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海ちゃん@全3巻のブログ一覧

2013年07月23日 イイね!

職場の偉い人



職場の偉い人



868 :774RR :02/12/29 04:01 ID:HPzY5rdg

職場の偉い人なんですが齢60オーバーでバイク通勤の人が居るんです。
ほかのお偉方は殆ど高級セダンで通勤の中
パリッとスーツを着て初期型マジェに乗りつける姿がなんとも粋。
しかも雨の日も風の日もよほどの事情が無い限りバイク通勤。
雨の日の次の日にマジェを見ても泥一つ残っていないし
年寄りになったらこういうライダーで在りたいという感じです。

そんな上司が今度銀翼に乗り換えた模様。



仕事始めの日は俺もスーツでバイク出勤して
朝の駐輪場で小一時間問いつめてやります。
きっと嬉しそうに喋るんだろうなあ。
ツーリングでも誘おうかなあ。



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今日の一台



ジャガー マーク2 3.8

1960年代のサルーンカーレースやラリーにおいても華々しい活躍をあげました(*'-'*)


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2013年07月22日 イイね!

彼女から受け取ったプレゼント




彼女から受け取ったプレゼント



846 :セクース・ドラーグ・SDR :02/12/24 02:30 ID:tn+4yflD
忘れもしない昭和六十一年の八月、俺はCBX-400Fを手に入れた。
実は、俺が一番嫌いな単車だったんだけど、その話はここではしない。
買って三日目のことだったと思う。俺は慣らし運転を兼ねて、
中野の住み処から田舎の勝浦を目的地とするツーリングに出かけることにした。
現地には従兄弟とその友人達がいることはわかっていたし、
とりあえず着けばなんとかなるだろう、ぐらいの無計画さを胸にして。
前夜、ご先祖様の墓前に供える酒を買い、翌朝中野区を出発。
地図を見ながらちんたらやってたら新宿のあたりでえらく時間をとられた。
縮尺が低い地図を持っていったおかげで、途中でどこが16号かわからなくなり、
いかにも海に行きそうな格好をしたライダーの後ろを付いていった。
これは正解だった。
16号が市ヶ谷過ぎて右に折れるなんてこと、俺、知らなかったからね。
そのまま東金だか京葉道路に入る前、ガス欠間近であることに気づいた。
目の前の海行きライダー(謎)から離れるのは不安だったが、
さっさと給油しないと立ち往生しそうだったので、
道路の入り口のGSで泣く泣く給油した。そこからは一人の旅となるはずだった。



一人で走り出すと、自分がどこを走っているのかすぐにわからなくなったものの、
そんなのはいつものことだった。
なにしろ俺は、甲州街道を使って幡ヶ谷で待ち合わせの時、気づいたら調布に
いたりした男だから。それにどこまで走っても日本だしね。
田舎は128号の通り沿いなので、とにかく128号を探した。
そこに至るまではいくつかのルートがあり、16号を使って内房海岸沿いを通り
127号につないで128号へ、というルートってのと、山ぶち抜きで297号から
直接田舎近辺の128号に出るルートの二つが候補に上がった。
127ルートはとにかく海沿いを走ればいつかは着く、という安直で迷いそうも
無いルートなのだが、いかんせん、房総半島の外側をなぞるようなルートなため、
走る距離が半端じゃない。
しかも、一度も通ったことがない。297ルートは、地図上の距離自体は短く、
また帰省の際にいつも親父が使っていたので、ある程度は知っていたが、
接続の仕方がまるでわからず、とにかくカーブが多く危険。
当初、安全には代えられないと思って127ルートを考えたのだが、しばらく走って挫折。
いつまでたっても16号が127号にならん。短気な俺はすぐにルート変更。
“安全を第一に考えた俺が馬鹿だった。ここはあえて火中の栗を拾おう”と決意。


どこからどう入ったものか覚えてないが、とにかく297号に到達することができた。
しばらく走ると見覚えのある風景がヘルメットの外を流れ出した。
ただし、297に入ったのは12時頃だったと思う。とにかく時間がかかりすぎ。
いったい6時間以上もどこを走っていたのか。
それでも、勝手知ったるなんとやらで、ここから先は知っている道、俺の心の中に
安堵と自信が広がった。
道端に止まっている単車を見つけたのはそんな時だった。
ライダーは単車を降り、タンクの上で地図を広げていた。

