
またまた、ご無沙汰です。
オイルクーラー取付後のレポートを放っぽってました。
去年の8月10日、福島の友人からのお誘いで、オイルクーラーレーラーを牽いて、福島の猪苗代湖モビレージへ行きました。その時の模様です。
気温は30度近い暑い日でした。
60にはカヌーを載せて・・・。
行きに、いわき・ら・ら・ミュウに立ち寄り、海鮮を買い出し。
途中、こんな車にも会いました。かっこいいなぁ
11時頃に、いわき湯元ICから磐越道に入りました。
そして、いわきJCTから長く続く上り坂を登っていくと、
冷却水の温度がみるみる上昇します。
60は4速ATですが、ここの登坂ではATは3速、時に2ndまで落ちています。
速度は80km/h以下で、急なところでは60km/hまで落ちてしまいます。
エンジン回転数は2500~3000rpmです。なるべく回さないようにアクセルを抑えますが、高回転なので水温がすぐに上昇したようです。
この時、AT油温は、95℃程度でした。
おぉ、ATFクーラー効いてるじゃん!
と思ったのも、束の間・・・
6分後には、123℃。
もちろん、真夏なのに窓全開で、室内はヒーターMAXです。
そして、すぐにメーターの警告ランプが点きました!
当然、AT本体のAT OIL TMP.アラームも点灯です。

冷却水温はレッドゾーンに・・・
ここからは、祈るような気持ちで、運転して、なんとか差塩PAまで辿りつきました。
AT油温は135℃を指してました。
当然こうなると、

エンジンを止めるわけにもいかず、ボンネットを開けて冷却です。
(昔は、夏にこんな光景をよく見ましたが、私がやるとは)
エンジンルームからは、いつもと違った匂いが・・・
相当高温になってたようです。
水温が下がるまで40分ほどかかりました。
この日は非常に暑くPAの気温は32℃くらいでした。
待ってる間のAT油温の高いときに、車を移動させようとATをDに入れてみましたが、エンストしました。ATがローギヤに入らない? トルコンが壊れた? シフトをLに入れても同じ。
まずい! 走行不能か? 思いましたが、温度が下がるまで待つことに。
走行中におかしくなると、どうなるんでしょうか?
ちょっと、怖いですね・・・。
水温やAT油温が正常範囲に下がったので、祈りながら、ATシフトをDに入れてみました。
ググッとエンストせずローギヤに入り、いつもの状態に戻ってます。
よかったぁ・・・。 これで前に進むことができます。
差塩PAからは登りがありますが、距離も短いので 騙し騙し、最低速度の50km/hで、エンジン回転数を上げないようにゆっくり走ることができました。
小野ICから先はそれほど厳しい登坂はないので(あってもちゃんと登坂車線があるのでゆっくり走れる)、なんとか無事にモビレージに行くことができました。
せっかく、ATクーラー付けましたが、今度はエンジンの冷却能力が足りないようです。
ATのトルコンの滑りが大きいのですね、この60は・・・。
ATが初めて採用されたモデルなので、この頃はまだまだ技術が足りなかったんでしょうね。
Posted at 2014/02/04 22:01:21 | |
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