ｶﾐｰﾕのブログ一覧

なう

甘いのか？(笑


車でちょっと行ったとこにホタルが見れる情報を得たので行ってきました

行ってみたらホタルより見に来てる人が多い感じでした(爆





自分が小さい頃住んでいた所は当時、家の前に沢山いたのを覚えているのですが今は管理していかないと見れないのは寂しい限りです…

とはいえ、車でちょっと行くとサワガニがいたりホタルがいたり良いとこに住めて良かったなと改めて感じたのと今の子供たちが大人になっても見れる環境であって欲しいと願います

今日は近場で今度は川遊び♪


来月子供が保育園でサワガニ捕りに行くので練習兼ねて行ってきました


場所は自宅から車で30分も掛からないくらいの所にある小さな支流です

遊歩道というのか登山道というのかハイキングに来る方が歩くような道沿いにあるのでそこを歩きながら眺めていると結構たくさん居たので早速長靴に履き替えてバケツ片手に沢に入りました

石ころどかすと大小たくさん居ましたよ

でも、子供らは見つけてもハサミが怖いらしく中々捕まえられないのでおいらが捕まえてバケツの中に入れたやつを使って触る練習しました(笑

1時間くらいで10匹以上くらいは簡単に捕れたと思います
しかもそこ一箇所です


これも逃そうと思ったのですが飼いたいようなので少し持ち帰り残りは逃してきました
もちろんどかした石ころも出来るだけ元通りにしてきました

帰りに別の沢も覗いてみたらそこでも数匹確認できました

このあたりは支流の沢に行くとどこでも居そうです
最近サワガニが居る川なんて少なくなってきてるでしょうからこういった場所は出来るだけ守っていきたいですね

それより意外と近所に良い所があったことに驚きましたが(笑



画像は昨日釣った魚を今日水槽に入れたので撮ってみました
ちなみにこの水槽にはメダカと金魚すくいで捕った金魚が1匹づつ同居してます(笑
釣った魚の大きさもメダカ位なので仲良くしてくれると思います

その内貝も入れて増やしてみようかなんて考えてます

久々の長期休みの為、普段あまり遠出してないので浜名湖の方へ弐号機で出かけてきました


行き先は渚園にあるウォットという水産技術研究所がやっている水族館です

ここは入場料が大人300円、高校生以下無料と安いし浜名湖周辺の生き物の紹介やタッチﾌﾟｰﾙなんかがあって子供も大人も楽しめる所です


出発時間がちょっと遅かったので高速使ったのですが掛川過ぎて以降は渋滞だったのでそこからは国１経由の下道で行ったのですが、ちょうど干潮が昼頃だったので潮干狩り渋滞に巻き込まれ午前中には着くはずだったのに昼になってしまった・・・


で、昼ご飯どうしようかと思っていたら、近くにこの方が居るラーメン屋さんがあったなという事で行ってきました


11時半頃付いたのでお店はまだ空いていたのですんなり座れたのですが気が付いたらあっという間に満席状態でした(汗

気になる家族の反応は満足そうでした～


その後水族館を満喫して潮干狩りの帰りの渋滞避けるために15時過ぎころ出発

次は第二の目的の釣りに出かけました

事前に調べて浜松の某所の池でタナゴが釣れる事を知ったのでそこへ行ってみました

場所的には結構街中なのですが周りが森林に囲まれていてすごく雰囲気の良い所でした

早速池の中を覗いてみると小さい魚がうようよ居るところを発見！
準備して子供らにやらせてみるとすぐウキに反応有り

ただすぐに餌が無くなる位の魚の数なので中々釣れず・・・
でもえさの付け方等をちょっと教えたらすぐにコツを掴んだようでちょくちょく釣るようになりました
面白かったようで結局2時間くらいは飽きずにやってました
釣果はタナゴとモロコとオイカワの合計20匹近く釣れました
仕掛けは釣具屋で売ってるタナゴ仕掛けじゃなくておいらオリジナルの小物釣りの高感度仕掛けを子供用においらは高感度仕掛けで様子見て最終的にはゼロ釣法みたいなウキをゆっくり沈めて沈んでるウキの動きで釣る釣り方をしてました(笑

時間的にも夕マズメだったので条件が良かったかもしれませんね

本当は全て逃して帰らないといけないと思いますが、釣ること以外の楽しさも知って欲しいのでその中から小さめのやつを少し持ち帰り飼う事にしました

で、浜松に来たらいつものコースのサンストリート浜北の温泉に入って帰ったのが24時

家族はそのまま寝ておいらは釣り道具を片付けたり、持ち帰った魚を水槽に入れる前の準備をしてから寝ました～

楽しかったのでまた釣りに行きたいと思いますが、今度は海で食べれる魚も良いかなと思いました～

久能山へ苺狩りに行ってきました


いつも行っていた所が予約取りにくくなったので今回は別のところへ

品種もあきひめと紅ほっぺが有名ですが

今回はかなみひめという品種を食べました



大きさは画像にあるのが平均サイズの感じでとても大きく蜜りんごならぬ蜜イチゴと呼ばれているだけあってイチゴ特有の酸味はほとんどなく甘みが濃厚でコンデンスミルク不要でした
(お店からもコンデンスミルクは渡されませんでした)



ちなみに画像にあるようなヘタまで赤くなって先のほうから赤みが抜けてきているものが一番甘くておいしく糖度は20度位あるそうです
この状態でもやわらかくなっておらず食べ応えありました～




場所などはおすすめスポットを参考に見てください