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FA20DITのブログ一覧

2016年09月22日 イイね!

パリMS16 メルセデス Eクラス 「オールテレーン」発表 SUV。

Response記事より,
「ドイツの高級車,メルセデスベンツは9月20日,『Eクラス オールテレーン』の概要を明らか
にした。実車は9月29日,フランスで開幕するパリモーターショー16で初公開される。
同車は,欧州で新型が投入された『Eクラス ステーションワゴン』から派生したクロスオーバー車。
全高は,Eクラス ステーションワゴンに対して,29mm高い。エアサスペンションは3段階に高さ
調整が可能で,最低地上高は156mmへ引き上げられた。
外観は,シルバークロームのアンダーガードが特徴の専用前後バンパーを採用。ブラック仕上げ
のフェンダーエクステンションも,クロスオーバー車の性格を鮮明にする装備。足元は19または
20インチの専用アルミホイールで引き締められた。フロントグリルも専用デザイン。
室内は,「アバンギャルド」仕様がベース。アルミカーボン調のトリムパネルは専用。フロアマット
とステンレス製ペダルには,オールテレーンのロゴが配される。
パワートレインは当初,新開発ディーゼルのみ。新開発の直噴2.0リットル(1950cc)直列4気筒
ターボディーゼルは,最大出力194hp/3800rpm,最大トルク40.8kgm/1600-2800rpmを発生する。
0-100km/h加速は8秒,最高速232km/hの性能。トランスミッションは9速ATの「9Gトロニック」。
駆動方式は4WDの「4MATIC」となる。」
とのこと。
Posted at 2016/09/22 09:25:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツについて | クルマ
2016年09月22日 イイね!

パリMS16 プジョー 5008 新型 初公開へ CセグSUVに。

Response記事より,
「フランスの自動車大手,プジョーは9月上旬,新型『5008』の概要を明らかにした。
実車は9月29日,フランスで開幕するパリモーターショー16で初公開される。
5008は2009年6月,プジョーの新型MPVとして登場。『3008』よりもひと回り大きい2/3列
シートのMPVで,欧州ではルノー『セニック』やオペル『ザフィーラ』などと競合してきた。
2013年9月,ドイツで開催されたフランクフルトモーターショー13では,5008の大幅改良
モデルを発表。最新のプジョー顔を導入するなど,外観はフロントを中心にイメージを一新。
インテリアは,MPVらしくエンターテインメント系の装備を充実させた。
パリモーターショー16で初公開されるのは,2世代目となる新型5008。プジョーの新世代
モジュラープラットホーム「EMP2」をベースに開発。ボディサイズは,全長が4640mm。
先代よりも110mm長く,室内空間の拡大が図られた。また新型は,最大7名が乗車できる
CセグメントSUVに位置付ける。
インテリアは,プジョー「i-Cockpit」の最新版を導入。新世代のi-Cockpitでは直感的で,
より自然なドライビングエクスペリエンスを目指してデザインされた操作パネルが特徴。
最新の人間工学に基づいたヘッドアップインストルメントパネルやタッチスクリーンが採用
されている。」
とのこと。
Posted at 2016/09/22 09:22:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | プジョーについて | クルマ
2016年09月22日 イイね!

次期「スイフトスポーツ」開発テスト車を目撃 発表間近か。

Response記事より,
「スズキ スイフトのハイスペックモデルとなる,『スイフト スポーツ』市販型プロトタイプの
姿をSpyder7のカメラが捉えた。
大口エアインテークや,ツインエキゾーストパイプ,大型リアスポイラー,大径アロイ
ホイールなどがホットモデルとしての存在感を高めており,その心臓部には,1.4リットル
直列4気筒「ブースタージェット」を搭載,最高馬力は150psとも噂されている。
また,新プラットフォームにより,大幅な軽量化に成功,パフォーマンスが飛躍的に向上
すると見られる。
ワールドプレミアは9月のパリモーターショーで,新型『スイフト』と同時公開される可能性
もあるようだ。」
とのこと。
Posted at 2016/09/22 09:04:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | スズキについて | クルマ
2016年09月22日 イイね!

アウディ Q3 欧州で大幅改良 表情変化。

Response記事より,
「ドイツの高級車メーカー,アウディは9月15日,小型プレミアムSUV,『Q3』の改良新型
モデルを欧州で発表した。
Q3は2011年春,上海モーターショー11でデビュー。2014年11月には,初の大幅改良
モデルが登場した。今回,欧州で発表されたのは,2度目の大幅改良が施されたモデル
となる。
外観は,フロントマスクを中心に変更。フロントバンパー左右の開口部は大型化され,
その開口部の下には,ボディ同色のブレードを追加。シングルフレームグリルはストーン
グレーで塗装された。
ボディカラーには,新色を投入。従来のタンドラブラウンに代えて,カモフラージュグリーン
が用意される。
改良新型モデルには,「Sラインエクステリアパッケージ」を設定。バンパーの開口部は,
メッシュパターン。前後バンパーのアンダーボディプロテクションはマットシルバー,ホイール
アーチはストーングレーで仕上げられている。」
とのこと。
Posted at 2016/09/22 08:59:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | アウディについて | クルマ
2016年09月22日 イイね!

VW ザ・ビートル 改良新型 最大32通り「自分だけのザ・ビートルを造って頂ける」。

Response記事より,
「フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは9月21日,一部改良した『ザ・ビートル』を
発売した。バンパーデザインを刷新したほか,ボディカラーを8色展開とすることでシートの
素材や色との組み合わせにより32通りのバリエーションを揃えたのが特徴。
VWジャパンのティル・シェア社長は同日,都内で開いた発表会で「今回,新しいカラー
コンセプトを発表することで,さらに人生を豊かにするクルマ,クルマをただ運転するだけで
はなく,そこにフレッシュな新たな体験を持ち込むことが可能になったと思う」としたうえで,
「インテリアを含めると32種類のバリエーションになるので,まさに自分だけのザ・ビートル
を造って頂けるようになった」と紹介した。
ボディカラーはストーンウォッシュドブルーメタリックおよびボトルグリーンメタリックの2つの
新色に,限定車で設定していたサンドスームイエローメタリック,ハバネロオレンジメタリック
を含む8色の展開とした。これに黒またはベージュのファブリックシートやオプション設定の
レザーシートを組み合わせることで最大32通りの中から,好みにあったものを選べるように
なっているという。
また中間グレードのザ・ビートル デザインはダッシュパネル,ドアトリム,ステアリングトリム
をボディカラーと同色にしているのも特徴のひとつとなっている。価格は234万9000~345万
9000円。」
とのこと。

プロフィール

「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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