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FA20DITのブログ一覧

2016年09月17日 イイね!

国際物流総合展16 燃料電池トーイングトラクターを参考出品 市場投入は? 豊田自動織機。

Response記事より,
「東京ビッグサイトで開催された「国際物流総合展2016」で最大のスペースを誇った
のが豊田自動織機だ。そこでは自慢のフォークリフトの展示をはじめ,物流出荷エリア
や自動車工場製造ラインが再現されていた。
来場者の同社に対する関心も高く,ブース内は常に人で溢れていた。なかでも注目を
浴びていたのが燃料電池トーイングトラクターだ。というのも,これまでにない斬新な
デザインだったからだ。
「これは今回の展開用に製作したもので,販売するかについては未定です。まだパワー
が足りないので,さらに改良していく必要があります」と同社関係者は説明する。
その横には2.5t積燃料電池フォークリフトも展示。こちらは11月から日本で初めて販売を
開始することになっている。すでに受注もあり,商談中も数件あるそうだ。
燃料電池はトヨタ自動車の燃料電池自動車『MIRAI』と同じ燃料電池セルを使用し,
燃料充填時間がたったの3分。それで8時間も走ることができるという。また,外部
給電機能を標準装備しているので,災害などの非常時の電源としても活用できる。
価格は1400万円だが,国から500万円の補助金をはじめ都道府県からの補助金も出る
ので,半額以下で購入できるとのことだ。「今後は1tのものなど,バリエーションを
増やしていきたい」と同社関係者は話していた。」
とのこと。
Posted at 2016/09/17 01:15:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2016年09月17日 イイね!

トヨタ i-ROAD 実用化に向けた実証実験第2弾を開始。

Response記事より,
「トヨタ自動車は,パーソナルモビリティ『i-ROAD』の本格的な実用化に向け,9月17日
より2017年3月末まで,企業・生活者と共同で取り組む実証実験「オープンロード
プロジェクト」の第2弾を東京都内で実施する。
オープンロードプロジェクトでは,一般生活者に試乗モニターとしてi-ROADを一定期間
貸し出し,モビリティの利用ニーズを検証。今回は,第1弾で実施した一般生活者による
試乗モニターに加え,事業者にも貸し出しを行い,共同利用などによる使われ方・用途等
の利用ニーズや受容性を検証する。
また,第1弾と同様,「専用駐車スポット(一部充電可)」などの付帯サービスについては,
期間中に利用可能な場所を順次拡大していくほか,引き続き新たなサービスを適宜開発
・試行していく。実証プロジェクトに関する進捗状況は,特設ウェブサイトで随時公開する
予定だ。
なお第1弾では,応募者延べ約3500名の中,96名が実証モニターとして試乗体験。
「ちょっとしたスペースにも簡単に駐車できて便利」「どこにでも気軽に行けるようになり
行動範囲が広がった」といった意見が寄せられている。」
とのこと。
Posted at 2016/09/17 01:12:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | トヨタについて | クルマ
2016年09月17日 イイね!

パリMS16 ポルシェ パナメーラ PHV新型 走行モードは6種類。

Response記事より,
「ドイツの高級スポーツカーメーカー,ポルシェが9月29日,フランスで開幕するパリ
モーターショー16で初公開する『パナメーラ4 Eハイブリッド』。同車では,6種類の
走行モードが切り替えられる。
パナメーラ4 Eハイブリッドには,「スポーツクロノパッケージ」が標準装備されており,
ステアリングホイール内蔵のモードスイッチが付く。このモードスイッチとPCM(ポルシェ
コミュニケーションマネージメント システム)を使って,6種類のドライビングモードが
選択できる。
6種類のモードは,「スポーツ」,「スポーツプラス」,そして,ハイブリッド専用のモード
として,「Eパワー」,「ハイブリッド オート」,「Eホールド」,「Eチャージ」。
パナメーラ4 Eハイブリッドは,常に電動パワーのみの「Eパワー」モードで発進。
「ハイブリッド オート」モードは,新開発のドライビングモード。究極の効率性を実現
するために,自動的にモーターとエンジンの駆動を組み合わせる。
「Eホールド」モードでは,バッテリーの充電状態を維持することにより,モーターのみで
ゼロエミッション走行することが可能。また,「Eチャージ」モードではV型6気筒ガソリン
ツインターボエンジンが,バッテリーを充電する。このため,エンジンは実際の走行に
必要なレベル以上の出力を発生する。
パフォーマンスを最大限に引き出すのが,「スポーツ」と「スポーツ プラス」モード。これら
のモードでは,V型6気筒ツインターボエンジンが常に作動。「スポーツ」モードでは,
バッテリーの充電が常に最小限に保たれ,必要なときに十分なブーストが得られる。
「スポーツ プラス」モードでは,最大限のパフォーマンスを発揮。最高速は278km/h
に到達する。このモードでは,可能な限り早くV型6気筒ツインターボエンジンを利用して,
バッテリーの充電が行われる。」
とのこと。
Posted at 2016/09/17 01:07:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェについて | クルマ
2016年09月17日 イイね!

ホンダ フリード 新型 HVに重希土類フリー磁石のモーターを世界初採用。

Response記事より,
「ホンダは9月16日,3列シートのコンパクトなミニバン『フリード』を8年ぶりに全面改良し,
同日発売した。ガソリンエンジン車とハイブリッド車(HV)があり,HVのモーターには世界初
となる重希土類を使用しないネオジム磁石が採用されている。
この磁石は,大同特殊鋼と共同開発したジスプロシウムなど重希土類を全く使わないタイプ。
HV用モーターでの実用化は前例がないという。ジスプロシウムは生産の大半が中国と
なっており,過去には価格が高騰するなど調達にリスクがある。これを使用しない磁石の
採用によってコストの安定化につなげていく。ホンダは今後,他のモデルにも展開する
計画だ。
フリードおよび『フリード+』のHVシステムは,『フィット』や『ヴェゼル』などで採用されて
いる1モーター式。フリードシリーズでの最高燃費は27.2km/リットル(JC08モード)であり,
ライバルのトヨタ『シエンタ』のHVと並び,ミニバンではトップレベルの性能を確保した。」
とのこと。
Posted at 2016/09/17 01:05:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダについて | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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