“あれ、女じゃん。こんな何も無いところで、何やっとんのやろ?”
そう思った俺は、そいつの傍に単車を止めた。
実は二、三回、そいつの前を行ったり来たりしたのかもしれないが、あまり記憶が無い。
「どうかしましたか?」
同じ単車乗りということで気軽に声をかけた。
「え? あ、ちょっと道に迷ったうえにガス欠になっちゃって・・・」
本当に女性だった。しかも可愛かった、というより綺麗だった。


「あのぉ、このへんにGSってありますか?」
と聞かれた。しかし、無い。少なくとも私の記憶には無かったのでそう答えた。
「・・・そうですかぁ・・・」
うなだれる女性を見て、こんなとき、あなたならどうする? 
回りを見れば田んぼと山しかないようなところだ。
車の通りもほとんどなく、日差しが強いからやけに明るく熱いけど、
本人にしてみれば冷たい場所だよな。なんか、見ていてかわいそうになっちゃったよ。
手ぇ、貸すよな、普通。
「なんならガス、分けてあげようか?」
思わずそんな言葉が口から出た。というか、ここで見捨てたら、千葉県人の名が廃るし、
死んだお調子者の爺ちゃんに顔向けできない。
彼女の単車を縁石から道路に降ろし、俺の単車を歩道に乗せた。
何を始めるのかと彼女は心配そうな表情をしていたが、俺がバックからウレタンホース
(バッグの中には、エアーガンと、それに使うフロンガスとかブースターとか
が入っていた。ウレタンホースはたまたま1.5mのものが予備で入っていた)
を取り出すのを見ると、彼女は目を丸くしていた。
“なんでそんなものを持っているの?”と、その目は語っていた。


彼女の行き先がどこだかわからんので、長い時間をかけて俺は彼女の単車に
多めにガソリンをぶち込んでおいた。
こっちはあと少しで目的地だったからね。
「はい、OK」
「わー、すごい!」
彼女の笑顔はとてつもなく素晴らしいものだった。
その後、彼女から「何かお礼をさせてください」みたいなことを言われたんだと思う。
俺は昼飯を提案、そこからちょっと先のお洒落なイタリア料理店に連れ立って行った。
なぜかそんな場所に石屋兼イタ飯屋があった。
確か「伊太利亜」だったか「伊太利屋」というベタな名前がついていた。
この店はその後潰れて、本業の石屋になり、また潰れてパチンコ屋になり、去年、そこを
通ったときにはそのパチンコ屋も潰れていた。
このイタ飯屋、どのへんがお洒落かというと、元々が欧直輸入の石像を扱う石屋なので、
いかにもなレイアウトがなされていたのである。
店の中と言わず外と言わず、これでもかと石でできたオブジェが置いてあった。
ミロのヴィーナスとか、考える人とか・・・。
今考えてみると、これはこれで節操が無く、下品だったのかもしれないが、
バブルの時代はこれでよかったのである。
千葉の、しかも田んぼしかないような辺ぴな場所に位置しているにしては垢抜けていた。
そこで飯を食い、お茶をすすりながら何やら話をした。

思い出してみても不思議なんだが、他人と飯を食うのが苦手な俺が、
なんでそんな真似ができたのかわからない。
もう一つ、仲むつまじく話をしているくせに、俺も彼女も、プライベートなことは
一切、お互いに名前すらも聞かなかった。
それでも彼女が鴨川から北に抜けるような話をしていたのを覚えている。
ちなみに、そのときの飯代は、彼女が払うと言ったにもかかわらず、
「女性に飯代払わせたら、爺ちゃんにあの世でぶっ飛ばされるから」
とか言って、俺が払った。
飯を食い終わって、128号までは俺が前を走り、後ろを彼女がついてきた。
山を突っ切ると、塩の香りが鼻をついた。
ここまで来れば実家はあとわずかな距離となる。
実家を過ぎてちょっと先にある橋を越えた時、俺は右手を上げながら左に折れた。
さぁ、ここでお別れだ、と思うと、彼女も一緒に曲がってきた。


