Mura（パワード・リック・ディアス）のブログ一覧

横浜シンボルタワーオフ会を開催します。

ガンダムオタク！の第一回オフ会になります。f^_^;

横浜のホンダツインカムにも行く予定です(^o^)/




横浜シンボルタワーオフ会に興味がおありでしたら、遠慮なく、ご質問くださいね。(*^^*)

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明日からアムロは復活する予定です(^o^)/

中立コロニー聖路加をでる。

今の所、尾行者はいないようだ。


早く寝なきゃな
それからリック・ディアスに乗って出撃出来るかなぁ

愛機に装着するパーツについてですf^_^;

ジャブローにて

ホーン交換、リアワイパーカバー装着、スピーカーリング装着を予定しております。


ラビアンローズにて

カーボンボンネット装着を予定しております。


おそらく、これ以上の外見の変化はないと思いますf^_^;

たぶん。笑

今は考えられません！

ウッディ大尉、無理です！


というところでしょうか？笑

そうそう、２月14日に横浜シンボルタワーにて、第一回ガンダムオタク！ のオフ会を予定しております。

車種は問いません。
ガンダムの話ができれば、問題なしです(^o^)/

ご検討のほど、よろしくお願いしますf^_^;

詳しくは、ガンダムオタク！の掲示板をご覧ください(*^^*)

アムロ入院中！


登場人物

アムロ
葛城ミサト
碇司令


アムロは、部下をかばって左腕を負傷してしまいジャブローの病室にいた。


碇司令、と葛城ミサトがお見舞いに来てくれた。

碇司令は、一言だけこう言った。

「ニュータイプでも、負傷するのだな」

しばらくして帰ってしまった。

葛城ミサトは椅子に座るとすぐに眠ってしまった。

アムロはミサトの様子を伺った。

よく眠っていた。

「おはようございます」

アムロはアイドルの寝起きを襲うリポーターのように、静かにミサトに近づいた。

ミサトの太ももを撫でる。

次に胸へと手を伸ばした時だった。

ガシッとアムロの右手が掴まれた！

「アムロ、あんたニュータイプだからって、何でも許されると思ってない？」

「ミサトさん、それは誤解ですよ」

ミサトは鋭い視線をアムロに向ける。

「誤解だって言ってるじゃないですか！」

「嘘つき！」

「ミサトさんは賢いなあ」

ミサトはアムロを睨みつけた！

「シャアのセリフのパクりね！」

「ララァと一緒にしないで！」


ミサトはチラっと、アムロのスマホに目をやる。

「それはスクスト？」

「悪いか？」

「これさえなければ、いい隊長なのに…何て言われてるんじゃないの？」

ミサトは、ニヤニヤしながらアムロを軽く睨んだ。


なぜだ？

なぜわかったんだ！

坊やだからか？


そんなバカな‼︎

「女の子の胸を触りまくると、パートナーの女の子に、そう言われるのよねー」


間違いない。ミサトはニュータイプだ！

ミサトは、

「あれ？」

と言ってアムロの視線を窓の方に向けると、アムロのスマホを奪う。


「あ、やっぱりエロ動画を見てたんだ」

「僕はエロ動画なんて見ていませんよ！」

アムロは大きな声で否定した。

「じゃあ、これは何？」

「う、それは、それはエロ動画じゃありません」


「往生際が悪いわよ！」


「それは、エロ画像です！」


アムロは絶叫した！


「エロ動画じゃありませんよ」

「エロはエロじゃないの！」


「ええい、それはエロ画像だ！ それ以上でもそれ以下でもない！」

「アムロ、まさかそれって、私はクワトロ・バジーナ大尉だ！ それ以上でもそれ以下でもないって、シャアのセリフのパクりじゃ」


「僕が一番うまくリック・ディアスを動かせるんだ！」


「アムロ、それは聞き飽きたわ」

ミサトは頭が痛くなったという表情を浮かべた。

「別にいいじゃない、今更、あなたが変態なのはバレているんだし」


「そう言われると、 なんて言ったらいいか、わからなくなるけどな」

「じゃあ、そろそろ行くわ」


ミサトは椅子から立ち上がった。


「あ、言い忘れてた。サービス、サービスぅ」

ミサトは病室を出て行った。

「さすがはミサトさんだな」

「ニュー・リック・ディアスは、伊達じゃあない！
」


アムロはそういうと、照れた笑顔を浮かべた。

このセリフは、来月に言おう。

そう心に決めたアムロだった。



続く。

グラナダ侵入計画が着々と進行中です(^o^)/


今のところ最大四名かな(*^^*)


楽しみですf^_^;