障子張り替え・・・・・ワン！

こんにちは。

６０枚近くも！、もうプロですね。(笑)

あっちゃんも大工さんに？、カエルの子はカエルですね。

コメントありがとうございます。

はい！高さ45㎝ぐらいの小さな障子が多いんです。この次はもう少しうまくできるでしょうね！

なにかつくるのが楽しいらしいです。

パッと見た目は成功ですね(笑

素人が貼ると糊の付け過ぎでシワが出てきてしまうんですが
お見事です！

今度 うちの障子も張り替えて下さい(笑

コメントありがとうございます。

はい！のりの付け方が大事ですね。

昔からの方法の刷毛でたたき塗りが一番早くてきれいに塗れますね。

とき当分障子張りしたくないです！

彰さん、、お早うございます(^^♪
お疲れ様でした！この作業台作製から、始まるところが、素晴らしいですね～・・。。
べたで床の上でやっていると、すぐに腰が痛くなりますからね～・・。

≪≫・・結局昔からの方法の、刷毛で桟にのりを置くようにつけていくのが一番早くてうまくいきます。
☆彡・・・やっぱりぃ～～・・！！やはりそうでしたかぁ～・・。実に参考になります。

≪≫・・３０枚ハイ帰るころには私も孫娘も相当上手になりましたよ！
☆彡・・やはりそうでしたかぁ～・・、日曜大工、終わるころに要領得
・・ですね。。うふ！！

それに、作業のポイントとして、古い障子のはがし方、乾燥のしかた、
多いに記憶にとどめさせていただきます。
ありがとうございました。

コメントありがとうございます。

はい！私も幼少の頃いなかの祖母のお手伝いで障子張りをしました。11月頃の晩秋の暖かい日差しの中で毎年あっちやこっちの障子を庭に出してやっていました。紙のはがし方もノリ付けもその時の記憶がありましたね。のりもご飯粒を煮てなにか混ぜてましたが何だったか今となってはわかりません。

こんにちは

半世紀前の子供の頃を思い出します。
昔は大家族総出でやっていました。
裏の川にもっていってサブサブ洗って
婆さんが手作りした糊をつかって爺さんが貼って
貝印の剃刀でスーッとカット
霧吹きは口に水を含んでブーッっとやっていました。
今思えば、かなりワイルドでした（笑）
転んで擦りむいたときは同じ感じで焼酎をブーッとされて
酒がしみて悲鳴上げていました。

何処かの国の教科書に日本の家は木と紙で出来ていると書かれていたとか？
お孫さんはとてもいい体験をされましたね。
霧吹きの後の紙がぴんと貼る出来上がりなど目で見て体験出来て。
日本ならではの文化だと思います。

こんいちは！

コメントありがとうございます。

そうですね！むかしはどこの家も障子張りしてましたね。私たちの子供時代はそれを見て手伝って育ったようですね。今の子供はなかなかそんな経験しないでしょうね。まず障子がなくなって核家族になって・・・・・

口に水を含んでブーッとやるのなかなか難しいですよ！おもいッきりがいりますね。

外人さん（中韓のぞく）は日本の家に興味を持ってる人が多いですね。

家を水で洗えばきれいになるってのが不思議みたいですね！