FA20DITのブログ一覧

Response記事より，
「九都県市（埼玉県，千葉県，東京都，神奈川県，横浜市，川崎市，千葉市，
さいたま市，相模原市）は，日本自動車連盟（JAF）や自動車教習所と連携して，
エコドライブ講習会を11月14日より順次開催する。
講習会では，正しいエコドライブを身につけられるように，実車による個別指導を
受講者全員に行う。受講者は，燃費測定機と分析ソフトを利用することで，エコ
ドライブによる二酸化炭素の削減量や燃費改善結果，改善すべき運転のくせを
理解でき，受講後のエコドライブの継続に役立てることができる。また，自動車の
日常点検・整備による燃費改善の効果も説明する。
さらに，環境にやさしい自動車の啓発を目的として，燃料電池自動車等の展示
・試乗も実施する。
日程と会場は，11月14日が埼玉県自動車学校（さいたま市北区），15日が
東久留米自動車教習所（東京都東久留米市），21日が船橋中央自動車学校
（千葉県船橋市），28日が都南自動車教習所（神奈川県座間市）。参加費は1028円。」
とのこと。

Response記事より，
「メルセデスベンツの高性能車部門，メルセデスAMGの新型スポーツカー，
『メルセデスAMG GT』。同車に間もなく，オープン版が登場する。
これは9月12日，メルセデスAMGが公式Facebookページにおいて明らかに
したもの。「Coming soon」と題して，メルセデスAMGの新型車を予告している。
この新型車，そのシルエットから，メルセデスAMG GT に加わる「ロードスター」と
分かる。すでにメルセデスベンツを擁するダイムラーは，2017年にメルセデス
AMG GTのロードスターを発売すると公表済み。
クーペボディのメルセデスAMG GTの「S」グレードでは，直噴4.0リットルV型8気筒
ツインターボエンジンが，最大出力510hp/6250rpm，最大トルク66.3kgm/1750-4750rpm
を発生。0-100km/h加速3.8秒，最高速310km/hの優れた性能を誇る。
オープン版のロードスターでも，基本性能はクーペ譲りとなり，高い基本性能を
備えていると推測される。」
とのこと。

Response記事より，
「ユピテルは，アンサーバック機能付きのプッシュスタート車用エンジン
スターター「VE-E1100ps」を発売した。
従来のエンジンスターターでは，イモビライザー機能を解除するため，
スペアキー本体などを車内に取付ける必要があったが，VE-E1100psは
純正スマートキーをリモコンのストラップのリングに取付けるだけ。
セキュリティー面でも安心な仕様となっている。
新製品は，エンジンの始動をLED点灯と音階ブザーでアンサーバック。
ドアロック・アンロック機能にもオプションで対応する。実用通信距離は
市街地で最大350m，電波到達距離は最大1000mと，必要十分な性能を
確保している。
価格はオープン。」
とのこと。

Response記事より，
「ドイツの高級車メーカー，BMWグループは9月12日，フランスで9月29日に開幕する
パリモーターショー16において，改良新型『i3』を初公開すると発表した。
改良新型i3は2016年5月，欧州で発表済み。ワールドプレミアは，パリモーターショー16
となる。
改良新型i3のハイライトは，大容量バッテリー（二次電池）を搭載する新グレードの設定。
「94Ah」と命名された新グレードは，リチウムイオンバッテリーの蓄電容量を，22kWhから
33kWhへ，およそ50％大容量化。1回の充電での航続可能距離は，欧州仕様の場合，
190kmから300km（欧州の標準NEDCサイクル）へ，5割以上の拡大を実現した。
モーターの諸元は，最大出力170ps，最大トルク25.5kgmで変わらず。モーターはリア
アクスルに搭載し，後輪を駆動。0-100km/h加速は7.3秒と，従来通りの性能を備える。
この他，改良新型モデルでは，オプションを充実。自宅用の充電システムに，より強力な
「BMW i Wallbox」を用意している。」
とのこと。
さて，日本販売はいつなのでしょうかね～。