!って感じます

「グリークコーヒー」
alt
コーヒーの粉ごと煮てカップに入れてます
私は???です 苦手です

「ムサカ」
alt
定番のギリシャ料理
ナス、ジャガイモ、ひき肉を重ね焼きにしたもの
このお店は盛り付けも素敵
美味しいですよ

「スブラキピタ」
alt
串焼き肉を野菜、ヨーグルトとともにピタパンでラップ
美味でございマス

その他いろいろありますが、肉料理、シーフード両方よく食べられていて、ライスを付け合わせにすることも多いので日本人には合うほうだと思います

それからレストランでお会計を頼むと、スッとデザートのおまけが出てきます
alt
どうしてもチップ弾みますよね(笑)
そのデザートに各店の特色が出てて面白いです


今回のお土産ですが、ブズーキショップにて
alt
店長の兄ちゃんと談笑した結果


「Tzouras」(ジュラスって読みます)
を買っちゃいました・・・
alt
でも、全然弾けねぇ~



~さてギリシャの旅が終わってしましました
紀元前からの遺跡がたくさん残っていて、見所満載です
私もほんの一部しか観ていませんし
また心配された経済危機の様子は全く見られません
今回1番印象に残ってるのはギリシャの人々は、他のヨーロッパの国のようなツンケンしたところがなく、温かくフレンドリーっていうことです
オススメですよ~

それより何より、私自身メテオラには再度挑戦したいと思ってます


4部作これにて終了です
長話にお付き合いくださり、ありがとうございました


Posted at 2019/02/12 19:39:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月02日 イイね!

~世界中に広がる寒波

~世界中に広がる寒波ギリシャにはアテネ以外にも多くの世界遺産があります
これから、その一部を訪れた様子をお届けします
この国で問題になるのが移動手段で、鉄道もうまく通ってないし、バスも本数がなくて困るんですよね
時間がない私達は、タクシー(定額チャーター)で廻ってくれる会社(人)を見つけたので予約してお願いしました
alt


まずは日帰りの旅として「オリンピア」へ向かいます
アテネを朝6時出発、1.5時間走った後、ペロポネソス半島との境にある
「コリントス運河」で少し見学
alt
高さ80m 幅23m 長さ6km 人力で掘ったらしいです!


アテネから4時間弱でオリンピアに到着
紀元前のオリンピアはこのような建物だったのです
alt


遺跡を巡ります
「ギムナシオン(練習場)」横の列柱
alt

「パレストラ(闘技場)」
alt

「フィリペイオン」
alt
戦争に勝利したことの円形モニュメント
イオニア式柱

「ヘラ神殿」
alt
ギリシャ最古の神殿 紀元前7世紀
ドーリア式柱


この場所って・・・
alt



聖火を採火しているのはここなんです
alt


アーチをくぐって
alt

「スタジアム」に
alt

「反響廊」
alt

「ヘスティアの柱廊」
alt

「ブレウテリオン」
alt
選手宣誓の場

「南柱廊」
alt

「レオニデオン(宿泊施設)」
alt

「ゼウス神殿」
alt

「フェイデウスの作業場」
alt
ここで神殿の中にあったゼウス像を作成


遺跡巡りを終え、博物館を見学し、ランチを食べて帰路につきます
オリンピア滞在4時間、移動に7時間
なかなかハードです



別の日、朝7時に出発、2時間ほどで
「オシオス・ルカス修道院」に到着
alt

10世紀に創建された修道院
alt

ビザンティン様式の美しい建物です
alt

alt

alt


中に入ってみます
alt
天井にはモザイク画が

alt

alt

修道士の独居房の様子です
alt

見学者は私達だけだったので、静寂さが増して
とても清らかな気持ちになりました
alt

alt

alt

alt


建物もモザイク画も保存状態が良く素晴らしい修道院でした



30分ほど移動して
古代ギリシャの宗教の中心地だった「デルフィ」へ
紀元前の様子
alt

かつての参拝ルートにそって歩きます
「ローマ時代のアゴラ」
alt

「ボイオーティアの宝庫」
alt

「オンファロス(世界のへそ)」的な石(なんちゃって版)
alt

博物館にあるこちらが本物?「オンファロス」のレプリカ版
alt
本来は神殿内地下にあったみたい

復元された「アテネ人の宝庫」
alt

山の斜面に遺跡があることがわかります
alt

「アテネ人の柱列」
alt

「プルシアスの石柱」
alt

メインの「アポロン神殿」
alt
アポロンの神託(神のお告げ)が行われていた場所

「クラテロスの奉納物」
alt

アポロン神殿の全景
alt

「劇場」
alt

さらに坂を登ったところの「スタジアム」
alt


デルフィの下にある
「アテナ・プロナイア」のトロス(円形神殿)
alt


「カスタリアの泉」
alt



遺跡を観光後、博物館を見学、そしてランチを済ませるとさらに移動です
日も暮れた頃に「カランバカ」に到着
ホテルのベランダから「メテオラ」の修道院のシルエットが・・・
alt

町に出ても奇岩群のシルエットが見えて期待に胸が高鳴ります
alt



翌朝?雪??
alt
岩が全く見えません・・・




すると、ドアをノックする音!
ドライバーさんが、「25年ぶりの大雪だから、この状態ではメテオラは観光出来ない! それから今すぐ引き返さないと道が閉鎖されてアテネに帰れなくなる!!」と興奮気味・・・
即、アテネに向け出発~
alt


閉鎖されそうな高速道路は通らず、迂回して帰ります
なんとアテネまで6時間ぶっ通しで爆走
alt



おーなんてこったい!
「メテオラ」めっちゃ楽しみにしてたのに~
麓まで、すぐそばまで行ってたのに~
トラブルはいろいろ経験しましたが、
観光出来なかったのはこれが初めてでした
ショックがかなり大きいです・・・
冒頭のタイトル画像のような景色が見られるはずだったのに
あ~悔しい

しかし、ドライバーさんの判断は正しく、翌日のトップニュースは大雪の話題で
道路も閉鎖されてるところも多かったようです

当時の模様をドローン撮影した動画を見つけました
ただ、撮影の意図が雪景色キレイやろ?という感じなので
少しムカッときますが・・・




つづく
Posted at 2019/02/11 15:32:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

2022年6月12日より  DEFENDER 90 に乗っています ・・・・・
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

愛車一覧

ランドローバー ディフェンダー ランドローバー ディフェンダー
よりディフェンダーらしく… 素のままシンプル仕様で楽しみます♪ DEFENDER90 ...
ランドローバー レンジローバーイヴォーク ランドローバー レンジローバーイヴォーク
Model /Coupe Dynamic Exterior Co ...

過去のブログ

2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation