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海ちゃん@全3巻のブログ一覧

2013年08月18日 イイね!

笑顔



笑顔


865 :774RR :03/04/25 11:38 ID:XuTYbYS0

10年位前かな、大分~熊本のショートツーリングに出かけた時の話・・・
やまなみ経由で熊本に行く途中一台の軽がハザード付けて止まってたので
「景色でもみてるのかな?」と、それほど気にも留めなかったがそこから
1キロほど走り続けると前方に人影が。



周りには何もないし、近くに車もないのでオカシイな?と思いつつ
話しかけてみると若い女性・・・
「どうしました?」と聞くと車が止まってしまって困っているとのコト、
よくよく話を聞いてみるとさっきの軽の持ち主だった。
ココから歩いて戻るとカナ~リ時間がかかるのでタンデムシートに
乗せて引き返すことに・・・
そしてカノジョがしばらくすると

「バイクって気持ち良いですね」

と声を掛けてきた。 

「そうでしょ?この風の音がいいんですよ」

と自分。
なんか起こるかもしれんな、と、少し期待していると軽の場所に到着した、


すると何と助手席には赤ちゃん・・・
その赤ちゃんの顔を見てると「なんてイヤらしい考えを起こしていたんだ・・・自分のばか!」と
ちょっと鬱になるも、まずは車を見てみよう・・・ボンネット剥ぐって驚愕しました・・・
一面オイルまみれ。
ガスケット抜けたらしいその鉄の塊をみながら奥さんに一言・・・「むりっす」
あれこれ考えてもしかたないので自分だけ引き返し、JAFに電話を掛けた。
その事を奥さんに言うと大変感謝された、
腕の中には小さい命・・・その赤ちゃんがこちらを見てキャッキャと笑っていた、
それだけで十分だった。
「じゃ、行きます」と自分が言うと「連絡先を教えてください」と奥さん。
しかし僕は何も言わずにその場から離れた・・・赤ちゃんの笑顔で十分だった。


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今日の一台



ポルシェ962C レプリカ

80年代のグループCに名を刻んだ名車「ポルシェ 962C」のレプリカ(*'-'*)



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2013年08月17日 イイね!

おっちゃんの分まで




おっちゃんの分まで


※「俺が大事にしているもの 」の続きです


826 :774RR :03/04/20 22:18 ID:7/XfVE4Q
>720>718
ちょっと前にアメリカでのツーリングのことを書いた者です。
だいぶ気持ちが落ち着いてきました。
5日ほど前に帰ってきました。
おっさんは変わり果てた姿で、
行くまで決して泣かないと思っていた俺も
こらえきれなくなって大泣きした。知らない人もたくさん居たが
恥とか照れとかそういうのを超えた次元で涙が止まらなかったよ。
続きで悪いんだが少しだけおじさんとであったきっかけを
話させてもらいたいと
思う。

アメリカでそのおっちゃんとあったのは本当に偶然だった。
俺は連日の野宿から疲労がピークに達していた。
そして走っている途中偶然、コンデンサーがイカれたので直していた。
連日の疲れから俺はコンデンサーを付け替えてしばらくバイクで
うたた寝をしてしまった。
そしてなにやら人の声がすると思い、目を開けるとおっちゃんが立っていたのだ。
工具がバラバラに出したまま寝てしまって
おっちゃんが心配して声をかけてくれたのだ。

俺はすぐにおっちゃんを信じることはできなかった。
というのもそれまでいろいろな嫌な目に会ってきたからだ。
アメリカについてバイクが壊れいきなり旅の資金の1/3を
ボッタくられた。
しかも相手は日本人。
そのあともホモに誘われ、危うくレイプされそうになり、
フェラを強要させられそうになったり、とにかくいい人ばかりではなかった。
20そこそこのガキをしとめることなんぞ簡単だろう。
そんな思いからしばらく距離をとって接していた。

しかしそのおっちゃんはまったくそんなそぶりを見せなかった。
俺のバイクや旅の話に熱心に耳を傾けてくれ、
アメリカはそんな人間ばっかりじゃない、と言った。

俺の心の中には汚い感情があった。
自分の貧乏さを売り物にしているときがあった。
お金が無い、2日間なにも食べていない、常に野宿をしている、
といった貧乏さをアピールすることがあった。
自分の身の安全が確信できると俺はおっちゃんに対しても
そのような貧乏を売り物に泊めてもらおう、飯をおごってもらおう
というやましい感情を抱いた。

