きっさん Fitのブログ一覧

側面発光LEDテープを利用して、デイライト風に取り付けてみました。
エンジン・オンで自動点灯、オフで自動消灯します。
なので、アイドリングストップ中は消灯。
点いたり消えたりが多いので、LEDの寿命が気になる所です。
写真では見づらいですが、ナンバープレートの左右にライン状に点いています。

梅雨が明けて真夏日でしたが、どうしても気になっていた作業をこなしました。

（１）インテリアパネルのドア部の再塗装
　　アームレスト部分をダッシュパネル同様にスモーク調に
　　仕上げました。
　　これで、赤木目からの色調変更が完成しました。
　　モニター廻り、ドアノブ部はあえてワンポイントとして、
　　赤木目のままにしています。


（２）室内灯が点灯しなくなった事の修理
　　数日前に室内灯が点灯しなくなっている事に気がついて点検したら、ヒューズが切れていました。
　　ヒューズ切れの原因を調査。
　　２列目LED交換の際にミスしたので、ここが原因かと思いチェックしましたが、異常なし。
　　数日前にマップランプを交換（この時は問題なし）したので、この部分をチェックした所、LEDを奥
　　に押し込みすぎて、裏の配線金具がボディーに接触している事が原因と判明。
　　絶縁加工を施してヒューズ交換で解決。


（３）ゴルフの打ちっ放しに行こうと思い、バッグを積み込み、リアゲートを閉めた際に変な音がしたの
　　で原因をチェック。
　　リアウイングとボディーの接合部分が外れていました。
　　両サイドのねじは固定されていたので、一旦ウイングを外してチェック。
　　ウイングとボディーを留めるプラスチックの部品が経年変化でその役目を果たさなくなっていたの
　　が原因と判明。
　　一旦ウイングを外し、超強力両面テープ（２mm厚）でウイングとボディーを固定。
　　両サイドのねじを締めて完了。
　　両面テープ（赤で囲った部分）が見えていますが、普段見える所はないので良しとしました。


（１）は前から予定していた事ですが、（２）（３）は全くの予定外。
でも、気になると放っておけない性格なので、暑いけど一気にやっちゃいました。

夕食時のビールがいつもより美味かったのはご承知の通りです。

先日、室内灯の不点灯の事で情報を求めていましたが、残念ながら有力な情報が得られませんでした。
金曜日、Dが開いた所で電話して聞いてみた所、
やはり室内灯は３箇所が１つのヒューズを介しているとの事でした。
で、ユニットを外して、テスターでチェック。
OFF/ONスイッチ部分で接触不良になってました。
この部分を修正して無事修理完了です。

今回取付けたものは、SMDが４８発。
以前自作したものより更に明るくなりました。

交換の顛末はここ

RG-1の室内灯の事でお知恵を拝借したいのですが・・・・・・
と言うのも、2列目のルームランプ(以前に自作したLED)の1発が切れたので、新しいものに交換しようとしていた所、あやまってドライバーでショートさせてしまいました。
その後、この2列目だけが点灯しなくなりました。恐らくヒューズが切れたのだと思うのですが、どのヒューズなのか分かりません。
室内灯のヒューズを点検しても切れてはいません。1列目と3列目は問題なく点灯しているので、この2列目だけが別回路だと推測するのですが・・・・・
Dに聞こうと電話した所、今月から水曜日と木曜日が連休になって聞けません。
この2列目のヒューズがどれなのか、ご存知の方、お助け下さい。

劣化したポリカーボネイト樹脂を取り除くのに色々試してみましたが、なななんと、ピカールが一番よさそうである事が分かり、さっそくピカールでゴシゴシ。
メッチャ綺麗になりました。
市販品のヘッドライトカバーリフレッシュ剤よりずっと綺麗になりました。
綺麗になった後は、コーティングですが、このポリカーボネイト樹脂は紫外線によって黄ばむらしいので、紫外線をカットするものでコーティングすればOKらしい。
手っ取り早いのは、クレポリメイトとかでも理論上OKなんですが、耐久性が無いですよね。
で、プレクサス・ブルーマジック・ナノハードクリアーなどが良さそうだと分かったので、とりあえず今回はナノハードクリアーをチョイスしてみました。
ポリカーボネイト樹脂もメーカーによって微妙に違うようで、ピカールでゴシゴシしただけで輝きを維持出来る車種もあるようです。
ステップワゴンはどうかは分かりませんでしたが、とりあえず、新車の輝きを取り戻してくれたのでOKです。
施工の様子はこちらから。
どれ位維持出来るかは、追ってインプレして行きます。