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海ちゃん@全3巻のブログ一覧

2013年06月23日 イイね!

結婚することになった




結婚することになった



270 :774RR :02/07/04 23:34 ID:knziN6pm
結婚することになった。
降りろと強制されたわけでもなかったが、これから先のリスクと
お金のことなんかを考えて自分で決断した。
無論、寂しくて悲しくて辛いものだった。
16でバイクに出会い10年足らずの間に色々バイクで感じてきた。
最期によく行った地元の名所とかをぐるりと廻るコースを計画。

途中の某所で大学生のツーリングクラブと遭遇。
缶コーヒーを飲みながらバイク談義に華を咲かせる。
降りることも話すと、反応が色々あった。
「情熱があれば降りることはナイ」
「未来、将来のことを考えれば妥当だ」

最後の1人の「しばらくの間バイクから遠ざかる、ただそれだけですよ。」
の言葉が胸にきた。

彼らと別れてコースの消化を急いだ。
無事に全行程を終えて帰宅の途中でのガソリンスタンドでガソリンを入れてると
たまたま居合わせた客とその子供(小学生ぐらい?)がしげしげとこちらを見つめて
「速そうだな~。カッコイイなあ」と誉めてくれた。
少し恥ずかしかった。

家に着いてガレージにバイクを入れてから清掃開始。
各部を入念に磨いてきれいにしたあとバイク相手に酒を飲んだ。
ガレージでバイク相手に酒を飲んだのはこれが初めてだったが悪くなかった。

後日引取り業者がやってきてGSXRとTZRを引きとっていった。
すがすがしい思いと階段を1つ上った気がした。



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今日の一台



テスタロッサケーニッヒコンペティ


まさにバブルの申し子とでも言わんばかりの大迫力(*'-'*)


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2013年06月21日 イイね!

自分で選んだハーレー



自分で選んだハーレー



156 :774RR :02/06/22 23:12 ID:cDS/10d3
つきあってた当時の彼が強く薦めるまま免許を取ってバイクを買った。
大抵の週末にはツーリング。とにかく彼に嫌われたくなくて一生懸命だった。
そんなことが数ヶ月続いた後、なんとなく彼が怪しくなった。
他の女の影がチラホラ。
それでも私は別れる気などサラサラなかった。
そんなときに泊まりのツーリングの約束をして、集合場所にむかった。
けれど彼は全然来ない。
電話をしてもつながらない。
結局3時間程待っても来なかったのであきらめてバイクを発進させた。
途中で涙があふれてきた。
危ないと思って歩道に停めてからしばらくメットをかぶったまま泣いていた。
ある6月の早朝の土曜日のことだった。

家に帰ろうと思ったけれど、天気がよいのでそのまま近距離の漁港に行って色々廻って、
帰りに繁華街に寄って一人でウィンドーショッピングをしてみた。
とても気分が良くなって気持ちが軽くなった。
次の日、なんとなく今のオートバイよりももっと自分に合った乗りやすい
そして何よりも自分で選んだ機種に乗りたくなった。
そこで見たものはハーレーだった。



彼が「あんな時代遅れのアウトロー気取りのブルジョワ御用達マシン」と揶揄していたけれど
私はとても気に入って買い換えることにした。
ところが大型免許ではないと乗れないことを知り、私はすぐに大型教習へと向かった。
散々な苦労の末にようやく免許を手にしたとき、女性教官からの祝福を聞いて少し泣いてしまった。
そして予約していたハーレーに乗って帰宅した。
それからしばらくして彼から謝罪とやりなおしたいとの電話があったが、私は
カワサキ乗りからハーレー乗りになったことを告げて電話を切った。
しばらくは「バイクが恋人」と思ってた矢先だったがすぐにいい人が見つかった。
彼自身はバイクに乗る人ではなかったが、女がバイクに乗りつづけることに何ら抵抗のない人だった。
そして結婚。5年経った今もバイクには乗っていてそれに関してケンカになったことすらない。
これからも穏やかな日々が続くことを願ってる。



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今日の一台



フォード エスコートRS


フォードがWRCのホモロゲーションモデルとして送り込んだ
伝統のRSの名を冠するマシン(*'-'*)


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2013年06月20日 イイね!

