彦　 爺のブログ一覧

日本全国には
色々風光明媚な
インスタ映えする所が
多くありますが
今日は地元山口県の
今までに彦爺が行った
インスタ映えスポットを
何箇所か紹介します。
山口県は３方が海なので
海や橋のインスタ映えスポットが
多く存在しどこも愛車のバックに
最高ですよ(^_-)-☆

錦帯橋、5橋のアーチが歴史を感じます、日本の橋ランキング2016で第6位


みなとオアシスゆう海浜公園。


御手洗湾に沈む夕日、上関付近


周防大島片添ヶ浜、ここから鉄腕ダッシュのダッシュ島が望めます。


光市立野の島田川に架かる一本橋


笠戸大橋、この島で毎月オフ会をやってます。


周南大橋、夜間ここから眺める化学コンビナートの夜景が凄く綺麗ですよ。


秋吉台カルストロード、なんかスイスをドライブしているような雰囲気ですね。


角島大橋1780ｍ言わずと知れた日本の橋ランキング2015で第1位になつた名所中の名所。
去年は第2位でした。

今日は午後から久し振りに

CACCSの毎月の定例オフ会に

参加してきました。

場所は風光明媚な笠戸島です、

楽しい、楽しい時間を過ごして来ました。


まずスイフトZC31S、


スバル軍団、


オープンカーも、


フェラーリ、


マツダ軍団、


新旧お揃いのシビック、


日産ビッグパワー軍団、


こんなマシーンも、


転勤で岡山に赴任されるみん友さん


NSXも


そして旧車軍団、

こんな感じのオフ会、
主催のシャクレイさん、楽しいひと時を有り難う御座いました。
そして参加された皆様お疲れ様でした。

みんカラ始めて5年、
色々弄り、「老年性車弄り進行型依存症候群」
いいね！をいっぱい頂き、
素晴らしコメントもいっぱい頂き、
素晴らしいオーナーさんと出会い、
スイフトスポーツZC31Sで走り、
オフ会やツーリングにも参加させて頂き、
色々勉強もさせて頂き、
こんな爺さんとお付き合い頂き、
感謝、感謝、感謝！
これからもお付き合いのほど宜しくお願い致します(^_-)-☆

今日は朝から雨で三丘温泉で朝風呂してからドライブがてら昼飯食いに王将へ


今まで税込み790円だったのに今回820円と30円値上げされていた、
その代わり付け合わせがもやしキムチから鶏肉の唐揚げ2本に、
彦爺は鶏肉の唐揚げのほうが良いのだが30円の値上げは痛いな(*_*;

なんと、この度
あの世界遺産の街、萩市に
地上型迎撃ミサイルシステム
イージス・アショアが置かれる。
さて、この国の行く末は？


北朝鮮に対する弾道ミサイル防衛を強化するため、政府は地上配備型の迎撃システムの導入を決め、配備先として山口県萩市の陸上自衛隊の演習場を有力視していることが分かりました。政府が導入を決めたのは、地上配備型の迎撃システム「イージス・アショア」です。配備先としては萩市と秋田市の、陸上自衛隊の演習場が有力視されています。弾道ミサイルの迎撃態勢は現在、「イージス艦」と「PAC3」の二段構えですが、政府は北朝鮮の挑発行動が続く中、防衛の強化が不可欠と判断しました。2基の配備で日本列島全体を、カバーできるとされています。来月、「イージス・アショア」2基の導入を閣議決定し、2023年度の運用開始を目指すということです。今後、地元との調整に入るとみられます。

このエリア内の迎撃が可能との事、陸海双方で対応出来、国の全体的安全性は間違いなく高まる、


しかし、山口県は極東最大級の米軍基地があり県内にまた軍事機能が強化される事に。


そして、この度。
　日本政府が、地上攻撃が可能な“日本版トマホーク・ミサイル”の開発を検討していると読売新聞が報道した。敵基地攻撃能力の保有を念頭に置いた検討であり、日本の専守防衛(攻撃はせず防衛のみする)原則に反しかねない動きと見える。

　読売新聞は20日、防衛省が2018年から開発する予定の対潜水艦巡航ミサイルに地上の目標物に対する打撃機能を追加する計画だと報道した。巡航ミサイルは飛行機のように翼とジェットエンジンを使い、水平飛行をするミサイルだ。米軍のトマホーク・ミサイルのように、レーダー探知を回避して精密誘導機能を備える予定だ。射程距離は300キロメートル以上で、車両、護衛艦、哨戒機からも発射できるようにする予定だ。

　日本版トマホーク・ミサイル開発の主目的は、中国を念頭に置いた離島防御にあるとされる。日本が領有権を主張する島に、中国の軍艦や潜水艦の接近を阻止するために開発するということだ。防衛省は来年度予算案に「島嶼防衛用新対潜水艦誘導弾」研究費という項目で77億円を計上すると発表し、2022年までに試作品を完成する目標だ。

　だが、これに地上目標物の攻撃機能が追加されれば、この機能を活用して北朝鮮のミサイル基地を直接攻撃することができる。防御用武器ではなく、攻撃用武器として使えるという話だ。日本が以前まで保有していたミサイルは、ほとんどが対潜水艦、または対艦ミサイルであり、日本版トマホーク・ミサイルの開発が確定すれば、日本が本格的に開発する最初の対地巡航ミサイルになると同新聞は伝えた。

　日本政府は、専守防衛原則のために敵基地攻撃能力の保有についてはまだ公式に検討していないとの立場だ。だが、最近与党の自民党を中心に、北朝鮮脅威論を名分に攻撃用武器を導入しなければならないという意見が噴出している。安倍晋三首相の側近である河井克行・自民党総裁外交特別補佐官は9月、インドのニューデリーで行った講演で「個人的には自衛隊が中距離弾道ミサイル(IRBM)や巡航ミサイルを持つ可能性を真剣に検討しなければならない時期だと考える」と話した。