じゅぴた～橙臣のブログ一覧

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プレオの作業のついでに、アルトワークスの作業もやっちゃいました。


受け取ってからお預け状態だったコレ。


プラグもリフレッシュして作業完了♪


当面は慣熟走行を行って、様子見です。

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プレオの車検入庫準備に追われておりますが、アルトワークス用のパーツも買っちゃった♪


箱に入った、


こんな感じの、


このパーツです。

ダイレクトイグニッション車の定番ともいえる、高効率のイグニッションコイルです。
ピークパワーを求めず、アクセルレスポンスを高めるワテクシのコンセプトにあったパーツかと。

イリジウムプラグは前回（2018年2月）交換後、およそ10,000km程度の走行ですが、コイルに合わせて新調します。

装着が楽しみであります。

(*ﾟωﾟ)ﾉ ｨｮｩ｡

アルトワークスもタイヤ・ホイールセットを新調して乗るのが楽しみな毎日を過ごしております。

さらなる個性探求（？）のために、ホイールのエアバルブキャップを買いました。

プレオ用も含めて3種類！　全部アルミの削り出しです。


弾丸型（左：全長16mm、やや小さめ）、サークル切削（真ん中：全長20mm、大きめ）、サークル（右：全長17mm、やや大きめ）

アルトにはサークル切削のキャップをつけてみました。



交換前と比較すると、結構イイです。
（自己満足ですけど）

後日、プレオのサマータイヤとスタッドレスタイヤも交換しようっと。
（今まで使っていたサイコロ型のキャップはどうしようかな…）

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今朝は朝一番で洗車を行いました。
たかだか、1時間程度でも汗だくになりますネ。

そのあとで、佐川急便さんの営業所にブツを取りに行ってきました。


帰りに近所のアップガレージにて、

スペーサーを購入。

んで、さっそく…

純正のタイヤセットを外し、


スペーサーをはめ込んでから、


装着して完成。

インチアップでもなく、インチのキープでもない…。
14インチへのインチダウンを敢行しました。

ホイールは「マルカサービス Eurospeed S810」、タイヤは「DUNLOP ENASAVE EC202L（155/65R14）」です。

5mmのスペーサーの併用により、計算上、純正15インチより1mm程度内側に入る設定です。
でもまぁ、見栄えも干渉や接触等も問題なしです。

ただ、作業終了後の全体像を撮る前にバテバテになったので、これは後日。

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ここ最近はプレオのネタに偏って、アルトのネタがあまりありませんでした。
アルトもイジりネタを仕入れて、プチ変更を試みました。


まずは、サイドバイザー（ドアバイザー）を手に入れました。
純正品とは異なりますが、新品、未使用品が格安で手に入りましたので、装着しようかと。
（おそらく海外製かと思われます）

本体や付属品の他に、取付け説明書も同封されており、シロートでも時間をかければ装着可能、とのことでしたが、
もう1個の作業と抱き合わせで、S-Craftさんにお願いしちゃいました。(･ω<)てへぺろ


結構イイ感じですネ。

それからもう1個は、お手軽版ではありますが、サブコン（ジェイロード siecle MINICON S9P）です。


アルトワークスの持ち味である「軽量」に「アクセルレスポンスの良さ」を追加できれば、
気持ち良く運転できるクルマになるのでは…と。


純正ハーネスに、付属ののれん分けハーネスを装着し、本体は車内に引き込んでもらいました。
本体はシフトBOXに両面テープで貼りつけて固定。

セッティングデータはインストール済、モード切替もスイッチひとつで簡単。
装着作業後は「レスポンスモード」に設定して走ってみました。

…加速が鋭くなって、アクセルを踏む気にさせますヨ、コレ。
（ただし、夢中になってアクセルを踏んでしまうと燃費がガタ落ちになるので要注意）

信号待ちからの発進や高速道路の合流加速が今まで以上にやりやすくなりました。
「エコモード」はまだ未確認です。(爆)

セッティングのファーストステップに最適、だと思います。

それとは別にもう1点のカスタマイズを準備中デス。
（発注したけど、手元に届くまで1か月半程度の納期がかかるらしい…）