目の前はただ広がる海。俺は単車を降りて、脱いだメットを防波堤の上に置いた。
「俺の家、この近所なんだ。で、あれ(目の前の海)が俺の海」
なんて話をしたような気がする。
「ここでお別れだね。いい旅を。気を付けてね」
タイミングを見計らって、彼女にそう告げると、
彼女はちょっと寂しそうな笑顔を浮かべながらこう言った。
「お礼、してなかったね」
こっちは別にそんなもんを期待してここまで一緒に走ったわけではなかった。
同じ単車乗りじゃん。でも、まぁ、いいや。
「ちょっと目をつぶっていてね」
? なんだろう、と思って目をつぶると、彼女は俺の唇に自分の唇を押しつけてきた。

唇が離れてから俺は目を開けた。何をどうしたらいいのかわからず、
ボーッと突っ立ったままでいた。
彼女ははにかんだ笑顔を見せながら、メットをかぶり、単車にまたがった。
エンジンをかける前に、俺はなんとかこう言うことができた。
「またどこかで会えたらいいね」
彼女は振り向き、メットの中で小さく微笑んだ。
俺は手を振って見送った。
メットからはみ出し、風になびく彼女の髪が遠ざかっていった。

それからしばらくは頭の中がこんがらがっていた。
後になってから、“名前くらい聞いとけばよかったかな”
“電話番号と住所も”なんて思った。
でも、これでよかったのだろう、って自分を納得させた。
船の上のロマンスは船の上で終わりなんだ。終わりにすべきなんだ、と。
こうして俺の二時間ほどの恋は終わりを告げた。
彼女から受け取ったプレゼント、それは想い出だったのかもしれない。

またどこかで会えたら・・・。その「また」は、今に至るまで来ていない。






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今日の一台



バック トゥザ フューチャーでお馴染み!デロリアンDMC-12

今でも1台丸ごと新車で組めるほどパーツが手に入るらしいですね(*'-'*)


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2013年07月21日 イイね!

地元の珍走?のよーなにーちゃん達に囲まれてしまった


地元の珍走?のよーなにーちゃん達に囲まれてしまった



807 :774RR :02/12/16 11:30 ID:jX8NonlV
7~8年前のGWの四国。
高知から松山目指して走ってて、次のガソリンスタンドで入れようと
思ってる矢先にに俺のNSRがガス欠。
予備に切り替えたがその前50㌔程開いてるスタンドがなく、ここから
先にも開いてるスタンドがある保証はなく気分はほぼ絶望。
途方に暮れてタバコ吸って、「さあ、これからどうしよう?」と
悩んでたとき。
地元の珍走?のよーなにーちゃん達に囲まれてしまった。



「やばい!取り敢えず逃げよう!!」

と思ったがコック切り替えた直後でエンジンは掛からない。
その時に「ガス欠?」と声掛けられて「そうだ」と答えると

「この先40㌔程行けば開いてるスタンドはあるけど行ける?」

と聞かれたので「行けるかどうかわからん」と答えると彼らは
自分達のタンクから少しずつ、4リットルほどのガソリンを分けてくれた。

しかも「道に迷っちゃたどり着けないから」と先導までしてくれて……

このときが珍走に先導して貰った最初で最後です。


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今日の一台



FJ1600 即走行可 SK02 オスカー フォーミュラー 鈴鹿走行

これで鈴鹿を走ってみたいな(*'-'*)






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2013年07月20日 イイね!

貴方の様な人になりたい



貴方の様な人になりたい



693 :774RR :02/11/30 15:31 ID:E1wnvbVr
免許取り立ての16歳の夏、もう暇さえあればバイク乗ってどっかに出掛けてた。
初めての相棒は初期型の真っ黒なRZ250
親戚の持て余していた不動車を父がレストアした車だった
だが所詮は素人レストア、走ることは走るがちょっとしたことで機嫌を悪くした。

その日は足寄まで日帰り強行ツーリング、そのときは彼女も友人で
バイク海苔なんて奴もいないから勿論ソロ。
足寄まで行ってラーメン食ってやや肌寒くなってきた帰り道。
だいたい4時くらいに山の中でいきなりエンスト・・・