しかしそれが全てアホくさいことで、本当の人間の付き合いではないと
このおっちゃんに知らされた。
本当に人間と付き合っていくのは損得の利害を抜いた関係で、
そこから本当の友人関係を築くのだと。
自分の命をかけてまで人をたすけようと思うことも思われることも多くはない。
けれどもひとりでも俺にはそういう人が居ることを誇りに思う。
もう今では命をかけて助けることはないが、彼が生きているときには本気で
自分の命をかけてでもこの友達になにかあったら守る、と思った。

世の中がゆがみすぎて何か正しくて何が間違ってるのかわからないけど
アメリカにいって、おっちゃんの奥さんから手紙をもらった。
おっちゃんが生前に俺に手紙を書いてくれたのだ。
飛行機の中で何度も読んだよ。
泣きすぎてスチュワーデスに心配された。
でも本当に涙が止まらないんだ。

日本に帰ってきてまっさきにかあちゃん、とうちゃんに手紙を書いたよ。
普段なら絶対にいえないようなことを、とめどなく。
なんで両親なのかわからないけど、とりあえず誰かにお礼を言いたかった。

生きてることがどんなにかなしくて切ないことなのか、
現代科学がどんなに進んでもいつまでも決して変わらないものは
なんなのか、それを身をもってしった。
生まれてきて本当によかった。
バイクに乗ってて本当によかった。
バイクに乗ることでしか自分を表現できない人間だから余計にそう思う。
おっちゃんの分まで俺は走り続ける。
バイクに乗るたびにおっちゃんが前に走っていて俺を先導してくれているような気がする。
おっちゃん、本当にありがとう。
ぜったいにこの文章は読んでないし、
もう見ることもできないけどこの場を借りてお礼を言いたいと思う。
英語風にいうと
愛してる、だね。
読んでくれたみんなもありがと。
俺のHPにもこのことが書いてある。
気が向いたら読んでみてくれ。




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今日の一台



1985年式ロータスターボエスプリ

英国スポーツカーの名車(*'-'*)


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2013年08月16日 イイね!

高校2年の夏、原付で旅に出た




高校2年の夏、原付で旅に出た



778 :(`Д´)ヌァァ :03/04/12 22:29 ID:bjRnHDfo
高校2年の夏、原付で旅に出た。
バイクはDQNだ珍だと罵られ気味なホンダNSー1
荷物を満載して田舎道をトコトコと走る。
真夏の強い日差しに僕もNSー1も少しバテてきた
「どこかで休まないとなぁ・・」
生まれつきラジエターの小さなNSー1、水温はアッという間に上がってしまう。
ついにサーモセンサーに灯りがともる。
しかしそこは峠の登り、走り続ける事ができない。
「ええい畜生!」
僕はエンジンを切り、バイクを押し始めた。
原付とはいえ100Kを越す車体、急な登り坂を押して登るのは簡単じゃない、
一分経たず僕は汗でびっしょりになった



ふくらはぎがギチギチになり、喉はカラカラ、
しかし歩道のない峠道、停まるわけには行かない。
僕は初めて旅に出た事を後悔し始めた。
そんな時、突然バイクが軽くなった、
後ろを見ると僕と同い年位の少年がバイクを押してくれている!
「大丈夫ですか?ガス欠ですか?」
「い、いやエンジン熱くなっちゃって・・」
その後ろには自転車を押す女の子、彼女だろうか。
それから下りになるまでの20分ほど、他愛の無い会話をして僕らは別れた、
2人は見えなくなるまで手を振ってくれた。
峠を下りながらふと気づいた。
名前すら知らないあの2人には、もう二度と会えないであろう事。
冷えた風を受けて、NS-1のカウルに露が降りている、
なんだかそれがNS-1が泣いているようで。
僕も悲しくなった。


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今日の一台



フェアレディー 240Z

ロングノーズがたまりません(*'-'*)


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2013年08月15日 イイね!

