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古時計のブログ一覧

2017年04月09日 イイね!

あれっ古いライオン…

プジョー大好きみなさんならご存じの方も多いでしょうが今のロゴは2010年から使われてます。
RCZのフロントやリアにもでっかいライオンがスリラー踊ってます。




昨日運転中に気づいたのですが
「あれっ、これって古いヤツやん…」
信号待ちでパチリと撮影。




よく見るとステアリングの真ん中のスリラーが古い方のライオンさんです。

日本車じゃこういうことは絶対無いだろうなと、あらためてフランス車の可愛らしさを知るのでした…。

みなさんのRCZはどうなのでしょ?
後期モデルはさすがに現行スリラーですよね?

Posted at 2017/04/09 16:05:40 | コメント(3) | トラックバック(0)
2017年04月09日 イイね!

清志郎ファンの聖地へ

本日色々なところに行ってますがサイボクハムを出て西久保酒店さんにお邪魔しました。
ここは忌野清志郎さんの従兄弟にあたる方が御主人で清志郎さんゆかりのグッズが飾ってあります。


(写真撮影オーケーだそうです)

熱狂的ファンという事ではありませんが大好きなアーチストの一人です。

訪問される方に朗報!以前に私は駐車場が無いとコメントしてましたが少し離れた場所に3台程度駐車場を確保されてるらしいです。

でも1台なら店の前でオーケー。歩道に乗り上げての駐車ですが、歩道の傾斜が緩やかなので車高が低いクルマでも大丈夫みたいです。



今日はこんな止め方

清志郎さんの懐かしい話だけじゃなくお勧めの日本酒の話も頂き、一本の予定が二本も買ってしまいました(笑)

追加情報
実はお宝も頂きました。
以前販売されてた限定ボトルに貼られているラベル!清志郎さんの直筆イラストです。感動ものです!



Posted at 2017/04/09 15:32:59 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年04月08日 イイね!

リアウインドウにフィルムを貼りました!

先週の宮ヶ瀬湖の朝ドラの後にホームページで確認してた八王子のフィルム貼り業者に電話しました。

RCZの施工経験があることや日曜営業も確認してまして、訪問してフィルム色を決めようかなとか思ってました。
「あ~今RCZはお断りしてるんですよ」
「えっ!」
まあ何を言っても仕方がないのでその日は宮ヶ瀬湖から真っ直ぐ自宅に戻りました。

それからRCZのフィルム貼りをやってくれる業者を探して探してやっとこさ見つけましたよ。
色々メールを交わしてここにしようと思ったのですが、過去に約10台の御経験が有るとか。それって国内トップレベルの経験値だと思います。

また作業は日帰りで終わることも確認、さすが経験豊富です。別の業者では一泊二日でも終わらないかもその場合は三日目に渡しますって時間かかりすぎでしょ!

あまり濃くなると夜の運転が心配なので30%の明るいフィルムにしました。
ちなみにRCZのリアウインドウは最初から透過率37%のスモークになってます。
これに30%のフィルムを貼るとなんと透過率は11%になりました。(施工前の単体測定の結果、まあ3分の1以下という事でしょうかね)







実際には横の三角窓にも同じフィルムを貼りますし希望する程度の暗さに落ちそうです。

クルマを預けて所沢の航空公園にコンコルド展を見に行きましょう。まあ実物を見れるわけではないですけどね。(実物はシャルル・ド・ゴール空港でバスの窓からですけど見たことがあります)




エールフランスのポスターや




なんとJALのコンコルドも!

朝9時30分の来店でフィルムの最終確認やら透過率測定やらで施工スタートしたのが10時ちょうど。早くても16時位かなと思ってたら14時30分には終了の電話が来ました!