ガスは少なくなってきたがまだ充分入っている。
プラグ?バッテリー?ギア?
原因が分からない。
とにかく百発キックあるのみ!しかしかからない・・・
弁慶にキックバーがヒットし、痛む。寒さが酷くなってくる。
日が沈んで暗くなってくる。

だんだん孤独と恐怖と疲労感で鬱になってくる。

そんな時、背後が急に明るくなった。
振り向くと一台のファミリアがハザードを出して停止している。
ファミリアから一人のおじさんが降りてきて「ガス欠かい?」と聞いてきた。
「違うんですけど、なんかエンジンがかからなくて・・・」
おじさんはバイクのコトはわからないからとだけ言って見守ってくれていた。
俺は黙々とキックを蹴り続けた。

ファミリアのヘッドライトと、誰かが見守ってくれているということ



さっきよりも精一杯蹴りおろせた。
エンジンがかかった!
漏れはおじさんに頭を下げながらお礼を言い続けた
おじさんは軽く笑いながら走り出した。
山をでるまでおじさんは漏れにペースをあわせて走ってくれた。


ただ見守っていてくれただけだったけど、何よりも頼もしかった。
おじさん、ありがとう
貴方の様な人になりたい





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今日の一台



初代カリーナ! TA10 4ドアセダン 大事にして頂ける方へ

当時のキャッチフレーズは「足のいいやつ」でした!(*'-'*)


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2013年07月19日 イイね!

雪の名阪国道で死を意識した時



雪の名阪国道で死を意識した時


639 :774RR :02/11/24 01:51 ID:eTdcbZkP
18年位前の話ですが。
雑誌の個人売買で中古のCB250RSを2万円で衝動買いした俺は、
2月のある日東京まで取りに行くことにした。(俺は大阪に住んでる)
夜行列車に乗って、東京に着きCB250RSを受け取った時に「ボロボロやな」と
思ったがメカには自信あったので大丈夫と自分に言い聞かせて出発。
見知らぬ道にオドオドしながらも夕方に箱根を越える事が出来た。
そのまま順調に小気味良いCBの排気音を聞きながら名古屋を抜け、
三重県に入ったのは午前2時を回っていた。



三重の関から名阪国道へ、その時に雪が少し降り出してた。
「これくらいなら大丈夫やろ」という甘い考えでトコトコ走り始めた。
1時間も走ると辺り一面が銀世界・・・
滑りまくって転びそうになるのを立て直しつつ時速20キロで走ってました。
俺の横をチェーン巻いた大型トラックが凄い勢いで追い抜いていきます。
「怖えぇ~~」
バイクのテールランプは雪に邪魔されてトラックからは確認しにくいのでしょう、
ギリギリでホーンを鳴らしながら進路変更していきます。
雪の事まで考えなかった俺が大馬鹿野郎なんですが、さすがに「死」を意識しました。
何台かのトラックに抜かれたあと、1台のトラックが進路変更もせずに
俺の後ろに迫るのがミラーで確認できました。

「終わりだ・・・お母ちゃんゴメン」

そう思った次の瞬間、そのトラックは俺の後ろ10メーターくらいでヘッドライトを消し、
ハザードランプを点滅させたのです。
そして、そのままの車間距離を保ちながら着いて来ているのです。
朝日が昇って雪が融け始めるまでずっと、後ろから見守ってくれてるように。

おかげで他のトラックは、そのトラックを抜くために車線を手前から変更。
私は踏み潰される恐怖から助けられました。
実際に声を交わしたんじゃないけど、なんだか「頑張れよ」って聞こえた気がします。

そして現在、俺はトラックドライバーとして全国を走り回ってます。
勿論、バイクを見かけたら「バイクの人に恐怖感与えないように」気を付けて運転してますよ。



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今日の一台



デトマソ・グアラ・バルケッタ

わずか1,050kgのボディに285PSのBMW V8 4.0Lエンジン搭載!(*'-'*)


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Posted at 2013/07/19 20:33:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

車やバイクのイイ話やちょっと切なくなるお話をヤフーオークションで売られている名車や珍車、廃車や錆車などの車達と合わせて淡々と貼っていくブログです。
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