俺の夏が終わるって気がするんだよな




俺の夏が終わるって気がするんだよな



144 :酋長 :02/06/21 23:47 ID:51FBB85g
北海道を放浪中の、ある一こま。
十勝のあるバイク屋さんに、オイル交換のために立ち寄りました。
「おいおい、なんだこのチェーンは。早く交換しろよ」などと言われ
ちょっとおっかない人なのかと思いましたが、
奥さんが入れてくれたコーヒーをすすりながら、
いろいろと面白い話を聞かせてもらいました。
普通のバイク屋兼農機具屋さんだったのですが、ほっと一息できて嬉しかった。
これからどこを走るんだい、と聞かれ、じつはもう帰りなんですよー、と言うと

「そうか、君たちライダーが帰ると、俺の夏が終わるって気がするんだよな」

タバコをふかしながら、オヤジさんはちょっとだけ遠い目をしていました。
このオヤジさんは、幾たびの夏の間どれだけのバイクを修理し、
時には遠い道のりを、立往生したライダーを迎えに行き
俺達ツーリングライダーを見守っているんだろう。
そして今年の夏も、無事に終われることをオヤジさんは
心から何かに感謝しているんだろうな。
そう思うとなんだか、只ただこの人に頭がさがる思いでした。

店を辞するときオヤジさんは、
「最後の一本だけど取っといて。みんなにはナイショだぞ」と
ホンダの赤い旗をくれました。



そしてそれを愛車に付けて、俺は翌日東北道を下っていったのでした。


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今日の一台



フェラーリ400iべースとして格安売り切り


12気筒を積んだ2+2の豪華なGTカー(*'-'*)


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2013年06月19日 イイね!

花火



花火



122 :774RR :02/06/21 11:24 ID:tGNu0g1G
高1の夏。ダチに誘われて地元の花火へ行くことにした。
当時乗ってたカブでテケテケと夕方の待ち合わせ時間に集合場所へ行くと
見慣れない可愛い女の子がそこにいた。



この子も誰かと待ち合わせなんだろうなと思いながら待ってるとダチ登場。
俺が気づいて声をかえる前にその女の子がダチの名前を呼びながら駆け寄って行くではないか。
唖然とする俺の前でダチが平然と「あ、こいつ俺のカノジョ。」
ちょっとショックだった。
なんだよ彼女いないとか学校で言ってたクセに。
その子が俺好みだったから更に鬱。
気を取りなおして3人で花火の場所を取りに行くことにした。
別にいちゃつかれたわけではなかったけれどふたりだけしかわからない会話とか
楽しそうにしてるカップルの真横で恋人いない男がどれだけ惨めかということを
わからせてやりたかった。
で、ふてくされた俺は場所取りを自分独りでするからふたりは出店とか見てこいよと言って
シートを敷いて待ってることにした。
あーあ、早く帰りたいなーと思いながらフテ寝してると隣にいた人が急に
「すいません、どうしてもトイレ行きたいんでここ見張っててもらえますか」
どうでも良かった俺は「あーいいですよ。」とだけ言ってロクに顔も見なかった。
戻ってきた人が「どうもありがとうございました。アレ??」と言って固まった。
なんだろう?と思って振り向くと「平O君じゃない?B中の」合ってるのでよく顔を見たら
同級生のリツコだった。
正確に言えば元同級生。学校途中で転校して行ったからだ。
「久しぶりー。かっこよくなったネ」の言葉はお世辞であったけど悪くなかった。
リツコは少々変わった子で少し周囲から浮き気味の性格だった。
けれど優しい子でもあった。
だが陰湿ないじめがあって、俺は気づかなかったけど二年の頃は相当ヒドかったらしい。
親の仕事の都合で転校することになったとのことだったが、バスで通えない距離でもなかったらしく
噂ではいじめのせいだと後から聞いた。
俺はリツコとは仲良しってわけでもなかったけど、あるきっかけがあって彼女と面識があった。
部活帰りにある少女マンガ家のコミックを買ってるとこを偶然見られたのだった。
けれど、彼女は茶化すどころか「私もその人のマンガ買ってるよ~兄も読んでるし」
と言ってくれた。
で彼女から何シリーズかを貸してもらったりしていた。
だからといって彼女は慣れなれしくなるわけでもなく俺も彼女と特別にどうとか考えることもなかった。
ただ共通の趣味がある友人として見ていた。

