
おそくなりました!
2週間ほど前から夏休みに突入していましたが
めんどくて更新が今になってしまいました(^_^;)
Amazonで日本未発売のNexus7(2013)が出ていたので
勢いで買ってしまいました。
そして届いて数時間でroot化してしまいましたw
ただAndroid4.3はまだいじりネタが見つからないため
あまりいじれていません(>_<)
とりあえずUOTが対応してほしい!
ということでおそらくrootいじりはNexusの方にシフトするので
こっちの方はあまりいじらなくなると思います。
唯一のmicroSIM端末をこれ以上いじるのは怖いw
とりあえず予告していたのでタブレットUIについての記事だけは書きます。
ここからXposed-Disabler-CWM.zipとXposedInstaller_2.1.4.apkをダウンロード。
Xposed-Disabler-CWM.zipは内部ストレージに置いておく。
もしこれのせいでブートループしたらCWMからこれを削除するためらしいです。
まあCWMバックアップがあれば問題ない話ですが。
XposedInstaller_2.1.4.apkはrootエクスプローラーなどのファイルマネージャーアプリで
内部ストレージなどからインストール。
ここで注意なのは端末にbusyboxがインストールされていること!
インストールせずに次の操作をするとブートループします。
Nexusでそれやってしまいましたw
GooglePlayから落としてダウンロードしておいてください。

インストールしたXposedInstallerを起動します。
最初の画面にいくつかボタンがありますが、
いちばん上のInstall/Updateをタップします。
SUリクエストが来たら許可してください。
無事にインストールされたらリブートを求めらるのでしてください。
その画面内にあるrebootでも可能です。
再起動すればXposedが有効になるので
ネット上でモジュールを探して試してみてください。
モジュールはInstall後にXposedのModulesタブでチェックにして
rebootすると有効になります。
自分が使っているものを紹介します。

タブレットUIにするには
ここからAppSettings_0.4.apkをDL→Install
reboot語このアプリを起動して変更したいappを選択、
スライドバーを有効にしていろいろ変更してください。
DPIは画面密度で0はデフォルト(320)、数値を変更してみてくださいw
Font scaleはそのまま文字の大きさを%単位で変更します。
Screen(dp)でデフォルト以外を選ぶとタブレットUI対応appはタブレット画面になります。
残りの項目は意味そのままです。
Permissionをタップして有効化すると、項目ごとに許可と拒否ができます。
ちなみに自分が見つけたタブレットUI対応appは
設定、Androidシステム、Chrome、ESファイルエクスプローラ
Playストア、Gメール、ギャラリーなど

マルチウィンドウに全アプリを対応させるには
ここから
XposedMultiWindow.apkをDL→install→あと同じ
ちなみに240の方はAppSettingsでcom.sec.android.app.FlashBarServiceの
DPIを240にして使用します。←自分はこっち使ってます。
アプリの詳細画面にPlayストアのリンクを追加→
ここ
アクションバーの下部表示、ナビゲーションバー表示など→
ここ
ナビゲーションバー表示、ステータスバーのカラー変更など→
ここ
通知のアイコンを大きく表示→
ここ
また、
UOTでバッテリーアイコンのみ変更できるモジュールが作れるので
こっちも試してみてもよいかと思います。
他にも探せばいろいろあると思います。
ここに少し集まっていますが、ウイルスバスターなどセキュリティーにブロックされると思いますw
何かおすすめがあれば他に教えてください。
ということでいろいろ試してみてください!
Posted at 2013/08/11 11:21:43 | |
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