2007年09月20日
今朝は、いつもより少し早めに出勤し、心に余裕を持って家を出ました。
無事、職場内の駐車場の前に到着。入り口が混んでいて一旦停止。
何気なくバックミラーを見ると、車がどんどん近づいてくるー!
と思った瞬間、ドーンと突っ込まれました。
車を降りてびっくり。お相手は部署は違えど職場のTOP。
そして、時間は出勤時間真っ最中。
音が周りに響いて、沢山の眼がコチラを見ている。怖い。
こっちは悪くないのに、相手が相手なだけに気を使わないわけにもいかないし。
早くココから去りたい気持ち。そして何よりもラシーンが・・・。
朝からブルーでした。
仕事の後ディーラーに行ってきました。修理には保険などの関係でまだ出せていません。前にも同じような事故があって、同じ場所を直すことになりそう。
色んな人に鞭打ちの心配をしてもらいまいました。
今のところ何ともないですが、事故の後2.3日が症状が出やすいようです。
連休中に誕生日があるので、鞭打ちだけにはなりたくなーい!!
Posted at 2007/09/20 21:04:24 |
トラックバック(0) |
ラシーン | 日記
2007年09月19日
私の後輩がホンダのCR-Vに乗っているのですが、その車のメーターに無限って書いてあったのですが、よく意味がわからないなぁと思っていたら、ホンダの部品メーカーだったのですね。
この記事読んで納得です。
産経新聞の記事抜粋です。
>大手自動車メーカー「ホンダ」の関連会社で、F1のエンジン開発で知られた自動車部品メーカー「無限」(埼玉県朝霞市)の脱税事件で、法人税法違反の罪に問われたホンダ創業者の故・本田宗一郎氏の長男で無限社長、本田博俊被告(65)と同社の控訴審判決が19日、東京高裁で開かれた。田中康郎裁判長は、本田被告について「架空経費の計上を認識していた」として、1審さいたま地裁の無罪判決を破棄し、懲役2年の実刑を言い渡した。
同社については、罰金2億4000万円とした1審判決を支持、同社の控訴を棄却した。
田中裁判長は、犯行の中心的役割は元監査役だったと認め、「本田被告は直接関与していない」としながら、「将来の相続税への負担に対する資金確保のため、計画を認識し、了承していたことは認められる」と述べた。
本田被告側は「脱税の意図はなく、元監査役に資産を横領された」と無罪を主張していた。
判決によると、本田被告は、無限の元監査役、広川則男被告(63)=同罪で懲役3年、控訴=と共謀、架空の材料費を計上して同社の経常利益を低く見せかける手口で、平成12年10月期までの3年間に同社の所得約28億円を隠し、法人税約10億円を脱税した。
1審さいたま地裁は「架空経費が計上されているという認識があったとするには合理的疑いが残る」として、本田被告の共謀を否定していた。
Posted at 2007/09/19 20:46:48 |
トラックバック(0) |
友人 | クルマ
2007年09月19日
ランクルが新しくなったみたいです。
今回も高級路線をまっしぐらって雰囲気ですね。
CARVIEWからの抜粋です
>
トヨタ自動車が、最上級SUVモデル ランドクルーザーをフルモデルチェンジし、18日に新型の販売を開始した。
ランドクルーザーは初代誕生が1955年と、クラウン(54年)と並ぶもっとも歴史ある車型のひとつ。通称ランクル100からランクル200へと進化した新型は“The King of 4WD”をテーマに、従来より定評のある耐久性、信頼性、悪路走破性に重きをおいた進化を遂げている。その上で、新技術投入により、より優れた動力性能や快適性、安全性が求められている。
スタイリングは、デトロイトショーでデビューしたLX570とも異なる、堂々としたフロントマスクにより4WD界の王者たる貫禄を見せる。ボディサイズは、全長4950mm×全幅1970mm×全高1880mmと全長、全幅ともに少しづつ拡大。2850mmのホイールベースは変わっていない。
世界中で辺境地で使われるSUVゆえ、フレーム構造には耐衝撃性や耐久性に優れるラダーフレーム構造を採用する。サスペンションは、フロントがWウイッシュボーン、リアは4リンク式(リジットコイル)式。フロントには新設計のものが使われている。
進化したポイントしては、まずエンジンが挙げられる。排気量は4.7リッターと従来モデルと変わりないが、VVT-i(可変バルブタイミング機構)の採用により、53psパワーアップ。最高出力は288psに、最大トルクは45.7kg-mに向上している。
また新技術として、シャシーに世界初の電子デバイス「クロールコントロール」が採用された。これは岩石路などで微妙な速度調整が必要なときに、エンジン出力とブレーキ制御による微低速走行(1~5km/h)を実現するもの。設定はセンターコンソールのスイッチとダイヤルで行う。
もうひとつの新装備が「キネティック・ダイナミック・サスペンション(KDSS)」。こちらは前後スタビライザーを油圧制御することで効き具合を路面状況に応じて最適化するというもの。オンロードでは足回りを引き締め、オフロードではストロークを稼ぎ路面追従性を高める働きをする。
グレードは「AX」と、それをベースにKDSSやVGRS(バリアブル・ギヤ・レシオ・ステアリング)、ミリ波レーダーを使ったプリクラッシュセーフティシステム、本革シートなどを装備した「AX Gセレクション」の2タイプ。価格は、AXが470万円、AX Gセレクションは540万円。
Posted at 2007/09/19 20:42:50 |
トラックバック(0) |
気になる自動車 | クルマ
2007年09月17日
旅行で買ってきたワインです。
甘くて、飲みやすいです。
アイスワインという種類の白ワインです。
Posted at 2007/09/17 22:35:49 |
トラックバック(0) |
食 | 日記
2007年09月16日
最近、ヤスダ・ヨーグルトの話題があがりますが、そこに一石投じるヨーグルトが!
蔵の街のむヨーグルトです。
栃木県の名産ですが、粘っこい舌触りがたまりまへんね~(^^)
Posted at 2007/09/16 19:37:12 |
トラックバック(0) |
食 | 日記