中の湯温泉・卜伝の湯

良質の源泉掛け流しのお湯を独り占め!
2007年05月01日
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松本から国道158号線で上高地方面へ進み、上高地ゲートの信号を左折してすぐ、梓川の対岸の崖の上にある「中の湯温泉旅館(日本秘湯を守る会会員宿)」所有の日帰り温泉施設。

カロナビだとピンポイントデーターでないため、見当違いの場所に誘導されます。ご注意!
もともと、「中の湯旅館」の本館も隣接してあったそうですが、安房トンネルの工事によって、旅館だけが移動し「ト伝の湯」だけ残ったそうです。
由来は「塚原卜伝と宮本武蔵の鍋蓋試合」からで、ゆかりの地ではないとのこと。
完全貸切制で、上高地ゲートにある中の湯売店で入浴料金を払い(700円/30分)、鍵を借りて入浴します。
パンフだとお湯は茶色ですが、これは以前は掛け流しっぱなしにしたままだったので、含有する鉄分が酸化して沈殿していたから。
現在は毎日浴槽を清掃しているそうで、白っぽいエメラルドグリーンっぽい色で、湯の花が沢山浮いてました。
泉質は含硫黄・単純温泉(中性低張性温泉)でPH値6.48、源泉温度は49.6℃で、湧水で薄めて42℃位に調整しているようです。硫黄臭に加え、鉄の金属臭がします。味も酸味が強く、いかにも「鉄」って感じ(伊香保温泉より鉄っぽく感じました)。
お湯は固めで気持ちヌルっとした感じでした。
一番奥の部分にも小さな洞穴がありました。
※ここは温泉の凝固作用で自然に出来た洞窟です。
閉所恐怖症の人は苦手かもしれませんが、良質の源泉掛け流しの湯を冒険気分で気兼ねなく独り占めできるこちらの温泉、一度試してみてはいかが?
目の前には焼岳が広がる「中の湯温泉旅館」の本館でも日帰り入浴を受け入れてます。
【この温泉の基本データー】
【泉質】 単純温泉(中性低張性温泉)
【PH値】 6.48
【源泉温度】 49.6℃
【営業時間】 7:00~17:00(完全予約制・空きがあれば予約無しでも入浴可)
【定休日】 年中無休
【料 金】 700円(最近値上がりしたようです)
【駐車場】 約3台・無料
【効能】 神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進など
【所在地】南安曇郡安曇村中の湯
【電話】 0263-95-2407(中の湯旅館)
【関連ブログ】http://minkara.carview.co.jp/userid/170490/blog/4764212/(写真で浴室の様子等が見れます)
電話 : 0263-95-2407
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