動くシケインのブログ一覧

クラッチ修理で入院中のエボ、どうも「振動」と「クラッチ」の話がつながる疑いがかけられている由。 というのも、E/Gマウントやエンジン本体を点検したものの異常が見つからず、振動源がクラッチではないかと予想されるとの狭山店店主コメント。 そう言えば振動が発生して、それからギヤが入りづらくなり、やがて入 ...
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近頃のいろんな問題を「Dr.○っせー」に診断してもらった。 →エンジン単体の振動はOKレベル。車室の振動はNG。従ってまずマウント類から点検すべし。 →キーンという異音はタービンと推定。機関停止時にタービン軸のガタ点検をしてはどうか。 →クラッチに関してはディスク摩耗かフォーク類異常か。当方と同意 ...
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突然ギヤが入らなくなった。走り出すとシンクロのある所はまあそれなりに入るのだが、停止後にローなど最悪。全く入らないと言ってもいいぐらい。 症状的には「切れ」が悪いという事で、ペダルを少々調整したものの当然焼け石に水。おまけに(写真では分かりにくいが)前席にはサイドバーが付いているのでペダル調整作業 ...
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先日、仕事で久しぶりにレンタカーを借りた。安い軽でいいかと予約していたが、配車の都合でマーチになった。 最初は適当に運転していたが、せっかくだからと色々試すことにした。何も危ないことをするのではなくて、ドラテクのイロハを見直すきっかけにしたいとの思い。 まずは荷重移動。コーナー進入で前荷重からき ...
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先ほど帰宅したとき、駐車場が横目の視界ぎりぎりに見えた。あれ？何か白い車が止まっている。 よく見ると羽根も生えている。カーボンボンネットじゃないが車高は程良く落ちている。まあ見かけだけの走り屋ならぬ「町り屋」かな。 コラコラ、それは紛れもない愛車ではないか。フェンダー修理から戻ってきたらしい。 ...
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大抵のチューニングカーには「主治医」なるものが存在する。それがいわゆる「ショップ」というものである。 私のように知識も整備技術も中途半端なユーザーがショップに期待するものはたぶん「ノウハウ」であり「施工能力」である。しかも、車種ごとにノウハウは違うわけで、そこに専門店が存在する意義があるのだろう。 ...
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それからトルコンATと。 バスの世界ではこの組み合わせが良いと言われる。だがなぜか日本は大排気量+NAにMTの組み合わせが主力だった。 小排気量と言っても大型路線車だと8～9Lぐらいある。さすがに最近は排出ガス規制が厳しくなり、だんだんターボ車が増えてきた。しかも同じエンジンで高出力車も作り分け ...
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久しぶりに作業つなぎを着た。 安物でいいから作業着を買おうと思って色々探していたが赤色でちょうどいいのがなく、たまたま目に止まったのがラリーアートで売っていたこれ。結構使い勝手がいいのでお奨め。 さて、これを着て足廻りの確認。スプリングが遊んでいるような、ギーギー言うような、そんな音が色々してい ...
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Aピラー溶接とラッシュアジャスタ更新を終えてエボが戻ってきた。いや正確に言うと取りに行った。確かにタペット音は無くなっている模様。それに、ちょっと走らせてもだいぶ剛性感が上がっているのが分かる。 しかし、その帰りみち。 どうもエンジンの振動が大きい。アイドリングだけでなく回転数を上げるともっとひ ...
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同じエボでもCP9Aのノーマルマフラーは左出しになっている。駆動系部品、ことにAYCを避けるため左になっていて、しかもタイコは横から入って後から出るという、まるで三菱エアロスター(路線バス)のような構造。 だが、AYCのないRSならば右でも構わないはず。というか、右の方が効率よくなるのである。 ...
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