人生の岐路




人生の岐路




757 :40男 :03/04/09 01:42 ID:FCndqNg4
今年の1月に40歳になりました。
一年程前から40になる前に色々考えました。
結果、昨年8月会社辞めました。
高校生以来、バイクには乗っていませんでした。
免許も普通車だけ。
天気が良くとても暑かった9月の初め、会社を辞めて、
何気なく立ち寄った近所のバイク屋さんでバイクを眺めてたら、
無性にバイクに乗りたくなりました。
久しぶり(約20年ぶり)に風を受けて走りたくなりました。
ちょうどホンダのズーマーが中古でありました。



原付ではありますが、4サイクルの燃費の良さを伺い即購入しました。
3日後に納車。
さらに3日後の快晴の日、誰にも告げずに簡単な旅支度を整えズーマーで走り出しました。
あても無く高原を走り、峠を越えいつの間にか隣県へ。
昔寄ったことのある温泉地に泊まり、「これからどうしようか・・?」と考えながら
地図を広げ、あちこちを見ていたら今までに無い楽しい時間が・・。

「んっ?」

鏡を見て少年のような顔つきになっている自分に気が付き決意しました。
「いけるトコまで行ってみよう!」と。
関東から東北へ。
途中、雨が降ればホームセンターに寄りカッパを買い荷物が増えれば、
バッグを買いと、少しずつズーマーもツーリング仕様に変化していきました。
最初の3日くらいは、一人が寂しくてしょうがなかった。
でも、人は慣れるもの。
トコトコ走るズーマーに愛着が湧き始めた頃、寂しさも感じなくなりました。
それどころか、誰に気兼ねなく「思いついた時に好きなところに行く」ということが
こんなに素晴らしい事だったなんて!と思い始めていたのです。

私の人生の中でこれほど毎日がワクワクと楽しい日々があったでしょうか?
一日に25kmしか走らない日もあれば、300km走る日も。
初めて「ライダーハウス」や「ユースホステル」に泊まりました。
私のような中年が原付で遠い所から来たことを知った人々は皆、驚愕し
半ば笑いながら呆れていました。
でも、「気を付けて!」「頑張って!」などの声援を必ず掛けていただき
とても嬉しかったのです。
「バイクの旅って、いいな」純粋にそう思いました。
東北全県を廻り、青森港に着いた時「どうしよう・・・」と迷っていると
一人のライダーが「北海道はいいよ!」と。
その一言でとうとう海を渡り、函館へ。
さすがに家族が心配して連日、私の携帯に着信が。。。
「案ずるな、大丈夫だ」と告げた後、間違えて高速に乗ってしまったり(笑)
最高でした、北海道は。
私の中で、何かが確実に変わりました。
全行程12泊13日のツーリングでしたが、最終日に小樽からフェリーに乗り
日本海に沈む夕日を見て、涙がでました。
そして生きる活力と充実感が湧いてくるのが感じられました。
あらためて「バイクならではの事なのだなぁ」と痛感いたしました。
旅先で出会った様々な方達、一生の思い出です。
40になった今、私は自分で会社を興しました。
社長兼、従業員兼、事務員の本当に一人です。
でも、あの長きツーリングの日々を思い起こせば寂しさも孤独感も、全く感じません。
40を前にして、人間として男としてあのツーリングのおかげで今更にして
恥ずかしながら、一回り成長したようです。
人生の岐路に立ち、迷っている中年諸君。
オートマ車からバイクに変え、風を受けてみたら如何ですか?
きっと自分の中の、何かが変わりますよ。


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今日の一台



可愛い mini MINI 2/3 レア(迷車?)

ミニミニ可愛いけど乗るのはちょっと勇気がいるね(*'-'*)


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2013年08月14日 イイね!

俺が大事にしているもの




俺が大事にしているもの



657 :774RR :03/03/28 04:46 ID:7iwzaVs/
詰まらん話だが付き合ってくれ。
俺がアメリカをツーリングしていたときの事。
俺はあるきっかけからそのおっさんと知り合いになり、
家にも泊めてもらった。
外見はタトゥーだらけの怖いおっさんなんだが俺にはやさしかった。
体調があまりよくないにもかかわらず俺の折れたパーツ
を溶接するために機械屋まで足を運んでくれた。
俺はその家に2日間お世話になり、そこから南下した。

