2012年11月13日
やっぱり無理そうです。
ゼータ・ガンダムは、そう簡単には出来上がりません!(泣)
つけたいパーツがてんこ盛りですので…。(笑)
それに、時間的にもそうですが、パイロットもオーバーホール中ですので…。(汗)
マークⅡのラストランすら、危ない状況です。
何とか、ラストランで鈴鹿に行きたいんですがね~。
ええい、まだだ! まだ、あきらめんぞ!!
・・・という状況です。(^^;
Posted at 2012/11/13 14:21:26 | |
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車ネタ | クルマ
2012年11月13日
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主な登場人物
アムロ・マーク2(アムロ)・・・脚フェチで、性格はドMである。
ベルトーチカ・・・チャイナドレスが良く似合う、中国娘。性格はドS。
ララァ2号・・・アムロの元彼女。性格はSで、わがままだった。
フォウ・・・アムロに何となく好意を持っている。性格はSである。
カマリア・・・アムロの母親。アムロの理解者。
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アムロの幽閉生活は続いていた。
「ええい、ドムが届かんだと!」
…意味不明だが、要するに何かの邪魔が入って、物事が進まないらしい。
「くそう、このままでは、フォウが増殖してしまう!!」
そう、フォウは綾波 レイのような存在なのだ。
簡単に言えば、クローン人間なのだった。
アムロに、また一人、フォウ2号というべき存在が出来てしまった。
フォウ2号はなんと、アムロと同い年らしい。
きっかけは、そんな会話だった。
だが、同い年だと他にもいろいろな会話が出来てしまう。
「あ~あ、バラバラになっちゃった」
「君がバラバラって歌があったよね?」
「古いなあ」
「君がバラバラ、とにかくバラバラ…」
「懐かしいねえ」
と、いった感じである。
「もう、あたしが好きなくせに!」
「嫌いじゃないけど、愛してはいないなあ」
「生意気言っちゃって!」
…そんな会話までしてしまった。
これはもう、フォウ2号と呼んで良いだろう。
しかし、フォウは一人居れば十分だ。
アムロとしては、口説くのはフォウ1号だけで十分だ。
だいたい調子に乗ってフォウ2号を口説くと、その話がフォウ1号に伝わらないわけがない!
そうなったら、二兎を追う者は一兎も得ずとなってしまうのは明白である。
「落ち着け、落ち着くんだ!」
アムロはそんなセリフを虚空に向かって、言い放った。
これが…戦い…。
Posted at 2012/11/13 13:34:35 | |
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妄想小説 | 日記
2012年11月12日
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主な登場人物
アムロ・マーク2(アムロ)・・・脚フェチで、性格はドMである。
ベルトーチカ・・・チャイナドレスが良く似合う、中国娘。性格はドS。
ララァ2号・・・アムロの元彼女。性格はSで、わがままだった。
フォウ・・・アムロに何となく好意を持っている。性格はSである。
カマリア・・・アムロの母親。アムロの理解者。
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アムロは、まだ幽閉状態だった。
ベルトーチカに連絡することすらできない。
だが、ようやく通信の許可が下りた。
カマリアとなら通信しても良いらしい。
アムロも脱出したわけではないから、ベルトーチカなどに連絡することもないのだが…。
まあ、ここは焦らずということにしよう。
ここを脱出したら、連絡すれば良いだろう。
なにせ、アムロは同伴じゃないと動けないのだ。
同伴と言えば、ベルトーチカと同伴したい!
フォウの予備軍との同伴で我慢するしかない…。
アムロは、そのうちの一人をすでに口説いていた!
