報国寺
「鎌倉竹の庭」・「鎌倉竹寺」とも言われ、古くから境内の孟宗竹林で知られている臨済宗建長寺派の禅宗寺院。
正式名称を「功臣山報国寺」といいます。
開基は足利家時(淨妙寺中興の祖・足利貞氏の父。足利尊氏の祖父にあたる人物)で、夢想国師の兄弟子・天岸慧広(仏乗禅師)が建武元(1334)年にこの地に「休耕庵」を建てて修行したのが開山の由来とされています。
鎌倉幕府滅亡の際の、北条・新田両軍戦死者の供養塔がある他、足利基氏(足利尊氏の子)を祖とする鎌倉公方の代々の菩提寺として栄えました。
その後、永享9(1437)年に起きた永享の乱(第4代鎌倉公方・足利持氏が室町幕府第6代将軍・足利義教と対立し、討伐された事件)で敗れた持氏が永享11(1439)年に永安寺で自刃した際、その嫡子・義久もこの寺で自刃した鎌倉公方終焉の寺でもあります。
方丈の裏庭は天岸慧広(仏乗禅師)の作と言われています。
本尊は釈迦如来坐像(鎌倉市指定文化財)。
ゆったりとした時間が流れる静かなお寺です♪
住所;神奈川県鎌倉市浄明寺2-7-4
TEL 0467-22-0762
拝観時間;9:00~16:00
料金;境内無料・竹の庭200円・抹茶500円
交通アクセス;JR鎌倉駅東口よりバス鎌23,24,36「浄明寺」下車徒歩3分
駐車場;約5台
電話 : 0467-22-0762
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