私もすでに航空公園を出てて最寄りの駅まで戻ってきてて遅めの昼御飯を食べてたところでした。



辛口豆カレーを食べ終わって戻ってみると、ちょっと薄めの良い感じです。少し足りない感がないわけでは無いですが夜間走行を考えるとここは我慢。

施工前と後の写真で比較します。




これが




このくらいになりました。
ちなみに横の三角窓は後ろの窓に入ってるスモークの濃さが違ったらしく30%ではなく20%を貼って濃さを調整して頂いてました。

満足です。
夜もギリギリ大丈夫でしょう。

ちなみにお昼ご飯もちゃんと食べられたらしいです。10時施工開始で14時30分終了って日帰りですよ。
しかも、本日行きは雨でしたので施工前に洗車もしてもらいました。ボディの汚れが飛んでフィルムに着くかもしれないとのこと。さすが日本一RCZのフィルムを貼った職人。仕事速いです!

ちなみにお安くして頂けました。その業者さんの名前は、西東京市のカービューティープロ115さんです。
日帰りですから遠隔地の方も大丈夫でしょう。お薦めです。

金額も書いて良いと言われましたが価格改訂とかもあるでしょうしね。4万ちょっと円が3万ちょっと円まで下げて頂いたと言うことにしときましょう(笑)

追伸
先程夜走行してみましたが中々暗いですね。本当にこの位にしといてよかったと思ってます(笑)

Posted at 2017/04/08 17:32:47 | コメント(3) | トラックバック(0)
2017年04月08日 イイね!

フランスに来ました(所沢)

タイトルで見られた方スミマセン。
所沢市の航空公園に来てます。特別展示「日本ー仏蘭西・百年飛行の旅」は明日まで!





Posted at 2017/04/08 12:35:25 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年04月07日 イイね!

プジョー205T16

ご存じの方も多いでしょうが伝説のレーシングカープジョー205T16は、WRCの為に生産された200台のホモロゲマシンです。
いわゆる最も過激だったと言われるグループBのベース車で、我々一般市民はレースの本で見るくらいで中々お目にかかれるものではありませんでした。

1984年当時私は大学生で山口県の西日本サーキットでレースをやってました。ある平日に学校を休んで練習走行に行こうと決めてサーキットに予定を確認。「午後からは貸しきりですけど午前中はフリー走行できますよ」との回答。
当時プー太郎だった友人を誘いバイクを軽トラに積んで翌日サーキットへ。

30分走行を二本ほど行い練習終了。片付けを行ってるときに友人がプジョー205T16を発見。
なんと午後からの貸し切りはマツダの開発グループさんでした。

持ち込まれてたのはFD3Sと発売前のファミリア4WDが2台ずつ。そしてプジョーT16。

200台限定発売のうちの1台はマツダさんがお買い上げだったわけです。(バラしましたがもう時効でしょ)
開発ドライバーの方は最初にFD3S、次にファミリアで全開走行。

そして真打ちプジョーT16が出てきましたがエンジン音から判断して全開走行ではなかったようでした。(多分8割程度)

マツダはこの後本格的にファミリア4WDでラリーをスタートさせるのですが、その前の最終仕上げ?のような目的で当時の最高の見本プジョー205T16と比較してたのだと思います。

その後ドライバーやメカニックの方とも雑談させてもらいました。本当かどうかわかりませんが当時日本に2台しか入ってきてないよと言われてたのを覚えてます。

まさかその30年後に2世代弟分にあたるプジョー207cieloに乗るとは想像してませんでしたね(笑)何かの縁があったのでしょうか。

ちなみに西日本サーキット(当時は珍しい左回りのサーキット)はその後、右回りに大改修され美祢サーキットに名前を変えました。今ではマツダさんのテストコースになっており一般客は入れません。

→時々入れるようですね(笑)

https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20170407-10263316-carview


画像はWikipediaから拝借しました



Posted at 2017/04/07 08:16:42 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「@まーねこ さん
ほら、アレとかソレとかですよ🤭」
何シテル?   10/17 21:19
古時計です。よろしくお願いします。 BMW320iのあとティーダAXISに7年間乗っていましたがまた輸入車に戻って来ました。やっぱり日本車よりも良いです。...

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