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FA20DITのブログ一覧

2016年12月01日 イイね!

ダイハツ タント 新開発のスマートアシストIIIを初搭載。

Response記事より,
「ダイハツは,軽乗用車『タント』,軽福祉車両『タント スローパー』『タント ウェルカムシート』
を一部改良し,11月30日から販売を開始した。
今回の一部改良では,ダイハツ独自の衝突回避支援システムを進化させた「スマートアシストIII」
を初めて搭載するなど,安全性能を進化させるとともに,使い勝手を向上させた。
安全性能については,スマートアシストIIIの搭載に加え,リヤ2か所のソナーセンサーで死角と
なる左右後方の障害物を検知し,ブザー音で運転手に警告する「コーナーセンサー」を搭載。
使い勝手については,パワースライドドアに予約ロック機能を追加,パワーモード切替ステアリング
スイッチ「Dアシスト」を全車標準装備とした。福祉車両についても,スマートアシストIIIを搭載する
など,タントと同様に安全性能と使い勝手を向上させた。
価格は据え置きで,タントが122万0400円から187万3800円。福祉車両は143万円から186万円。」
とのこと。
Posted at 2016/12/01 08:57:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダイハツについて | クルマ
2016年10月12日 イイね!

ダイハツ ムーヴキャンバス 発売 発売1か月で2万台を受注 月販目標の4倍。

Response記事より,
「ダイハツは,9月7日に発売した新型軽乗用車『ムーヴ キャンバス』の累計受注台数が,
発売後約1か月(10月10日現在)で,月販目標台数の4倍となる約2万台となったと発表した。
ムーヴ キャンバスは ,近年の女性の行動特性に着目し,普段の暮らしに少しの変化を
与えることで,自身のライフスタイルを楽しむ女性をターゲットに企画・開発。デザイン性と
機能性を両立した新感覚のスタイルワゴンとして,20~30代女性を中心に販売を伸ばしている。
主な好評点としては,全高1655mmと水平基調のロングキャビンによるのびやかなスタイリング
や,ストライプスカラーによる新感覚の2トーンカラー,クラス初の両側スライドドアと新開発の
「置きラクボックス」による使い勝手の良さなどが挙げられている。」
とのこと。
Posted at 2016/10/12 09:20:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダイハツについて | クルマ
2016年09月08日 イイね!

ダイハツ ムーヴキャンバス 発表 女性向け新型軽 丸みのあるシルエット。

Response記事より,
「ダイハツ工業は,女性をターゲットとした新型軽乗用車『ムーヴ キャンバス』を9月7日
から販売する。
ムーヴ キャンバスは,デザイン性と機能性を両立した新感覚のスタイルワゴンとして,
自身のライフスタイルを楽しむ女性に寄り添う軽自動車とした。
エクステリアは,シンプルでおおらかな面構成による丸みのあるシルエットでナチュラル感
を表現。インテリアもおおらかな面に包まれた,ナチュラルで居心地の良い空間を演出して
いる。
また『ムーヴ』同等の全高とクラス初の両側スライドドアにより,ゆったり空間と使い勝手の
よいパッケージングを実現。後席スライドドアと置きラクボックスの組み合わせにより,荷物
を積み込むまでの動作を最小限に抑えられる「置きラクレイアウト」を採用し,利便性を
高めている。
そのほか,後席シート下や足元空間を有効活用できる「置きラクボックス」や,夜間も安心
して運転できるAFS,駐車時や見通しの悪い交差点などで活躍するパノラマモニターなど,
幅広い世代の使いやすさを考えた新アイテムを採用している。
安全装備では,衝突回避支援システム「スマートアシストII」を採用。カメラとレーザーレーダー,
ソナーセンサーの組み合わせによって,前方車両との衝突の危険が高まった場合に緊急
ブレーキによる危険の回避を支援。さらに車両や歩行者との衝突の危険性や車線の逸脱も
警報などで知らせ,前方や後方へのアクセルとブレーキの踏み間違えによる飛び出しも
抑制する。
カラーバリエーションは,ストライプスカラー8色とモノトーンカラー9色の全17色を用意。価格は
118万8000円から166万8600円。」
とのこと。
Posted at 2016/09/08 00:49:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダイハツについて | クルマ
2016年07月20日 イイね!

ダイハツ タント バックドアのステー破損で負傷事故発生。

Response記事より,
「ダイハツ工業は7月20日,軽乗用車『タント』(2009年製)のバックドア操作時に
ステーが破損し,ユーザーが負傷する事故が発生したことを公表。当該車種の
バックドアを使用しないよう注意を呼びかけている。
事故発生の可能性があるのは2007年12月から2013年9月に製造したタント約80万台。
ステーの破損原因は,外筒のエンドキャップ部が塩害により著しく腐食したため。日産
『セレナ』でもバックドアステー破損による負傷事故が発生している。
ダイハツは今回の事故を受け,ホームページで当該車種のバックドアを使用しないよう
告知。販売会社での点検受け入れ体制を早急に整えるとしている。」
とのこと。
Posted at 2016/07/20 23:37:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダイハツについて | クルマ
2016年06月21日 イイね!

ダイハツ ムーヴカスタム 低価格の新グレードを設定。

Response記事より,
「ダイハツ工業は,軽乗用車『ムーヴ』および軽福祉車『ムーヴ フロントシートリフト』を
一部改良し,6月21日から発売する。
今回の一部改良では,ムーヴカスタムに低価格の「カスタム X スペシャル」を新設定
するなど,ユーザーの選択肢を拡大。
また,ムーヴカスタムのハイパーシリーズでインテリア加飾や仕様を変更。インパネ
ガーニッシュとドアオーナメントパネルの加飾をグロッシーブラッククロスとして,さらに
シートステッチをシルバーステッチに変更するなど,インテリアの質感を向上。通常は
メーカーオプションの「純正ナビ装着アップグレードパック」を標準装備とするなどコスト
パフォマンスの高い設定とした。
そのほか,全車共通でオートライトの点灯タイミングを早期化するなどの仕様変更や,
ムーヴにメーカーオプションで設定している「ブラックインテリアパック」の内装色を一部
変更した。
ムーヴフロントシートリフトは,福祉車両を身近に感じてもらうため,シンプルで使いやすい
機構に一部仕様変更を行い,全グレード一律6000円価格を引き下げた。
価格(2WD)はムーヴ カスタム X スペシャルが135万円,カスタム X ハイパーSA IIが
149万0400円,カスタムRS X ハイパーSA IIが162万5400円。ムーヴ フロントシートリフトは
126万4000円から157万4000円。」
とのこと。
Posted at 2016/06/21 22:44:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダイハツについて | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
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