某国の正体に気づいた嫌○本は多いですが、これは初版が11年前の平成6年。元々親某国だった著者が「知れば知るほど」嫌○になる過程が克明に書かれてます。この本には出てきませんが、大体、洋公主やら妓生で外貨を稼いでおきながら、ネタが無くなると捏造の従軍慰安婦でタカリを目論む姿勢って一体・・・・・尤も悪いのはこんな国を黙らせずに放置したことかも知れません。それにしても進歩という物を知らない国って(以下自粛)