懲りない奴なのだ。
退院したら、1回ぐらい飲みに行ってくれそうだ。
今朝も声を掛けた。
「朝の検温です」
「は~い」
返事だけは一級品なアムロだった。
「お名前は?」
「もう、わかっているくせに」
アムロがそういうとフォウの予備軍の女性はクスッと笑った。
「ええっと、アムロ・マーク2さんで良かったかしら?」
「そうそう」
アムロは体温計を左腕の腋の下に入れた。
しばらくして、体温計のアラームが鳴った。
アムロは体温計を取り出して、数字を読み上げた。
「36.5だよ」
「平熱だね」
「いや、ちょっと微熱だね」
アムロはニヤニヤしながら、
「ほら、あなたがそばにいるから微熱なの」
「ほう~」
フォウの予備軍は笑いをかみ殺しながら、そう応じた。
手強い。
「じゃあ、またね」
フォウの予備軍の女性は、そろそろフォウの一人になるかも知れない。
これからはフォウ1号と呼ぶことにしよう。
「フォウ1号、もう少し胸があると良いんだが」
フォウ1号の後ろ姿を見ながら、身勝手なことをほざくアムロだった…。
Posted at 2012/11/12 15:23:01 | |
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妄想小説 | 日記
2012年11月11日
MSZ-006というのが、ゼータ・ガンダムの形式ナンバーです。
ガンダム(RX-78-2)があり、ガンダムMK-Ⅱ(RX178)があり、リック・ディアス(ガンマ・ガンダム)があって、百式(MSN-100)があって、ゼータ・ガンダム・・・ではなく、その間にゼータ・プラスという試作MSがあるのです。
ゼータ・ガンダムは、初代ガンダムから順番を数えると、ゼータ・プラスの次のガンダムなので、6番目になるんですよ。
ちなみにリック・ディアスはガンマ・ガンダム(ガンダリウム・ガンマ合金を使用した初めての機体という意味)と名づけられそうになったのですが、シャアがこれまでのガンダムのイメージに合わないということで、リック・ドムに似たフォルムということと、喜望峰を回った地球人、バーソロミュー・ディアスにあやかり、希望となるようなMSになって欲しいということで、リック・ディアスと命名したのです。
それはそうと、実はゼータ・ガンダムの試作MSのゼータ・プラスはアムロ・レイがテストパイロットだったのですよ。
後に、シャアがサザビーに乗って、戦争を挑んできた時、アムロはゼータ・ガンダムかダブルゼータ・ガンダムを使わせてくれと連邦軍に打診したそうです。
でも、結局、所在不明ということになり、アムロは、新しくニューガンダムを作ったんですよ。
ちなみに、ゼータと百式が地球に降りた時、アムロが乗っていた「ディジェ」というMSは、本来なら、シャアが乗るはずのMSだったんですよ。ジオン系の技術者が作ったので、ゲルググに似ているんです。
ディジェは、エゥーゴ(カラバ)のエースとして、ティターンズに恐れられていたそうです。
ダブルゼータはともかく、ゼータ・プラスの後、リ・ガズィに乗ったアムロとしては、ゼータ・ガンダムに乗りたかったでしょうね。
ゼータ・ガンダムは、アムロがテストしたゼータ・プラスの発展型であり、擬似サイコミュを搭載した(最終回で亡くなった人々の意思を吸い込んで、バリアまで張りましたよね)マシンでした。
まあ、そういう設定はともかく、早くゼータ・ガンダムを開発したい今日この頃デス。(^^;
Posted at 2012/11/11 14:32:28 | |
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車ネタ | クルマ
2012年11月11日
やっぱり、あの流用は無理かなあ。あきらめる方が良さそうだ。その代わりにライトペンのオレンジかイエローで塗ることにするかなあ。
うん、そうしよう!
その代わりに、モデューロのあの品とこの品を発注してしまおう。ちょっと高いが仕方がない。
あとあと便利だしなあ。
それより、問題はベースの現行アコードのあの色が見つかるかどうかだなあ。
最終手段としては新車で買うという方法もあるなあ。その場合はいくらまでなら・・・?
妄想が、妄想がヒートアップ!!
困ったことです。(^^;
Posted at 2012/11/11 09:19:25 | |
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車ネタ | クルマ