
皆さん、こんにちは、
いつも御覧頂き有難う御座います。
今日はなぜ還暦まじかの爺さんが
このスイフトスポーツZC-31Sに拘り、弄り、
そして乗り続けるのかお話しします。
お時間のある方は御覧下さいね(^^♪
当然スルーも全然OKですよ(^_-)-☆

Q=エエ歳こいてなぜもっとノーマルな車にのらないのか?
A=若い頃から極端に車が好きだったから、
Q=なぜスイフトスポーツなのか?
A=同じスイフトで1.2&1.5との差別化がなされているから、
(ハイカム、球状エキマニ、)
(前後のディスクブレーキ、5穴ホイール)
(アフターパーツの多種多彩)

Q=コックピットは?
A=220㎞/hスケール、8000RPMのパネル&シンプルなレイアウト、レカロシート、
彦爺の主観的な思いですが今の車(スポーツ車)のコックピットはなんかごちゃごちゃしていて
新車から本来の車の運転の楽しさ、走りの面白さを阻害するようなパーツが多く付いている、
とりわけハンドルのスポークなどに多く見受けられ、安全装置など運転技術を補う装置なども
多く取り付けられていて、走る面白さからエコに様変わりしている、
これでは最近若者が車離れするのも仕方ない状況だと思う、
低価格帯でスポーツ車として走る面白さ、差別化が図られた車は今現在は少ない、
そう言う意味でスイフトスポーツZC-31Sは貴重な存在なのかもしれない、

彦爺の我が家周辺で最近ZC-31に乗る若者が2名居ます、その若者に聞くと
ZC-31Sには他車にはない魅力を感じると共通して言ってました。
とりわけ5速MTは1600NAにはベストのギア比だとか、良く研究してましたよ。
トータルバランスはZC-31Sは最高水準だと思いこれからもお付き合いして行きます(^_-)-☆
※あくまでも彦爺の主観的思いです(*^^)v
Posted at 2017/06/22 10:37:47 | |
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