やく600キロほど離れたところで俺のバイクが調子を崩しだした。
ものすごい金属音とともについには動かなくなった。
どうせ動かないものならと
道端でエンジンをバラバラにした。
シリンダーを外すと中には欠けたピストンとぐらぐらになったロッドが出てきた。
漏れは失望した。直す金は無い。
俺はすでにある人間に金を巻き上げられバイトをしながらやっとのことで
ここまで食いつないできた。
いまさらそんな大金を払う金など無い。
俺はシリンダーを元に戻しヘッドを組んで、ロッカーカバーのふたをして
近くのコンビニのようなところに入った。
そこで一番大きなパンとコーラを買って店の外で食べた。
いままで走った道のりを記した地図を見ながら俺は泣いた。
いつまでも泣き続けた。
顔がくしゃくしゃになった。
日本に帰る覚悟をした。

夜を迎えるも俺は寝ることができず
コンビニの裏でシュラフにくるまりながら一夜を過ごした。
次の日、おっちゃんに電話した。
日本に帰ることを伝えるためだった。

電話でおっちゃんは言った。
「今日は決算の日だ。だから今日はいけない。そこにあと2日いろ」と。
おっちゃんは迎えに来る気だった。
俺は断った。もう心の整理はついた。
おっちゃんは続けた。
「俺はそんな弱虫と友達になったんじゃない
お前からその話を聞いた瞬間俺はお前を助けようか
どうか迷ったのではなく、いつ行くかを考えていた」
と。そして電話の最後にこういった。

「お前は俺のヒーロなんだよ。俺もいつかアメリカ中を旅する」

と。
そして次の日、おっちゃんは約束どおりきた。
片道600キロ、往復1200キロの距離を。
俺はそのおっちゃんに手伝ってもらいながらエンジンを再び組んだ。
おっちゃんがエンジンの部品の全ての金を出してくれた。
俺はかなり戸惑った。
なぜ知り合って間もない東洋のちいさなガキにこんなことをしてくれるのか。
いくらでも見捨てることができる俺をなぜこんな事までして助けてくれるのか。
何を聞いてもおっちゃんは
「バイカー同士は助け合って生きていく。おまえが
もし今のお前のような状況の人間に会ったら助けろ」
という。俺は必ず困った人を助ける事を固く誓った。

今、そのたびから帰ってきて一年が経った。
俺はあと数日で社会人として新しいスタートをきる。

昨日の夜、おっちゃんの友達からメールが来た。
そう、おっちゃんが死んだ。
俺と初めてであったときにわずらっていた病気は
軽いものではなく神経を蝕んでしまう様なものだった。
特によい薬はなく、悪化する一方だったらしい。
俺にはいつも「ただの風邪だ」といっていたおっちゃん、
俺を引き取りに来てくれたときにはもうすでに病気が
進行している状態だったと奥さんが俺にメールをくれた。

呆然とした。
メールを何度も何度も読み返した。
最後にI'm just kiddingとか、joking!とか
そういう言葉を捜した。
俺は外にでておっちゃんが組んでくれたエンジンを
見ながら泣き崩れたよ。

気持ちの整理はつかない。
俺は今日、会社に電話した。
内定をもらったものの取り消しをしてもらった。
いくら説明しても取り合ってくれない。
「大切な友人が死んだ」と言ってもとりあってくれない。
だったら辞めると言った。
きっと世の中にでてそんな甘ったれた考えは通用しない。
勢いで会社を辞めてもきっと日本に帰ってきてからも後悔する。
そういう考えは頭のどこか片隅にある。
でも俺が大事にしているものを捨ててまで社会人になろうとは思わない。
きっとアメリカに戻っても俺はもういまさら何もできない。
それはわかっているんだがこのままここに居られない。
人間を信じることができなくなった俺に人とかかわること、人を信じること、
人を助けてやることの大切さを教えてくれたおっちゃん。

もうすぐ会える。
きっとまたいつもの笑顔を見せてくれる。
会ったら報告しよう
「おっちゃんの組んでくれたエンジンは今でも絶好調だよ」って。




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今日の一台



スズキ マイティボーイ

CA72Vターボエンジを積んじゃったマー坊(*'-'*)


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Posted at 2013/08/14 20:37:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

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車やバイクのイイ話やちょっと切なくなるお話をヤフーオークションで売られている名車や珍車、廃車や錆車などの車達と合わせて淡々と貼っていくブログです。
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