久しぶりに会って、お互い中学生という壁みたいなものがなくなっていて妙に話が弾んだ。
で、戻ってきたダチ達がどうでもよくなってリツコと喋ってばかりいた。
花火を見てるときは来てよかったなと楽しいのに泣きたくなるほどだった。
目前に広がる光のショーが終わって、さて帰るかなと思った頃にあることを思い出した。
彼女から借りてた本がこの前一冊ほど出てきたことを。
で、カブの後ろに彼女を乗せて俺の家まで向かった。
途中で捕まりはしないかとビビりながら。
道すがらどうして地元の花火に独りで来てたのかを聞いた。
彼女曰く、中学時代、花火を見たかったけど一緒に行く友達もいなくて、独りで行く勇気がなくて
このしがらみみたいなものがなくなったときに絶対1人で行けるんだということを確認したかったらしい。
だけど、いじめてた奴らに会わないかと内心はビクビクもんだったそうだ。
あと、「私、もう一度平O君にだけは会いたかったんだ~」と言われた。
俺は素直にうれしくて「俺もリツコには会いたかったよ、転校した頃俺風邪で休んでたし、
お前何も言わないんだもん」
「マジ?」
「マジだって。」
しばらく無言・・・・。

家に到着。すぐに彼女の本を持ってきた。
駅まで送ろうと一緒に歩いてるときに思い切って聞いてみた。
「彼氏いるの?」
「うん、一応ね。」
がっかり。何でも年上の大学生だそう。駅でサヨナラをして別れた。
帰り際、明日はいいことあればいいなと思いながらゆっくり歩いて帰った。

数年後成人式へと出かけた。
リツコの姿を一番に探してみたが、見れなかった。
が、彼女と同じ高校に通ってる子に話を聞けたので聞いたら
リツコは高校を中退して結婚したそうだ。
相手は俺が本人から聞いた大学生だった。
今では子持ちの主婦として遠くの地で頑張ってるらしい。
少し切なかった。
そのあと、記憶が定かではないが、俺は飲み会の席でリツコをいじめてた
グループの女共に罵詈雑言を浴びせてたらしい。
そのせいか未だに同窓会の案内は俺には来ない(ワラ
でも後悔なんて全然ない。
むしろ後から聞かされて、酔った俺を誉めてあげたいぐらいだったもの。

ウォー全然バイクに関係ない話でスマソ



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今日の一台



インテグラ タイプR サーキット仕様 レース


こんな車で遊びたい(*'-'*)




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2013年06月18日 イイね!

GSX-R750に乗ったおっさん





GSX-R750に乗ったおっさん




110 :774RR :02/06/20 19:58 ID:l4Tzls+X
大して面白くないだろうけど…

私がバイクに乗り出したのは15年も前…
その頃はまだ単車は市民権を完全には得てなくて、
女性ライダーも増えつつあるという状況だった。
そのせいか、ライダーって言うのは結構、何気に
結束が固かったりしたもんだった。(今でもなのかな?)
乗り始めた時から「人に迷惑かけるのはいやだな…」と
ソロで走っていたせいか、結局一人で走るのが習慣になっていた。

まだ、あまり上手くなかったある時。
いつものコースでいつもの味噌田楽の峠の茶屋で田楽食べてると、
GSX-R750(当時憧れの的だった)に乗ったおっさんがいた。



その時はそのまま、私はいつもの道を走りだた。
まだまだ下りのワインディングが苦手な時でよたよたと走っていると、
先程のGSX-Rが後ろに来ていた。
バイクを脇に寄せて先へ行ってもらうと、GSX-Rは飛ばすでもなく先を走る。
しばらくすると、道にある危険物(石ころとか砂とか)を指差して教えてくれたり、
ゆっくり走ってコース取りを教えてくれた。
ワインディングを走り終えて、一般道に出た後、停まって話をしてから
その日は一緒に走った。

その人とは、その後約2年ほど一緒に走りました。
その人はずっと年上だったんで、ガス代、飯代、果ては土産代まで出してくれた。
よくワインディングで競争しあったなァ~。
わざと大型が辛くなる細い1斜線しかないブラインドカーブに誘い込んで、ブロックしたり…。
本当に楽しい時間だった…。
今はもう、その人と同じ年齢になってしまった自分が、何だか不思議です。



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今日の一台



●お宝放出!希少な2007/2008ホンダF1マシンパーツまとめ売り!


ホンダの見果てぬ夢(*'-'*)




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Posted at 2013/06/18 19:51:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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車やバイクのイイ話やちょっと切なくなるお話をヤフーオークションで売られている名車や珍車、廃車や錆車などの車達と合わせて淡々と貼っていくブログです。
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