奈良田温泉・白根館

山の中の秘湯!~七不思議の湯~
2006年11月05日
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中央自動車道の甲府南ICから国道140号線(笛吹きライン)・国道50号線を南下。上沢交差点で右折して、南アルプス街道に入り、早川沿いに道なり36km。奈良田湖という人造湖の横にある文字通りの秘湯!
日本秘湯を守る会の会員旅館の温泉旅館・白根館は以前「筑紫哲也のNEWS23」で紹介されたこともあり、ちょっとメジャーになった感はあるが、それでも秘湯の雰囲気は十分に残しています。
奈良時代の女帝・孝謙天皇(奈良王様)が病気療養のため、ここを訪れた際、その景色が奈良の都に似ていたことから、「おぉ、ここはまさしく奈良だ!」と言ったのが地名の由来とか・・・

このほか、孝謙天皇ゆかりの七不思議の言い伝えもあります。
よく掃除された清潔な感じの浴室は、男女それぞれ内風呂と丸木造りの露天風呂orご主人手製の露天岩風呂で日替わりで入れ替わります。
内風呂は太いヒノキを使った湯船で、広い窓から眼下に早川の清流が望め、開放感に溢れ気持ちが良く、夕暮れ時にランプが灯る露天風呂からは向かいの山々の紅葉をダイナミックに見ることが出来ます。
ふんだんに流れる掛け流しのお湯は、泉温49.8℃の源泉を加水することなく、外気温で冷ましたものとのこと。PH値8.8のお湯はかすかに硫黄臭が香り、体がツルツルします。
泉質は含硫黄-カルシウム・ナトリウム-塩化物泉(低張性アルカリ高温泉)で、気候や温度等によってその色が変わることから、「七色の湯」とも言われるそうな。
ちなみにご主人は現役のマタギだそうですが、ぶっきらぼうで、心して行かないと、ちょっと不愉快に感じる人もいるかも(悪い人ではないんですよ)。
○休み 無休
○営業時間;13:00~17:00
○入浴料 1,000円/宿泊料(1泊) 12,000円~
○アメニティ:ボディーソープ・リンスインシャンプー・ドライヤー・髭剃り
○泉質 含硫黄-カルシウム・ナトリウム-塩化物泉(低張性アルカリ高温泉)
○泉温 49.8℃
○PH値 8.8
○効能
【浴用: 糖尿病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、痔疾、冷え性、慢性皮膚病、慢性婦人病、他
【飲用】: 糖尿病、痛風、慢性消化器病、便秘、他
○備考 シャワー・駐車場有
○所在地 山梨県南巨摩郡早川町奈良田344
○FAX:0556-48-2711
おんたま的評価 ★★★★★
電話 : 0556-48-2711
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